幸せのため…

やはり不動産市況は活発なようで、どこの不動産屋も忙しそうにしている。

だからこそ、他の不動産屋は言わないようなことを、あえて言いたい。



先日、我々が戦うのは生きるためだと書いた。死ぬためでなく。

同じく、我々が家を買うのは幸せになるためである。不幸になるためではない。

しかしながら、幸せなるために買った家のせいで不幸になる人が少なからずいる。



幸せのため、快適のため、家族のため、と考えているうちに理想はどんどん膨れ上がっていく。

あれも譲れない、これも譲れない、となる。

が、理想が高くなればなるほど価格も上がるのだ。

当然、毎月の支払いは高くなる。



幸せになるために買った家のせいで不幸になる人は、ほとんどがこのパターンです。

幸せのため、快適のため、家族のために買ったのに…。



「家族が仲良く暮らせる家」が一番だと私は思っている。

極めて個人的な意見かもしれないので、お客様に押し付けるつもりはないが、私はそう思っています。

そして、家族が仲良く暮らすためには、毎月の支払いも大事なのです。



不動産屋は買った後の家計の心配まではしてくれません。

家計の心配をせねばならないのは自分自身だけです。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。
スポンサーサイト

とうとう…

周りにいる花粉症の人が大変なことになっているのに、どういうわけか私は平気。

多少、鼻がグズグズするけど大したことはなく、暖かくなってくる春を満喫しておりました。

春っていいなあ…、これが春か…、と。



ところが…。

昨日、いきなり来た。

目と鼻、同時に。



今から花見の季節くらいまでは少しだけ労働時間を減らします。

早目に帰宅して風呂で本を読むのが一番楽。

私にとって、春は読書の季節です。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

予定が狂う…

おかげさまで忙しい。

ありがたいことです。

実は、我々、不動産屋の忙しさは三段階になっている。



1. まず、お客様の案内があり、案内の段取りと案内そのものの時間がいる。

2. 案内が上手い具合になると、具体的な交渉が始まり、これにも時間がかかる。

3. 交渉がまとまると、次は重要事項説明書・売買契約書の作成が必要になり、そのための時間が必要。



仕事が仕事を呼び、ますます忙しくなるというサイクルになってるわけ。

ま、どんな仕事でも同じだよね。



で、問題は最後の事務作業。

上の二つは会社の外か、会社にいてもお客様と一緒だから集中できるが、最後のは会社ですることになる。

当たり前の話だ。



ところが、私が会社でパソコンに向かっていると、やたらめったらと営業マンがやってくる。

これに時間が取られるんだよな…。

営業といっても悪い押し売りみたいのばかりじゃなくて、銀行の融資係(住宅ローンの担当)とか、ひょっとするとお世話になるかもしれない人達だから話ぐらいは聞かないといけない。



また、若い頃、私は飛び込みセールスをしていたので、セールスマンを断るのがスンゴイ苦手。

これにも時間が取られる。

どんどん予定が狂う…。



うん???

いろいろ人のせいにしてきたけど、単に私が人と話しをするのが好きなだけかもしれん。

言い訳せずに心と体を動かして仕事に取り組まねば。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

授業参観とは関係ない話…

昨日の水曜日、久しぶりに事務所へ行かなかった。

お昼までグッスリ眠り、午後からは授業参観。

ウチの子供たちが通う学校は、何故か授業参観が水曜日にある。

他の大阪市内にある公立学校もそうなのだろうか?



今年、小学5年生になる息子は「二分の一成人式」なる催しで、親に手紙を書き一人ずつ皆の前で読んだ。

これは割とジンとくるもので涙ぐむ親もいる。

去年、私もそんな催しがあるとは知らず、油断していったので思わず泣きそうになってしまった。

去年の日記



息子の発表を見て、今度はお姉ちゃんのところへ向かう。

途中で、ある男の子と目が会った。

娘が3年連続バレンタインデーにチョコレートをあげている子である。



すると、彼は目を逸らした。

明らかに私だと認識した後に目を逸らした。

そして、ほとんど同じタイミングで私も目を逸らした。

何だか変な感じだ。



帰宅後、段々と腹が立ってきたので、ヨメサンに以上の件を報告し、

「今度会ったら、何故、目を逸らしたのか聞いてみようか?」

と相談したところ…。



新手のモンスター・ペアレンツか!


