地域の輪(ちいきのわ)

本日はエスマガ杯。

昼食付で7000円だったので月ヶ瀬カントリークラブを選択。

ゴルフってお金がかかるイメージがあるかもしれないけど、ネットを利用すれば安く遊べるんですよね。



今日のエスマガ杯には初参加者あり。

嬉しいことに同業者。

しかも、昭和町つながり。



アパマンショップ昭和町店の代表である山崎さんです。

昭和町オールスターズが更に進化した気がする。

それに、また一つ昭和町に繋がりができた。



この繋がりは嬉しい。

こうやって阿倍野区内にネットワークを広げたいです。

絶対にWIN-WINの関係にできるはず。

エスマガは売買がメインだし、アパマンショップさんは賃貸がメインなので助け合えると思います。



さて肝心のゴルフ。

天候も快晴。

ゴルフ

半袖姿で暑くもなく寒くもない絶好のゴルフ日和で気持ち良かったなあ。



私は、1ホール目がチップイン・ダブルボギーという波乱の幕開け。

最終ホールはアプローチがベタピンのパーだったものの、それ以外はボロボロでして、前半57、後半57の114。

進歩がないですねえ、我ながら…。



優勝はいつものごとく二八寿司(にはちすし)の大将、黒田さん。

41、43の84だからダントツですわな。

私も少しは上手くならないと…。



皆も楽しんで頂けたみたいですし、ゴルフ後の飲み会も面白かった。

楽しんで地域密着の一環として続けていきます。

興味ある方は遠慮なくご連絡下さい。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。
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仕事した気…

あれもやらないと、これもやらないと、と思いながら何にもできていない。

かといって、ヒマじゃないんです。

予定は詰まっている。



が、一日が終わって「成果があったか」というと、成果はそれほど上がっていない。

単に動き回っただけ。

こういう状態が一番良くないんだよな。



そこそこ忙しいので仕事をした気になってしまう。

これが怖い。

ちょっと頭を整理しよう。



一つずつ片付けていかないと今年が終わってしまう、マジで。

優先順位をつけて一つ一つ丁寧に取り組もう。

そうじゃないと、結局、成果が上がりませんから。



今年も残すところ約3ヶ月。

もう少しだけでもステップアップして今年を終えたい。

頑張ります。



明日は1ヵ月ぶりのゴルフ、エスマガ杯。

頑張ります。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

100円商店街への道…7

100円商店街への道、最終章。



今まで書いてきたように、なんだかんだあり紆余曲折を経て、やっとこさ方針が決まってきました。

ヨメサンの指令により娘を私が説得。

歩合制から固定給制へ変更しました。

あとは頑張りによって報酬がつく。



私が娘に言って聞かせたのは、そもそもエスマガが100円商店街に参加する目的の話。

「お金儲けのためじゃなく会社の宣伝のためにするものだからお客さんに喜んでもらえればいいねん。その手伝いをお前はするんやから頑張ればちゃんとお小遣いをあげる。ここに不動産会社があるって分かってもらえればいいから一人でも多くの人に知ってもらえるように頑張ろう。」と説得。

すぐに理解してくれたので良かった。

傷つけないように方針転換しないといけないもんね。



人に何かを買ってもらうって大変ですなあ。

改めて思った。

娘もそうだけど私も勉強になりました。



娘の勉強は今も続いておりまして…。

デコショップやABCクラフトでは結構な値段がする鏡なんかも、100円ショップに行けば売ってると気づいたようです。

さらに、100円ショップにはデコパーツを貼りつけるのにも使えそうな瞬間接着剤も売っていました。

これなら横に見本を置けば単品でも売れるかもしれない。



昨日、運動会のあと100円ショップめぐりをして何種類かの接着剤を購入しています。

今日、どれが一番使いやすいかの実験をしてると思う。

ま、お金は儲かりそうにないけど、この紆余曲折を楽しめただけで元は取ってますよね。

人がたくさん来て、娘が作った商品が売れてくれればいいなあ。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

