深夜に帰宅すると、リビングのテーブルに息子のノートが置いてある。
これみよがしに…。
また、ネタはオレか(笑)。

これが今の私で、

次のページは10年後の私らしい。

彼なりのエールなのだろうか?
理解に苦しむ。
ま、愛されている感はあるので父親としての喜びも感じる。
念のために私の台詞を解説します。
「計算完成300日」ってのは彼が持っている算数の問題集のこと。
この前の日曜日、ヨメサンと息子がまたまた勉強をめぐって大喧嘩をしました。
今度ばかりは、ヨメサンがスネた(笑)。
そうなると、私が仲裁に入ることになる。
「あまりお母さんを怒らせるな。国語や社会や理科は少しくらい勉強が遅れたってどうにでもなるから、算数の勉強だけは決まった分を毎日するように」
と私がさとした次第です。
と、ここまで書いて気付いた。
「お父さん、ちゃんとやりましたよ」ってアピールなのか。
そういう内容になってるな(笑)。
私へのエールじゃない。
さあページをめくって始めよう、と書いてある。
ここで普通なら計算がしてあるところなのだが、コイツは違うんだよなあ。
計算の横に落書きを入れてしまう(涙)。

何をするにしても絵を描かないとフンギリがつかないんだと思う。
恐らく、彼にとっては準備体操のようなものなのだろう。
そら、真面目なヨメサンには理解でけへんやろうな(涙)。
ふと、ノートの隣にあるバナナに気付く。
手にとって見ると…。
今度は脱力系の絵かよ(笑)!


ここまで絵が好きなんだから、雪舟(せっしゅう)みたいになって欲しいのですが。
甘いか(笑)。
どーなるんでしょうねえ???
雪舟、涙でネズミを描く
宝福寺に入った幼い日の雪舟が、絵ばかり好んで経を読もうとしないので、寺の僧は雪舟を仏堂の柱にしばりつけてしまいました。しかし床に落ちた涙を足の親指につけ、床に鼠を描いたところ、僧はその見事さに感心し、雪舟が絵を描くことを許しました。'
秋冬山水図(しゅうとうさんすいず)

阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。
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ブックオフのバーゲンで105円(笑)。
2〜3時間で読める薄い本である。
最近、帰宅があまりにも遅くなるので思わず手に取ってしまった。
少しでもヒントがあれば儲けものですから。
で、考えていたことと違うヒントをもらいました。
デッドライン仕事術 (祥伝社新書)
今まで自分が持っていなかった観点で書かれている。
言われてみれば、その通りで考え直さないといけない。
『はじめに』から抜粋する。
本当に「時間がない」ほど忙しいのか?
仕事の山を抱えて毎晩のように遅くまで残業し、それでも片付かずに、週末も自宅に書類やデータを持ち帰る。そんな忙しい毎日にウンザリして、「時間がいくらあっても足りない」とボヤいている人は少なくない。
(中略)
今も昔も、日本人はとにかく仕事に多くの時間を費やすのだ。いわゆる「ワークライフバランス」が、極端に「ワーク」のほうに偏っている。
仕事量が多いのだから、仕方がない−そう思っている人が多いだろう。それどころか、口先では「休む暇もない」と嘆いてみせながら、内心では、仕事に多大な時間を費やすことに、ある種の喜びを感じている人もいる。
(中略)
むしろ私には、「時間がいくらあっても足りない」と愚痴をこぼしている人にかぎって、実は「時間はいくらでもある」と思っているように見えて仕方がない。本当に「時間がない」と思っているなら、もっとテキパキと働くはずだからだ。
(中略)
「仕事量が多いから残業せざるを得ない」のではなく、「残業すればいい」「休日出勤すれば何とかなる」と思っているから、就業時間内に仕事が終わらないのだと思う。
ギクリ(汗)。
自分では考えたことなかったけど、赤線部分は完全に私にあてはまる。
私を見て書いたかと思ったくらいだ。
この本(吉越氏の著書全般)を意識して避けていたと書いたが、私は早く帰りたいという欲望そのものが少ないから、読む気がしなかったのである。
この方の書名には『残業ゼロ』などといったタイトルが多いのだけど、私は残業が嫌じゃないんだもん(笑)。
サラリーマン時代からそうで、数字が上がっていないのに早く帰る気なんてしなかった。
まあ、私の場合はサラリーマンといってもフルコミッション(固定給ゼロの完全歩合制)だったから余計にそうだ。
今回、私にとって参考になったのは流行りの『ワークライフバランス』という概念である。
正直に言うと、『ワークライフバランス』など私は考えたこともなかった。
この本を読んで自覚したことだが、私にとっては『ワーク=ライフ』なのでバランスもクソもないのだ(笑)。
著者は『ワークライフバランス』の2種類の考え方を示し、それぞれ図解しており、多くの日本人は左側だと言う。
私も完全に左側であり、さらにもっと混沌(こんとん)としている。
仕事が趣味みたいなものだから、仕事と私生活の区切りが必要ないんだよなあ。