と怒られた。



このツッコミは悪くない。

「新手の」というところが良い。

私の気も少しは和んだ。



世間から見ると、私が間違っているのであるか。

将来、娘のボーイフレンドが本当に現れて「お父さん、よろしくお願いします」なんて言われることを想像すると、ほとんど吐きそうになる。

うーむ…。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

世代間闘争…3

前回の続き。



ライブドア事件は、新世代と旧世代の戦いという一面があった。

新世代の代表が、堀江貴文(1972年生)、宮内良治(1967年生)、村上世彰(1959年生、村上ファンド代表)など。

旧世代の代表が、渡邉 恒雄(1926年生、なべつね)、宮内義彦(1935年生、オリックスグループ会長)、日枝久(1937年生、フジテレビ会長)、亀井静香(1936年生)など。



先述したように、ライブドアは大金を手にはしたが、球団買収、ニッポン放送買収、総選挙の全てで敗北している。

お金以外は何も手に入れていない。

さらに、最後の結末は上記新世代全員の逮捕である。



つまり、日本を牛耳るジジイ達が勝ってしまったのだ。

だからといって、新世代は悪で、旧世代は善なのか?

私はそうじゃないと思う。



善悪で言えば、どっこいどっこいだろう。

新世代は金の亡者の集まりで、旧世代は日本を支えた立派な人達っていう枠組みは絶対におかしい。

金への執着で言えば同じようなものでしょう。



ライブドア事件の結末は、日本を牛耳ってるのは老人達だという図式の証明でもあったわけ。

新聞、テレビ、検察、政治、これらを動かすことができるのはヨボヨボのジジイ達なんだよな…。

そして、そのことに気付かず「金の亡者だから逮捕されるのは当たり前」と思い込んでしまう我々…。



で、多分、どの業界も同じなんじゃないかな。

本当にオイシイところは年寄りが握っている。

「ワシらが若い頃は…」なんて言いながら、胡坐(あぐら)かいているジジイがどこの業界にもいますよね。



不動産業界にもいる。

私は大きな会社に所属したことがないので簡単に言ってはいけないけれど、大きな不動産会社(三菱地所とか住友不動産とか三井不動産とかね)の上層部なんか給料分なんて絶対に働いてないですよ。

彼らは「額に汗する人」なのか???



年寄りに遠慮するのは止めようと私は思う。

本当の意味での社会的弱者である年寄りはいたわってあげるべきだけど、老人のほとんどは我々よりお金も持っているし、社会的保証も厚いのだ。

遠慮しなければならないのは年寄りの方なんじゃないか?



商店街にコミットして分かったが、ジジイ連中は強欲で、公平でもないし、人徳者でもない。

意外と自分勝手である。

我々の世代が頑張って年寄りは引退させる方が、この国のためになると本気で思う。



うーむ…。

ライブドア事件とは全く関係のない話になってしまったけど、ライブドア事件に関する本を読み、私が感じたのは「世代間闘争」である。

悲しいけれど、我々の世代には問題を先送りする時間がない。

放っておけば間違いなく日本もJALみたいになる。



我々の世代は年寄りに遠慮することなく怒り、正しい道を探し、その分、死ぬ気で働かないといけない。

そうじゃないと次の世代が可愛そう過ぎる。

ライブドア事件から学べる教訓はそういうことなんじゃないでしょうか。



ヒルズ黙示録 検証・ライブドア (朝日文庫)




ヒルズ黙示録・最終章 (朝日新書)




徹底抗戦 (集英社文庫)




虚構 堀江と私とライブドア




阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

世代間闘争…2

前回の続き。



何故、ライブドア事件が「世代間闘争」なのか?