組立体操…

「100円商店街への道」はちょっと休憩。



朝から自分が住んでいるマンションの管理組合総会。

わざわざ運動会の日にしなくてもねえ。

しかも、私は理事長に選任されました。

大規模修繕が迫っているので何だか忙しくなりそうだ。



総会を終えて、午後から仕事を一つだけこなして、運動会へ向かう。

昭和町にチュートリアルとノンスタイルが取材に来ていたらしいので、見たかったんだけど運動会に間に合わなくなりますからね。

残念…。



何とかクライマックスには間に合いました。

小学校5年生、6年生による組立体操。

略して組体(くみたい)。

「組体だけは見に来て」と娘に言われてたんですよね。



わざわざ呼ぶだけあって、なかなかの迫力。

写真じゃ伝わりにくいかもしれないけど、かなりの高さがあって見ていて怖かった。

運動会1



自分の子供が参加している組立体操ってのは、本当に特別なものでして、ちょっと説明しにくい。

もし、自分の子供が参加していなかったのなら、この組立体操を見てもそれほど感動はしなかったと思う。

組立体操でこれほど心を揺り動かされてのは初めてのことで、何だか変な感じだった。

ヨメサンも周りのお母さんたちも泣いていたし、親っていうのは不思議なものだ。



クライマックスのクライマックスは次の場面。

運動会2

運動会3



写真2枚目から3枚目に移る途中で一度くずれてしまったんです。

一番上の子供も下に落ちてしまってヒヤッとした。

上から三段目の子供たちが同時に立つことができなくてバランスをくずしてしまった。

先生たちが助けなかったら危なかったと思う。



「どうするんだろう?」と思って見ていると、再度のチャレンジでようやく成功。

『情熱の薔薇(ばら)』という選曲もバッチリ。

小学校の運動会でザ・ブルー・ハーツが流れるなんて思いもよらなかったですがね…。



『なるべく小さな幸せと

なるべく小さな不幸せ

なるべくいっぱい集めよう

そんな気持ち分かるでしょう』




阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

100円商店街への道…6

前回の続き。



当初、想定していたよりも困難だと分かったデコパーツ販売。

ちなみに、仕入れは100%全て娘の担当。

近所のデコショップの特価品からネットショップの最安値を、くまなく調べて安いものを仕入れているみたい。



デコパーツの単価を調べるのは割とメンドクサイ。

まず、「一粒あたり何円しているのか」を調べないといけない。

おまけに、ネットショップは3000円以上は送料無料だとか、5000円以上は送料無料だとかがあるので、送料のことも考えないといけない。

娘もちょっとは勉強になったんじゃないかな。



娘が電卓片手に苦労して仕入れたデコパーツ。

完成品を売るために、さらなるコストダウンを迫られたことになるわけです。



しばらくすると…。

「コーナンに連れて行ってくれ」と娘が言い出した。

接着剤なんかが安い、と誰かに聞いたみたい。



ヨメサンと一緒に出かけて娘が仕入れて来たのは…。

コーキングガン。

コーキングガン

水漏れを防ぐ接着剤と、それをしぼる道具です。

内装屋さんが持ってますよね。



コーナンだと接着剤と道具二つ合わせても500円しないそうです。

デコショップやABCクラフトで、生クリームに見える接着剤を買うと、半分くらいの量で700円もするんだって。

もちろん中身はほとんど同じ。

パッケージを変えるだけで値段を上げて売れることがあるんだけど、その典型的な例ですね。



娘がコーキングガンを持って嬉しそうにしている姿を見て、私は死ぬほど笑いました。

小学校5年生の女の子がコーキングガンを持って興奮している姿は完全にコントです。



コストダウンの成果やいかに?

彼女の祈りは通じるのか?

お金儲けって大変だ。



つづく。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

100円商店街への道…5

前回の続き。



コストの問題と書きました。

つまり、完成品を作るのは思ったよりお金がかかるんです。

例えば、この小さなケーキ。

小さなケーキ



これなんかでも原価で250~300円くらいはかかっているらしい。

手間もかかっていて、本当のケーキみたいに作る。

小さなカップの中に生クリームに似た接着剤をしぼり、デコパーツでトッピングします。

小さなケーキの作り方



原価で250~300円もかかってるうえに手間もかかっているので、娘としては300円くらいでは売りたいようです。

が、そこが難しい。

300円では売れないんじゃないか、と思う。



ヨメサンは娘にアドバイスをする。

「そんな値段では売れへんよ。もっと安くしないと。」



でも、娘にすれば歩合制だから赤字にするわけにはいきませんよね。

赤字になれば自分のお小遣いから支払わないといけなくなりますから。



「何でお母さんは一生懸命に作っているのに最初から売れないなんて言うの!」

なんて言いながらシクシク泣く。涙がとめどなく娘の頬を伝う。



娘が泣いている姿を見るのは辛いので、私は娘に言う。

「お前の好きな値段で売りなさい。大丈夫、大丈夫。」



ここでヨメサンは私にブチ切れました。

「アンタは盛り上げるだけ盛り上げておいて放ったらかしやから腹立つ!売れなくて後から傷つくのはこの子やないの!」



うーむ…。

参った、参った。

時の流れに身をまかせ過ぎたようです。



つづく。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

100円商店街への道…4

前回の続き。



デコパーツは部品だけですから、売るには見本が必要なんです。

こんなものができるんですよ、という見本。



もちろんデコパーツだけで購入する人もいるでしょうけど、そういう方は慣れた人でして、最初から専門店やネットを利用することが多いらしい。

100円商店街のような無目的(何を買うか決まっていない)の不特定多数が集まるイベントでは見本が必要なわけ。

さらに、完成品そのものが売れる可能性が高い。



ここまでなら話はややこしくない。

見本を作ればいいだけのこと。

実際に、娘はたくさん作っております。
デコ製品1



が、問題はここからです。

デコパーツで何かを作るためには、デコパーツだけではダメで、他にも必要なものが結構あるんです。

まず、飾られるものがいる。

そして、接着剤もいる。



これが高いんですよ。

デコパーツよりも高い。

接着剤だって高い。500円くらいするらしい。



何だか変な話だ。

デコパーツそのものは安くても、飾るための接着剤は高いなんて…。

お母さんが娘とやってきて接着剤とセットで買うとは考えにくい。

かといって、デコパーツだけで売るのは不親切だし、売れないような気がする。



さらに、接着剤は一回こっきりデコを楽しむために買うにしてはは大きすぎるし、分けると固まってしまうからバラ売りもできない。

プラモデルみたいにデコパーツなどを一袋セットに詰め、家で組み立てられるようにして売ることを私は提案したんだけど、接着剤の問題だけは残る。

見本を横に並べて、鏡とデコパーツをセットで売れば、小さな女の子は欲しがるとは思うんですがね。

デコ鏡1

デコ鏡2



接着剤をつけなければ不親切でしょ?

喜んで帰った女の子は泣いてしまうかもしれない。

「今すぐに作りたい!」と。



結局…。

見本をたくさん作って完成品を売ろう、となりました。



が、しかし…。

めでたし、めでたし、解決だ!というわけにはいきません。

コストの問題があるからです。



つづく。

長くてすいません。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

100円商店街への道…3

前回の続き。



歩合制を選択した娘。

私は娘に言いました。

「仕入れから販売価格まで全てお前に任せる。お父さんはデコのことは分からないから頼りにせんとってや。貸した3万円だけ返してくれたらいいから。売上が3万5千円なら5千円の儲けやし、2万8千円なら2千円の損やで」と。