『仕事=人生』という考え方は、自分の会社を持ってから、ますます顕著(けんちょ)になってしまった。
私と同じような中小企業の社長は多いのではないだろうか。
で、この考え方が問題を生む可能性があると私は思う。
それは社員にも『仕事=人生』を無意識に求めてしまうことだ。
こういう中小企業の社長は多いと思うよ(笑)。
しかし、仕事と私生活のバランスを取るという考え方もあり、若い世代にはこちらが圧倒的に多いのを感じる。
そして、この捉え方の違いがジェネレーションギャップを生んでいると思う。
仕事と私生活を分けて考える世代を否定するのではなく、そういった世代と共存するための処方箋になりうる内容です。
私はそう読みました。
新たな観点を与えられてスッキリ!
私の労働時間が減ることはなさそうですけどね(笑)。
著者が意図したものと違う読み方かもしれません(涙)。
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ギリギリに来るんだなあ。
昨日、届いた書類です。

4月13日に申請してきた免許更新。
宅地建物取引業者免許証
新しい免許がないと私としては困る(涙)。
現在の免許証は平成24年5月16日までですからねえ。
それで、ちょっとドキドキ。
5月14日(月曜日)になっても届かなかったら大阪府庁に連絡しようと考えておりました。
ようやく5年で免許番号(2)か…。
やはり自分の会社だから感慨深い。
次の(3)になれるよう気持ちを引き締めないとな。
ではでは、案内に行って参ります。
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聞いてみると…。
区役所の封筒に広告を載せませんか?っていう営業。
ファックスで送ってもらた見本はこんな感じ。
表に2社、裏に2社、合計4社の広告が載る。

区役所の封筒ってところがポイント。
信用できる感はあるのかな(笑)。
別に阿倍野区が保証してくれるわけでもないのにねえ。
料金は高いのか安いのかよー分からん(涙)。
年間、約108,000枚のうち約36,000枚に掲載で…。
表1枠145,000円。
裏1枠135,000円。