まず佐々木俊尚氏の2月21日のツイートを読んで欲しい。

我々の世代はもっともっと怒っていいと思う。



『戦後社会を作り上げたのは本田宗一郎とか、論壇で言えば丸山真男とか大塚久雄といった人たち。生年は1906、1914、1907。今の1930〜40年代生まれ高齢者はその果実を享受し、でもその先にバブルと失われた20年しか作れなかった人たちでしかない。』

『たとえば1988年に会社に入った私はバブル世代と言われ、確かにバブルを享受したのは事実だが、しかしバブルを「作った」世代ではない。バブルを作ったのは団塊の世代なんだよね。』

『いまの高齢者のずるいところは、彼らより上の世代が作った戦後社会を自分たちが作ったように語り、しかし自分たちが本当に作ったバブルや失われた20年は下の世代の責任であるかのように押しつけていることだと思う。』




佐々木俊尚氏が批判しているのは1930年~1940年代生まれの人達。

今、80歳から65歳くらいだろうか。団塊の世代、我々の父親の世代である。

そして、今の日本を牛耳っている人達はこの年代なんだよね。



彼らは苦労もしたし、貧しさも経験しただろうし、一生懸命に働きもしたが、次の世代に財産を残しはしなかった。

1945年の終戦後、彼らは死に物狂いで働き、確かに日本は豊かになった。

が、その豊かさはバブルと失われた20年で何も残っていない。



残されたのは国家が持つ膨大な借金だけである。

借金を作ったのは我々の世代ではない。

しかし、返済しなければならないのは我々か次の世代だ。

やはり、我々はもっと怒っていいと思う。



少し長くなるが『ヒルズ黙示録・最終章』から抜粋する。

『ライブドアの堀江たちや村上の国策逮捕は、劇的に進む日本の少子高齢化現象のなかで、この国の最大の対立軸のひとつが「世代間闘争」であることを改めて見せつけている。欧州や米国のように資源と蓄積のないこの国で、団塊以上の年寄りの世代が国富を蕩尽し、彼らは子供たちに「貧乏国家」で暮らすことを強制しようとしている。

 バブル経済の崩壊以降、倒産やリストラの経済危機に見舞われたが、多くの大企業や官公庁では中高年管理職や幹部層が、責任を問われることなく居座るか、退職金を手にして円満退社することができ、逆に、社会に出ようとした息子や娘たちを「就職氷河期」で締め出すことに成功した。団塊世代以上の中高年が自分たちの職場と雇用を守るため、子供たちにフリーターやニートになることを強いたのだ。

 ライブドアの宮内亮治が伝法な口調でよく口にした「ジジイ」たちは彼らの本能として「若さ」に嫉妬した。東京地検特捜部長の大鶴基成の「額に汗する人」発言は、こうした世代や既得権益者の空気をよく反映していた。

 だが、巨大借金を抱えたまま人口減少するこの国で「額に汗する人」では国際競争に勝てない。「必要なのは脳みそに汗をかく人に資金の出し手がいることです」。村上と東大同級生の産業再生機構専務、富山和彦は言う。

 堀江や宮内たちには、新しいテクノロジーやサービスを提供し、安定的なキャッシュを稼ぐ力はなかった。堀江たちが汗をかかせた脳みそは大きくなかった。一方、村上は裁定取引狙いの短期の株式売買が中心で、株を取得した企業を再生させて企業価値を高めることはできなかった。

 堀江の大阪近鉄バッファローズ買収宣言以来、二年に渡ったヒルズの劇は終演した。それはまるでシャーレに培養された有象無象の微生物が突如劇的に進化し、だが瞬く間に絶滅していくような、そんな光景だった。まるでアルジャーノンの物語のようだった。

 彼らでは「年寄り天国」ニッポンを突破することはできなかった』




子供を育て、住宅ローンも払わなければならない我々30代~40代に金はなく年金などの保証もない。

子育ても終わり、住宅も持っている年寄りは、金も持っているうえに年金までキッチリ貰える。

この歪みはどこかで解消されるのだろうか?