娘は興奮を隠せないようで目をキラキラさせました。

ま、そりゃそうですよね。

商売に興味がわく時期でもありますし、喜ぶのも無理はないと思う。



私自身も甘く考えていたんです。

いや、何も考えていなかったといっていい。

普通にすれば損はしないだろう、と。

たとえわずかでも儲けは出るだろう、と。



原価で売っても損はないわけですから。

通常のビジネスなら、原価で売れば赤字です。

家賃、人件費、宣伝広告費、光熱費、通信費、金利など諸々の経費がかかります。



そういった経費を全てまかない、更に利益まで必要になるので、商売は簡単なようで簡単じゃない。

今回は、それらの経費が要らないから安易に考えてしまったんです。

が、それでもちょっと甘かったかな…。



私自身がデコパーツのことを全く分かっていなかった。

小学生の女の子なら誰でも買うようなものだと思っていました。

そうでもないらしいんですよねえ…。



デコパーツってこんなのです。

デコパーツ集

デコパーツ集2

あくまでも部品であって、それだけだと役に立たない。

だから、売り方を考える必要があるわけ。



つづく。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

100円商店街への道…2

前回の続き。



話は一ヶ月ほど前にさかのぼる。

100円商店街といっても、ウチは小売業じゃないので100円で売れる商品なんて分からないし、仕入れ先も知らない。

途方にくれておりました。



「どうしよーかな?」と考えている時にひらめいた。

娘にやらせてみよう、と。

娘はデコパーツにハマッていて、自分で作ったものをネットで売りたい、なんて言ってたんです。



相談すると、娘は「やりたい」とのこと。

娘との打合せが始まりました。

最初に、私が提案したのは2つの方法です。



一つは時給制。

成果に関係なく一定の報酬を与える。

売れても売れなくても報酬はもらえるわけです。



もう一つは歩合制。

成果に応じて報酬が変わる。

私が娘に資金として3万円を貸し、娘はそのお金で仕入れをして商品を売る。

売れ残った商品は自分のものにしていいから、3万円は売上から返す。

売上が3万円以上なければ、毎月のお小遣いから少しずつ返してもらう約束。



こう提案すれば、そりゃ子供だから歩合を選びますよね。

上手くいけば結構なお金が手に入るし、余ってもデコパーツは自分の物になるわけですから。

だけど、これがそもそも間違いの始まりでした、今から考えれば…。

どうなるんだろうな???



私の心配をよそに、昨晩も今日も、娘は友人たちとデコパーツを使って商品を作っております。

小学校3年生、5年生、6年生の女の子が、基本的には黙々と、時に相談しながら、キラキラしたものを作っている姿は実に微笑ましいです。

彼女たちの祈りは通じるのか…。

デコ作成



やはり長くなりそうだ…。

続く。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

100円商店街への道…

昨晩、昭和町の若者たちに説教されてしまった。

参った、参った。

反論はできないのですが、その言い訳。



うーん…、言い訳じゃない、状況の報告。

ま、ちょっと聞いて下さいな。

話せば非常に長くなるんです、この話。



そして、ネタとして面白い題材でもある。

朝まで生テレビで

『どーする?どーなる?100円商店街デコパーツ』

なんてテーマで激論すれば全国の小学生が見るかもしれない。



皆に怒られたのは100円商店街に取組む娘への対応のこと。

前途多難だなんて眺めていないで、もっとフォローしてあげるべきだ、と言うのである。

「怒る奥さんの気持ちが分かる」と…。

デコパーツ



ただ状況は複雑になっていて、単純に私がフォローするだけでは済まなくなっているんです。

もう完全にマネジメントの問題と言っていいほどで、私も娘も選択を迫られている。

ま、それも含めて楽しんではいるのですが…。



そもそもの始まりから説明します。

長くなりそうだな。

つづく。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

髭剃りとオン・ザ・ロック…

長いこと愛用した髭剃り(ひげそり)の替刃がきれてしまったので、5枚歯の新しいのを買いました。

これが意外と使いづらいんだよな。



まず、5枚歯なので幅がありすぎる。

それに、今まで使っていたのと角度が微妙に違うんですよね。

たった、これだけのことで使い勝手が随分と違う。

上手く剃れない。



たかが髭剃り、

されど髭剃り、である。



で、思い出した。

『どんな髭剃りにも哲学はある』

サマセット・モームの言葉を。



思い出したのはいいんだけれど意味が思い出せない。

どういう意味なんだったけ???

村上春樹がこの言葉についてエッセイを書いていたよな、というところまでは思い出したのに、どの本に書いてあったのかが思い出せない。



こんな時にはインターネットの登場。

「どんな髭剃りにも哲学はある 村上春樹」って検索したらちゃんと出てきた。

ネットって便利だよなあ。

もしネットがなかったら本棚と格闘しなければならないところですから。



調べてみると、この言葉が出てくる本は二冊ありまして、一冊は小説「1973年のピンボール」。

もう一冊は「ランゲルハンス島の午後」。こちらはエッセイ。

このエッセイの中にある「哲学としてのオン・ザ・ロック」という文章に出てます。



『どんな髭剃りにも哲学はある』

些細なことでも毎日つづけていれば、そこにおのずから哲学が生まれるというような意味だそうです。

こんな風に説明してから、村上春樹は続ける。



『僕は高校時代にこのモームの文章を読んで「うーむ、人生とはそういうものか」とかなり素直に感心してしまった。それで大人になってバーのカウンターで働いていたあいだも、「どんなオン・ザ・ロックにも哲学はあるのだ」と思いながら八年間毎日オン・ザ・ロックを作っていた。

 さてオン・ザ・ロックには本当に哲学があるかというと、これは間違いなくある。もちろん世の中には美味しいオン・ザ・ロックと美味しくないオン・ザ・ロックがあるわけだろうが、美味しい方のオン・ザ・ロックには確実に哲学がある。オン・ザ・ロックなんて氷の上にウイスキーを注ぐだけのことじゃないか、と思われるかもしれないけれど、氷の割り方ひとつでオン・ザ・ロックの品位や味はがらりと変わってしまうのである。

 氷だって、大きい氷と小さい氷とでは溶け方が違う。大きい氷だけを使うとゴツゴツして不格好だし、かといって小さい氷が多いとすぐに水っぽくなってしまう。だから大中小の氷をうまく組み合わせて、そこにウイスキーを注ぐ。するとグラスの中でウイスキーがするりと小さく琥珀色の渦を描くのである。ただし、ここにたどりつくまでには長い歳月がかかる。

 そういう風にして身についた小さな哲学というのは小さいなりにあとになって結構役に立つような気がする。』




たかがオン・ザ・ロック、

されどオン・ザ・ロック、なのだ。



仕事も同じだと思うんですよね。

些細な日常業務でも馬鹿にせず真剣に取り組む。

そういう姿勢が仕事に対する自分なりの哲学を生むのだと思うのであります。

実行するのは簡単じゃありませんが…。







阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

デコパーツ…

いよいよ「100円商店街」まで一ヶ月を切りました。

まだまだ先だと思っていたのに…。

時が過ぎるのは余りにも早い。



「100円商店街」といっても、ウチは小売業じゃないので、何をしたらいいのか分からなくて途方にくれておりました。

いろいろ考えた結果、小5の娘がハマッているデコパーツを売ることに決定。

思い切って、仕入れから販売まで娘に任せることにしました。



私としては、仕事を人に合わせたつもりなんだけど前途多難だなあ…。

どうなるんでしょ???