高いと思いますか?
安いと思いますか?
一年もの間、役所で配布されることを考えると15万円くらいなら高くはないのかなあ、と感じないこともない。
迷ったので事務員さんに相談してみた。
「私は見たことないです」とピシャリ。
「せやな。オレも見たことない」と同意するほかなかった。
というわけで…。
阿倍野区役所で配布される封筒にエスマガの広告が載ることはありません(笑)。
効果はどんなもんなんでしょうねえ???
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どこから手をつければいいのか…。
具体的に動くと金がかかるんでねえ。
「これだけやってれば大丈夫」なんて手は不動産屋の経営にはないわけで停滞したら終わり。
常に変化しつづけなければ取り残される。
そう思うのです。
私は迷ったら本を読み、そこに答えを探す。
「本に書かれた理論なんて経営の役には立たない」と考える人もいますし、その通りだとは私も思うのですが…。
私が尊敬する人の中にもビジネス書を否定する人は多いですしね。
例えば、ハロルド・ジェニーン
他に、藤沢武夫、
最近の人だと成毛眞もそう。
でも、まあ、この人たちは特殊な才能の持主であり、誰でも真似していいわけじゃないと私は思う。
私は凡人だから本に書かれたことをヒントにして前に進みたい。
囲碁や将棋の世界に定石があるように、経営にも定石があるのではないか。
そういった定石をふまえたうえでの臨機応変なのであって、何でもかんでも臨機応変でやっていくのは怖い。
それに、理論の裏づけがあれば、成果が上がらない時でも、ブレずにジックリ取り組める。
さらに、私は癒されるんですよねえ。
最近、読み直したこの本。
冒頭のツカミが素晴らしい。
この部分だけで私なんかは癒される(笑)。
変態なのか(涙)?
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
第一章
なぜ優良企業が失敗するのか
− ハードディスク業界に見るその理由 −
なぜ優良企業が失敗するのかという疑問に取り組み始めたとき、ある友人から賢明な助言を受けた。「遺伝の研究者は人間を研究対象にしない。新しい世代が現れるのは三十年に一度かそこら、変化の因果関係を理解するには長い時間がかかる。だから、一日のうちに受精し、生まれ、成長し、死に至るショウジョウバエを使うのだ。産業界でなにかが起きる理由を理解したいのなら、ディスク・ドライブ業界を研究するといい。ディスク・ドライブ・メーカーは、産業界に最もジョウジョウバエに近い存在だ」。
ディスク・ドライブ業界は、産業界のショウジョウバエであるか(笑)。
いかにも理系のアプローチ。
確かに、産業界の歴史のなかで、技術、市場構造、全体規模、垂直統合がこれほど広範囲にわたって急速に変化しつづけてきた業界は、ディスク・ドライブ業界においてほかにない。このような急激で複雑な変化は、経営者にとっては悪夢かもしれないが、研究対象としては、友人の言うとおりすばらしい。どのような変化が起きたらどのような企業が成功または失敗するという仮説を立て、業界の変化のサイクルが繰り返されるたびにその仮説を検証する機会がこれほど得やすい業界はめったにない。
ビジネスを科学するといった香りがプンプン。
経営学と経営は違う。
この章では、複雑なディスク・ドライブ業界の歴史の概略を示す。その歴史自体に興味を持つ読者もいるだろう。しかし、ディスク・ドライブ業界の歴史を理解することに価値があるのは、複雑ななかにも驚くほど単純で一貫した要因によって、幾度となく業界リーダーの明暗が分かれてきたことに気づくからだ。簡単にいうと、優良企業が成功するのは、顧客の声に鋭敏に耳を傾け、顧客の次世代の要望に応えるよう積極的に技術、製品、生産設備に投資するためだ。しかし、逆説的だが、その後優良企業が失敗するのも同じ理由からだ。顧客の声に鋭敏に耳を傾け、顧客の次世代の要望に応えるよう積極的に技術、製品、生産設備に投資するからなのだ。ここにイノベーターのジレンマの一端がある。すぐれたマネージャーは顧客と緊密な関係を保つという原則に盲目的に従っていると、致命的な誤りをおかすことがある。
ディスク・ドライブ業界の歴史は、顧客と緊密な関係を保つべきときと、そうすべきでないときを理解する足がかりを与えてくれる。この足がかりの確かさを知るには、業界の歴史を注意深く調べるしかない。その歴史の一部を、この章を始めとする本書のなかで紹介するが、それらと照らして読者自身の業界について考察してみると、自社や競争相手の命運に同様のパターンが潜んでいることが理解できるだろう。
面白そうでしょ?
そうでもないかな?
こんな研究は実際に経営している人間には難しい。
「経営学」と「実際の経営」は確かに違うのだけれど、それでも学者が研究した結果に参考すべき箇所はあると私は思う。
変化を生み出さないとな。
ま、いろいろと悩むのですが、そろそろ次の手を打たねば…。
優先順位をつけて一つずつ…。
頭から煙が出るくらい考えます。
阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。
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