娘はエライ張り切っておりまして、昨日は事務所まで来てくれた。

デコパーツを使った見本を作るためです。

一生懸命に作っておりました。
デコ1

デコ2



ただ、一生懸命に作ったからといって商品が売れるとは限らない。

というか、そんなに売れないと思うんだよね。

落ち込まなければいいけどなあ。
デコ3

デコ4



頑張る娘の姿を見て、

「アンタは盛り上げるだけ盛り上げといて放ったらかしするから腹立つ!」とヨメサンは私に対してご立腹気味。

参った、参った。

ホント、どうなるんでしょ???



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

きっかけ…

『正しいことをしたければ偉くなれ』



DVDでドラマ「踊る大捜査線」を全6巻を観ました。

正確に言うと観なおしたことになる。

6~7年前にもDVDで観たんですよね、確か。



普段はドラマなんて見ることなんてないのに。

ましてやDVDを借りてまで見たのは、何でだったのかな…。

全く思い出せない。

で、このDVDがきっかけとなった。



『正しいことをしたければ偉くなれ』

は、いかりや長介の名セリフ。

頭をガツンとやられたのを覚えてる。

ハッキリと覚えてる。



実は…。

この言葉がきっかけで独立を決意したんです、私。

「そのとおりだな」と納得してしまった。



正しいことをするには偉くならないといけない。

じゃ、自分で不動産会社を作ろう、と思った。

そんな感じ。

人生って何がきっかけになるか分からないよな。



エステート・マガジンは、本気で正しいことをするために設立した会社なのですが、正しいことをし続けるのは簡単じゃない。

言い訳や誘惑はたくさんありまして、自分だって徐々にブレてくる。

目の前の現実に追われて、志(こころざし)とか理想を忘れてしまうことがあります。



だから定期的にリセットしないといけない。

DVDを観なおしたもリセットの一環であります。



泥に咲く蓮(はす)のようになりたいですね。

仏教において、泥に咲く蓮(はす)が象徴的な存在になった理由が、今の私にはよく分かる。

若い頃は、分からなかったけれど、今はよく分かる。

頑張ります。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

悪貨は良貨を駆逐する…

不動産屋といっても種類はさまざま。

エステート・マガジンは売買の仲介がメイン業務です。

不動産仲介業ってのは、不動産を売らせてもらったり、買ってもらったりする仕事。



「仲介」って言葉が示すように、自分のモノを売るんじゃなくて人のモノを売ります。

自分が結婚するんじゃなく、他人の結婚を仲人(なこうど)するような感じ。

そして、無事に結婚したあかつきには仲介手数料を頂く。

こういう仕組みです。



だから、仲介業はトラブルも多い。

結婚すればいいわけで、結婚後は「知らない」と言えないこともないですから。

きちんと説明さえしていれば―文書の片隅に書いてあれば―法的にも問題はない。

事実、そういう不動産屋が多いんですよね。



結婚させるまでが仕事だ、と割り切ってる。

いわゆる、売りっぱなし。

で、そういう考えで成績が良い人がいると、組織の中で、その人の評価が上がるわけです。

そういうやり方で業績を上げて大きくなる会社だってある。



悪貨は良貨を駆逐する

グレシャムの法則が成立してしまうんだよな。

数字が悪い人や業績が小さな会社が、どれだけ正しいことを言っても、誰も聞いてくれない。



じゃ、どうすればいいのか?

答えは自分で見つけるしかない。

今日も一日頑張ります。



ファイト!一発!リポビタンD!

っていう感じで乗り切っていきたいねえ。

あんな感じに上手くいけばいいなあ。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

リセット…

何年かに一度、『論語』を通読する。

これが私なりのリセットなんですよね。

ずっと仕事していると「何が正しくて、何が正しくないのか?」が分からなくなってきますから、定期的にリセットする必要があると思う。



で、今も読み返しているんだけれどやはり良い。

文章はシンプルなのに、やけに説得力があります。

私が好きな言葉をいくつか…。



『人の己の知らざるを患えず、人を知らざるを患う』

(ひとのおのれのしらざるをうれえず、ひとをしらざるをうれう)

自分を知ってくれないことを気にかけないで、自分が人を知らないことを気にかける



『学んで思わざれば則ちくらし、思うて学ばざれば則ちあやうし』

(まなんでおもわざればすなわちくらし、おもうてまなばざればすなわちあやうし)

学習しても自分で考えなければ役に立たない、考えるだけで学習しなければ危険である



『いずくんぞ佞を用いん。人にあたるに口給を以ってすれば、しばしば人に憎まる』

(いずくんぞねいをもちいん。ひとにあたるにこうきゅうをもってすれば、しばしばひとににくまる)

どうして口が上手い必要があるのか。口先の機転で対応していると人に憎まれることになる



『民はこれに由らしむべし、これを知らしむべからず』

(たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず)

民衆を従わせることはできるが、理解してもらうのは難しい



『未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん』

(いまだせいをしらず、いずくんぞしをしらん)

生きるということが分からないのに、どうして死のことが分かるのか



『徳は孤ならず、必ず隣あり』

(とくはこならず、かならずとなりあり)

人徳のある人間は孤立しない。必ず親しい仲間ができる。



こういう文章を読んでいると元気が出てきますしね。













阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

支店、間違い…

本日は朝から決済。

「決済」っていうのは、物件引渡しと残代金支払いのこと。

不動産取引の最終段階と言っていい。



大きなお金が動くので、普通、銀行で行います。

いちいち数えてられませんからね。

振込みで済ますことが多いです。



で、必然的に待合わせは銀行になります。

今日は○○銀行・寺田町支店で待合わせでした。

そういった手配をするのも我々の大事な仕事でして、本日の決済を手配したのも私です。



なのに…。

私が向かっていたのは○○銀行・美章園支店。

ウチの事務所から一番近い支店です。



たまたま買主さまから、場所の確認の電話があったので待合わせ前に気づきました。

あぶなかったです…。

ヒヤッとした。



慌てて、売主担当の不動産業者、司法書士に電話すると

「もう寺田町支店におるで。定山さん、寺田町支店って言うてたやん」

と失笑。



アレレ???

周りにはちゃんと伝えているのに、自分だけが勘違いしていたようです。

幸いにも、美章園支店と寺田町支店は、すぐ隣だったので大事にはいたりませんでした。

ご迷惑をかけた皆様、申し訳ありません。



以後、気をつけます。

こういうのは気がたるんでいる証拠なんだよな。

一事が万事ですから。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

目安…

今年の初めから、ホームページの改革に力を入れてきました。

ま、事務員さんの力によるところが大きいので、私は偉そうなことは言えませんが…。

おかげさまでアクセス数は増えました。



が、8月くらいから、そのアクセス数が伸び悩んでおります。

グーグル・アナリティクスのセッション数で平均100を目指しているんだけど、今のところ、多い日で100くらいです。



周りの会社はどうなんだろう?

ただ、これが単純に比較できないんですよねえ。

数字だけを比較しても意味がない。



私が営業エリアとしている阿倍野区は…。

人口が約10万人。

世帯数が約5万世帯。

で、セッション数が1日平均で80くらいかな。



この数字が、優秀なのか、優秀でないのか、そういった目安がないんです。

この目安が知りたい。

ひょっとすると人口10万人の市場に対してセッション80というのは、悪くない数字かもしれないですから。



うーん…。

どうなんだろ???



こういったことが語り合える友が欲しいです。

同業者の方は、気軽に声をかけて下さい。

よろしくお願いします。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

編集者という病い…

見城徹(けんじょうとおる)『編集者という病い』読了。



衝撃を受けた。

こんな人がいるとは…。

こんな人生があるとは…。



幻冬舎の創業者であり代表取締役。

見城氏は角川書店にいる時、41歳で最年少取締役になった人でもあります。

しかも中途就職。

アルバイトから採用されたのに…。



1993年、そういった成功の全てを捨てて「100人中100人に失敗する」と言われながらも、角川書店を退職し幻冬舎を設立。

結果としては

『そこがあるから、今も無謀だと言われる挑戦を続けられるんですよ。始めた時には、資本金一千万円ですよ。それがおよそ九年経って時価総額三百億円になっているわけだから。確かに、“資本主義を”実感することにもなっています。じゃあいったい何が一千万円を三百億にしたのかというと、僕らが出版という仕事で流した血と涙と汗。それと才能ある“書き手”との出会い。それだけですからね。経済の魔術だと思うよ。運が良かったとしか言いようがない。でも、その一方で、誰にも想像ができないほどの圧倒的な努力をしたという自負は、あるんだ』

ということになる。



が、結果はどうでもいいです。

本書の内容はそんなことには関係がない。

経営のことなんて書かれていません。



その結果をもたらした「仕事で流した血と汗と涙」が、醜いし、美しい。

恐ろしいと同時に憧れてしまう。

美しいだけじゃない。憧れだけでもない。

醜いし、汚いし、ドロドロしているし、恐ろしいし、俗っぽくもある。

矛盾に満ちています。



私がやっている不動産業も矛盾に満ちている。

というか、不動産業界だけでなく現実は矛盾だらけです。



キレイゴトだけでは済まない。

キレイゴトだけで済むのは子供の時だけ。

大人になって矛盾に立ち向かわないといけない時、我々は憂鬱(ゆううつ)を感じてしまうんだけれど、この本を読むと、そういったモヤモヤが吹っ飛びます。



『ノーペイン、ノーゲイン。

ウェイトトレーニングでよく使われる言葉ですが、人生も、すなわち仕事も恋愛も同じです。

痛みのないところに前進はない。』








阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

憂鬱(ゆううつ)…

見城社長の「憂鬱なことが無いのは仕事じゃない」という言葉が胸に刺さった。それを何とか乗り越えた人が価値を産み出すのだと思う。



サイバーエージェント藤田晋さんのツイートです。

見城さんとは見城徹(けんじょうとおる)さんのこと。

幻冬舎の創業者であり代表取締役。



『憂鬱なことが無いのは仕事じゃない』

この言葉に救われました。

見城さんや藤田さんほどの人でも、仕事に憂鬱を感じるんだから、私が感じるのは当たり前ですよね。



ちょっとしたこと…。

本当に些細なことがたまたま重なり、私のストレスになっていたのだけれど、この言葉で気が楽なりました。

「仕事は楽しまないと…」と思い込もうとしていたような気がする。

世の中そんなに甘くはない。



振り返ってみると、いろいろな憂鬱を乗り越えてきたおかげで今の私があります。

曲がりなりにも不動産屋として生きていけてるのは、過去に経験したさまざまな憂鬱のおかげです。



そう考えて自分の状況を分析すると、今のストレスは仕事が順調にいってるせいでもあります。

一つ一つは、それほど大変でもない。

たまたま重なっているだけ。

そう考えられる余裕がでてきた。



『同じ物でも考え方一つ。やるやつはやるように考えるし、へこたれるやつはへこたれるほうへ考えてしまう』(松永安左エ門、電力の鬼と言われた実業家)

人間って、考え方一つで身も心も違ってくる生き物。

非常に良いタイミングで、非常に良いアドバイスを頂きました。



要するに…。

生きている限り憂鬱はなくならない、ということですね。








阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

プロレス、そして、ねこぱんち…

昨晩は、息子とプロレス観戦。
プロレス



今朝は、娘とバレーボール観戦。
バレー全体



本業以外で忙しい定山です。

ま、おかげさまで本業も充実しておりますけどね。



昨晩のプロレスは、桃ヶ池公園でも興業してくれたプロレス団体「紫焔(しえん)」。

プロレス紫焔

「どっぷり昭和町」で観戦してから息子がエラクお気に入り。



昭和町ピースの聡平君が飲食を担当するということでしたので、「これはアリやな」と行った次第でございます。

小さなプロレス団体ですから、身近に感じられていいです。

本当に目の前で観戦できますよ。



で、本日のバレーは、阿倍野区スポーツセンターで行われた大会。

阿倍野スポーツセンターなんて知らなかったよ。

あべのベルタの裏にあります。



正確にはバレーボールではなくソフトバレーボールという競技みたい。

通常のバレーボールより柔らかいバレーボールだそうです。
阿倍野スポーツセンター



オッサンがやる草野球みたいなもんだと思って、軽い気持ちで見に行ったら割とガチでビックリしました。

私が応援したのは「文の里中学」出身の女の子5人組。

チーム名は“ねこばんち”。

ちょっとナメてるな。

先日、私の子供たちを海に連れて行ってくれたメンバーです。
ネコパンチ



試合はかなり白熱しまして、非常に面白かった。

普段、我々がやっている草野球やゴルフより余程ハードでしたね。

女の人ってスゴイ。

ただ、残念ながら、“ねこばんち”は第一試合で敗退。

ホント、惜しかった…。

第一セットは獲ったのに…。



私は仕事があったので娘を彼女たちに預けて退散。

娘は、彼女たちに昼ご飯までおごってもらいゴキゲンでした。

“ねこぱんち”の皆さん、ありがとう。



うん。

阿倍野区って素晴らしい街だ。

まだまだ知らないことが一杯あるんだろうなあ。

阿倍野区に最も詳しい不動産屋になります。

頑張ろうっと。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

ヤマダ電機…

面白いニュースが飛び込んできた。

『ヤマダ電機が中古住宅参入、オール電化に改装』ですと…。

ヤマダ電機が中古住宅参入

ま、楽しみではある。

ビックリしたけどね。



記事にあるように、市場活性化にはつながると思う。

中古不動産をメインで扱っている私としては非常に嬉しい。

本当に楽しみです。



ヤマダ電機が、中古不動産業界で収益を上げられるかどうかは分かりませんがね…。

どんな業界でもそうですけど、中古不動産業界で収益を上げるのは簡単じゃないありませんので。

中古不動産業界は、経営学用語で言うところの「参入障壁」が高いと私は思う。



中古不動産業界で収益を上げるポイントは加工(工事)じゃない。

ポイントは仕入れ。

つまり、元となる中古住宅をいくらで仕入れるか、なんです。

これは後から説明します。



まずは、私がヤマダ電機に期待することから書きましょう。

それは、中古不動産業界に対する刺激、です。

『専門家が見過ごしているものを駆け出しの人間が見いだすということが、しばしばある』(マズロー、心理学者)

こういうことが起こるかもしれない。

不動産業界の人間が見過ごしてしまっているものを、違う業界のヤマダ電機が発見する可能性はありますから。



では、肝心の仕入れのことを…。

記事には、こう書いてあります。

『仕入れた中古住宅を、給湯やコンロ、暖房などをすべて電気でまかなうオール電化にリフォームして、割安な価格で提供する。』



簡単に書いてありますね。

確かに、ヤマダ電機は、オール電化のリフォームを「より良い工事を、より安く」できる能力は持っているでしょう。

が、先ほど書いたように、中古住宅事業で最大のポイントは仕入れなんです。



1. 仕入れ

2. 加工

3. 販売

この中では1.仕入れが一番にダントツに重要。

いくら工事を安くできたとしても、高く仕入れたのでは意味がない。



例をあげましょう。

1000万円で仕入れて、200万円で工事して、諸経費が100万円かかって、原価が1300万円。

これを1500万円で売って、粗利が200万円です。



仮に、この工事を20%安い160万円でできたとしても、仕入れが10%高ければ、原価の合計は上がってしまいます。

1100万円 + 160万円 + 100万円 = 1360万円



ヤマダ電機は2.加工と3.販売(ブランド力も含む)は文句なしだけど、1.仕入れは未知数。

仕入れに、どれくらい優秀な人材を揃えるかが勝負でしょうね。

2~3年後が楽しみです。



ヤマダ電機が中古住宅参入、オール電化に改装

読売新聞 9月11日(土)14時36分配信

 家電量販最大手のヤマダ電機は11日、中古住宅事業に来年から本格参入する方針を明らかにした。

 仕入れた中古住宅を、給湯やコンロ、暖房などをすべて電気でまかなうオール電化にリフォームして、割安な価格で提供する。

 家電量販大手が中古住宅市場に本格参入するのは初めてで、市場活性化にもつながりそうだ。

 オール電化住宅は、光熱費の引き下げ効果が見込めるうえ、火を使わないという安心感から、高齢者や子どもがいる世帯を中心に人気がある。東京電力のサービス区域内では毎年10%以上も増加している。

 ヤマダは、仕入れた中古住宅に、IHクッキングヒーターを設置し、最新の給湯システムや防犯キーシステムなども導入する。オール電化にするための費用は100万円弱かかるとされるが、ヤマダはほとんど上乗せせずに販売する。 最終更新:9月11日(土)14時36分




阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

就職…

25歳の従兄弟(いとこ)が不動産屋に就職することになった。

彼は慶応大学中退っていう華やかなのか、華やかじゃないのか、よく分からない経歴の持ち主で、まさか不動産屋になるとは思っていなかったです。

人生とは分からないものだ。



言いたいことはたくさんあるけど、今、言っても分かるわけないから「頑張れ!」としか言いようがない。

就職先もスイミングスクールに例えるなら、「ビート板でバタ足から始めましょう」みたいなところじゃなく、海に突き落として、「陸まで泳がないとおぼれるぞ!」みたいな会社で心配ではある。

が、私もそんなところで仕事を覚えたクチなので、それはそれで仕方がないか。



ま、とにかく頑張りましょう。

いつか一緒に仕事ができればいいな。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

無料インターネット講習会…

無料インターネット講習会に行ってきました。

14:00~16:00の2時間。



うーむ…。

貴重な時間を割いてまで行くことはなかったかな。

ちょっと期待外れでしたね。



昨日の講習はテクニック重視。

載せている情報は同じでも、少し工夫を加えるだけで、アクセスや反響が変わるというもの。

言ってることは分かる。

確かに、そういう部分はあると思います。

学ぶべきところもありました。



が、しかし…。

3年間、私がインターネット不動産に取り組んで感じていることは、全く反対のこと。

不動産サイトは、情報が全てです。

利用者は本当によく見ている。



だから…。

インターネットでお客様に不動産情報を提供する人間は、常に、新しい情報を載せるようにしないといけない。

新しく出た物件を載せるのはもちろん、売れてしまった物件は消す、そういう作業を真面目に繰り返す。

地道にコツコツ繰り返す。毎日、毎日、繰り返す。

これが最も大事なことです。

お客様はちゃんと見てます。



そして、これが最も難しいことでもあります。

できている業者は本当に少ない。

これができていない業者は、アクセスがあったとしても、反響があったとしても、お客様からの信頼を勝取ることはできません。



結局のところ、サイトは見た目ではなく、中身が重要なのです。

昨日の講習は、そのことを明らかに軽視してました。



サイトの見た目ってのは最低条件です。

例えるなら、清潔感のない男はデートもしてもらえないってこと。

清潔感があればデートくらいはしてもらえるかもしれませんが、中身がなければ結婚はしてもらえませんよね?

仮に、結婚できたとしても、その生活は長く続かない。



なのに…。

昨日の講習は、意識してか無意識なのか、見た目が一番大事だって印象付けているように感じました。

ちょっと違うんだよなあ。



ま、ライバル業者があの程度の意識でサイトを運営してくれれば、当分、ウチの会社は安泰なので素晴らしいことなんですけどねえ。

そんなに甘くはないか…。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

フレームワーク…

ドラッカー『現代の経営』下巻を読了。



下巻の前半は「組織論」だったので、私にとっては退屈でした。

ウチはまだ小さいから組織論なんて、あまり考える必要がないんですよね。



が、後半は面白かった。

特に第5部「経営管理者であることの意味」には刺激を受けました。

癒されるし、やる気が出ます。



「正しい答えを見つけることよりも、正しい問いを探すことが大事。」

この文脈の後で、どう考えればばいいのか、を的確に親切に指導してくれる。



『戦略的な意思決定には五つの段階がある。問題の理解、問題の分析、解決案の作成、解決策の選定、効果的な実行である。』



1. 問題の理解

2. 問題の分析

3. 解決案の作成

4. 解決策の選定

5. 効果的な実行



この5つの段階そのものが的確だと思うし、更に、それぞれの段階に対して詳しい解説があります。

例えば、3の「解決案の作成」にはこう書かれている。



『あらゆる問題について、いくつかの解決案を作成することが不変の原則である。さもなければ、間違った二者択一の罠にはまる。

 「この世には緑か赤しかない」といえば、誰でもおかしいと思う。しかしあまりにも多くの人が、毎日のようにこれとさして変わらないばかげた考えを受け入れ、それに基づいて行動している。あらゆるものが緑か赤であるという考えと、あらゆるものが緑か非緑であるという考えとの混同がよく見られる。後者はすべてを取り上げているのに対し、前者はあらゆる色のうち二つを取り上げているにすぎない。

 危険は、極端なものを強調しがちであるところにある。「白か黒か」という問題設定にはあらゆる色が含まれているものと想定してしまう。あらゆる色が白か黒であるわけではない。われわれは「白か黒か」というとき、単に両極端についていっただけであるにもかかわらず、あらゆる色についていったつもりになる。』




『複数の解決案を考えることこそ、それまで当然のこととしてきた前提に光を当て、調べ、その有効性を調べざるをえなくするための唯一の方法である。もちろん解決案を作成するだけで賢明になり、正しい決定を行えるようになるわけではない。しかし、もし問題を徹底的に検討していたならば気づいたであろう意思決定の誤りは防止してくれる。』



すっごく分かりやすいと私は思う。

「意思決定の5つの段階」って考え方は、仕事だけじゃなくて人生のあらゆる問題について適応可能ですね。

考え方よりもフレームワークって言った方がカッコイイか(笑)。

結婚、就職、家探しなどなど、我々の悩みは多い…。

そんな人にも役立つフレームワークを提供してくれる本です。



では、ドラッカーからの流れでマズローに突入。

マズローは20世紀を代表する心理学者。

自己実現(self-actualization)はマズローの言葉です。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

正しい問い…

ドラッカー『現代の経営』下巻を読んでおります。

とても50年以上も前の本とは思えない。

正に仕事の教科書という感じ。



たまにはこういった本を読まないといけないな。

大事なことを気づかせてくれる。

一人で考えていると目の前しか見えなくなりますから。



『重要なことは、正しい答えを見つけることではない。正しい問いを探すことである。間違った問いに対する正しい答えほど、危険とはいえないまでも役に立たないものはない。』



いくら答えが正しくても、問題そのものが間違っていたら成果をあげることはできませんよね。

でも、意外と多いんだよな、これが。



例えば…。

不動産屋が提供したい情報と、お客様が欲しがっている情報って、全く違うことがあります。

不動産業者は、物件のセールスポイントをお客様に伝えようする。

しかし、お客様が知りたいのは、物件のデメリットだったりします。



デメリットがあれば買わない、なんてお客様は思っていません。

デメリットはデメリットとして理解したうえで買いたい、と考えているだけなのに。



だから…。

「物件のセールスポイントは何か?」という問いを持って営業すると、答えは正しくても成果は上がらないことがあります。

これが答えが正しくても役に立たないケース。

問いが間違っているからです。



「お客様が知りたいのは何か?」という問いを持って営業したなら、結果は違うかもしれません。

自分では気付いていないだけで、私にもこういうミスがかなりあると思う。



重要なのは「正しい問い」か…。

奥が深いなあ。

ま、こんな風に考えていくと、どれだけ頭を使っても足りない。

頭は生きているうちに使わないとね。

この広い世の中で、頭脳だけは使えば使うほど良くなるらしいですし…。







阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

暦(こよみ)…

不動産取引で割と大事なのが暦(こよみ)なんですよね。

日本では六曜(ろくよう)を気にする人が多い。

先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口って聞いたことがあるでしょ?



全く気にしない、って人は少ないんじゃないかな。

ご本人は気にしなくても、ご家族が気にすることも多いです。



で、今月末は暦の関係で、決済のスケジュール調整が難しい。

20日(月)友引 祝日
21日(火)先負
22日(水)仏滅
23日(木)大安 祝日
24日(金)赤口
25日(土)先勝 休日
26日(日)友引 休日
27日(月)先負 
28日(火)仏滅
29日(水)大安
30日(木)赤口

こんな感じ。



暦を気にする人は仏滅だけでなく赤口も避ける人が多いですから、今月中の決済となると21日(火)、27日(月)、29日(水)しかない。

私、29日(水)は予定を入れてしまいました、1ヶ月以上も前に。

毎月恒例のエスマガ杯です。

参ったな。

そこまで考えてなかったよ。



21日と27日は先負なので、暦を気にする人は午後からの決済を選びます。

先負は「先んずれば負ける」と読めるから、午前中は避けるようになったみたいです。

反対に、先勝は「先んずれば勝つ」なので午前中を選ぶ人が多い。

結構ややこしいでしょ。



この状態で、売主さまと買主さま両方の都合が良い日を、合わせないといけませんからね。

まだまだ日はあるんだけど、暦を気にしだすと、思ったより選択肢が少ないんです。



でも、不動産購入って結婚と同じで、しょっちゅうするもんじゃないから暦は気になりますよね?

その気持ち、私にも分かります。

できるだけお客さまの希望をかなえであげたいです。

いつもより、ちょっと早目に打合せしていこう。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

夏休みが終わり…

8月中の土日って割とノンビリしていたんだけれど、昨日は急にお客さんが増えたのでテンパッてしまった。

9月に入ると、そろそろ家を探すか…、って感じになるみたいですね。

ま、子供が夏休みの間は、家を探す気になれませんもんね。



阿倍野区で商売を始めて3年が過ぎ、以前に買って頂いたり、売って頂いた方からの紹介も増えてきました。

思ってたより時間がかかったなあ。

石の上にも3年って言いますけど、地域で名前と顔を覚えてもらうのもそれくらいはかかるということかな。

まだまだ先は長いですが…。



本日は朝から昭和町の愉快な仲間たちと草野球です。

お迎えが来たので汗を流してきます。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

川遊び…2

何人かの人に、川のことを聞かれたのでその補足。

場所は兵庫県の生野銀山の近く。

『魚ケ滝キャンプ場』という場所です。



天然のプールみたいになってるので小さな子供でも遊べるんじゃないかな。

飛込みもできるし、滝でも遊べます。
飛込み

天然スライダーへ


ただし、岩は滑りやすいのでダイビング用にクツははいたほうがいいかも。



一番高い所から飛ぶのはかなり勇気が必要です。

写真だと高さが分かるでしょ。
高い



なかなか飛べない息子。



ついに飛べました。




天然スライダーはこんな感じ。

子供は喜ぶと思います。




アッというまに夏休みも終わってしまいました。

時が過ぎるのは余りにも早い。

実りの秋にしないとな。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

理念の差別化…

何日か前に、エスマガの経営戦略を

1. 局地戦(阿倍野区限定)

2. 一点集中(居住用不動産の売買)

3. 接近戦(地元の人に他社より近づく)

4. インターネット(紙のチラシは他にまかせる)


と書きました。その続き。



簡単に言うと、私がやろうとしていることは差別化なんですよね。

人がやっていないことをする、ってこと。



不動産屋って、浅く広く、どんな不動産でも取り扱い、地元の会合なんかには顔も出さず、紙のチラシで営業しているところが多いでしょ?

大阪市内の不動産を全て取り扱います!とかね。

だから、その反対をしようと考えています。



で、それはそれで追求しないといけないんだけど、以前に読んだ本を読み返していて、ハッとさせられる文章に出逢った。

理念の差別化って文章です。

長くなりますが引用します。



『筆者は、理念こそ究極の差別化、すなわち最強の武器であると主張しています。理念とは企業経営の原点であり根幹です。何のために事業をなし自社は存在するのか、社会に対しての存在意義を表明します。顧客に対しては存在価値を伝え、愛され尊敬され信頼される企業になります。社員に対しても心の拠り所となり、自信と誇りを与え使命感を持って働く原動力です。経営者にとっては創業の原点。

 迷ったら原点に帰る判断基準になりますから、事故やクレーム時など緊急事態への対応に違いが出ます。企業不祥事は長年培ってきた企業の信頼を一夜にして失うものです。理念に基づいた経営をしていれば、そもそも不祥事が起きることはないでしょう。万一起きても、理念に照らし合わせて迅速かつ正直に対応すれば「禍転じて福となす」。かえって信頼を強化することもあるのです。

 このように重要な理念はライバルに対しても最強の競争力となり、真似のできない本質的な差別化となるのです。リスクマネジメントにもなります。見た目は真似できても生き様までは真似できないのです。』




これは本当に大事なことだと思う。

目の前の数字に囚われ過ぎると、自分がどんな気持ちで商売を始めたのかを忘れてしまいがちですから。

作っただけの経営理念ならない方がマシ。



エスマガの経営理念

迷った時は原点に戻ります。

「士魂商才」の士魂を忘れちゃいけないなあ。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

川遊び…

昨日の川遊び。

ヨメサンは仕事だったので、私と子供2人。



いつも行く川は、ちょうど天然のプールみたいになってるんですよね。

そこに魚がたくさん泳いでる。
天然プール



隣には小さな滝があり、そこでも遊べます。

滝が滑り台代わりになります。

天然スライダー。
滝



最初に行った頃は何もできなかったのに、子供たちができることも増えてきた。

成長が実感できる。

去年までは飛び込めなかった場所から、今年は飛び込むことができるようになりました。
高い所



水面からの高さは4.5mくらいかな。

飛び込むスペースが狭いので、大人でもかなり怖いです。

子供たちによると、プールは監視員がウルサイので、派手な遊びはできないんだって。

だから、プールより川の方が面白いとのこと。

なるほどねえ。



気の利いた親ならバーベキュー道具を持っていたりするんだろうけど、ウチはそのようなイベントは一切ありません。

昼食はローソンで買ったオニギリとお茶、そしてオヤツのみ。

私が食べ物を作ったりとか苦手なんですよね。

それに準備するのも片付けるのも、面倒臭いってのが本音。



周りがバーベキューを始めた時に、以前から気になっていたので聞いてみました。

「お前らもバーベキューとかやりたい?」と。



するとアッサリ2人とも

「ううん、あんな準備をする時間があったら遊びたい。」

と答えてくれた。



子供ってのは親の心を読んで、本心じゃないことを言うことがあるから、本音は見極めないといけないけど、嘘には見えなかったな。

遺伝でそうなったのか、私が育てたからそうなったのか、そこらへんは微妙。

ま、夏休み最後の一日を楽しんでくれて良かった。

来年の夏休みも家族全員が笑って過ごせるように…。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。
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