我々は年寄りに遠慮することなく怒り、そして、死ぬ気で働かなければならない。

そうじゃないと我々の子供達の世代が可愛そう過ぎる。



(続く)



ヒルズ黙示録 検証・ライブドア (朝日文庫)




ヒルズ黙示録・最終章 (朝日新書)




徹底抗戦 (集英社文庫)




虚構 堀江と私とライブドア




阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

世代間闘争…

今更ながら、ライブドアに関する本を立て続けに読んだ。

雑誌「アエラ」の記者が書いた『ヒルズ黙示録シリーズ』が2冊。

ライブドア創業者(正確にはオンザエッヂ創業者)の堀江貴文のが1冊。

ナンバー2である宮内亮治のが1冊。

合計4冊。



ヒルズ黙示録 検証・ライブドア (朝日文庫)

ヒルズ黙示録・最終章 (朝日新書)

著者 大鹿靖明(元新聞記者、雑誌記者)



徹底抗戦 (集英社文庫)

著者 堀江貴文(ホリエモン、ライブドア創業者)



虚構 堀江と私とライブドア

著者 宮内亮治(ライブドアのナンバー2)



逮捕された人達には申し訳ないが、ライブドア事件はムチャクチャ面白い。

歴史小説、経済小説、推理小説など、あらゆる要素が含まれている。

しかも、ノンフィクションで登場人物は生きているんだから面白くないわけがない。

こういうのを映画かドラマにすればいいのに…。



これらを読むとマスコミや検察の恐ろしさがよく分かります。

情報化社会とはいえ、一般人が事実を正確に把握するのは非常に難しい。

非常に、非常に難しい。



だって、我々が入手する情報はマスコミや検察が作るわけですから。

少なくとも私は、これらの本を読むまでライブドア事件を完全に誤解していました。

そして今なお正確に把握しているとは言いがたい。



ライブドア事件とは何か?

宮内亮治『虚構』から抜粋する。

『上場から経営陣の一斉逮捕まで6年、一般国民にまでその名が知られることになるプロ野球進出表明から数えるとわずか1年半で命運は尽きた。プロ野球進出、ニッポン放送買収騒動、1340億円の“強奪”、「ホリエモン」の総選挙への出馬…こうした堀江の個性を前面に打ち出したライブドアの“あり方”が、世間の反発を買い、「秩序の側」の怒りを生むというメカニズムを、ライブドア経営陣のなかでも最古参、最年長の私が理解していなかった。』



プロ野球進出表明から経営陣逮捕までの1年半、これがライブドア事件だと私は認識している。

わずか1年半!

そして現金は手にしたが、プロ野球球団買収・ニッポン放送買収・総選挙なども結果としては全て負けた。



結局、彼らは日本を牛耳るジジイには勝てなかったのである。

ライブドア経営陣と同年代である私はそれが悲しい。

下克上は失敗したわけ。



ライブドアは何も悪いことをしていない、なんて言うつもりはありません。

確かに悪いこともしている。

ただ、ジジイ達はもっと悪いことをしているじゃないか、と思うだけ。



(続く)
















阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

確かに似てるかも…

去年の終わりにあった発表会のDVDが届いた。

インターネットを使った不動産営業のプレゼン。

もちろん私の発表も収録されている。



自分のプレゼンの下手さに驚いた。

あれは酷い。酷すぎる。

恥ずかしい。



正直に書く。

他の発表者のプレゼンを現場で見てて、

「何が言いたいのか、何が重要なのか、全く分からん発表やなあ」

と思っていました。



ところが…。

自分のプレゼンを見ても、何が言いたいのか全く分からん(笑)。

話の下手さにビックリした。



さらに、自分の本当の姿は、鏡には映らないっていうけど真実ですな。

自分の本当の姿が映るのは写真や映像。

鏡では分からない。



鏡は自分の姿を自分が見たいように見るんだと、今回のDVDで実感しました。

つまり、鏡だと自分の姿を主観的に見るわけ。

写真や映像に映る自分の姿を見ると、客観的という言葉の意味がよく分かる。



モニターに映る自分の姿にショックは受けましたが、これも収穫。

我々のような仕事において、プレゼンは非常に大事な能力だと思う。

意識して磨かないといけない。



あ、もう一つ収穫があった。

私は「笑い飯」の哲夫に似てると言われることが多いんだけど、自分ではよく分からなかったんです。

が、モニターに映る私は確かに似ている(笑)。



容姿が似ているというよりも、声質やイントネーション、間の取り方が似ている。

これまた不思議なもので、私は「笑い飯」の哲夫を、けったいなしゃべり方する奴やな、と思っていました(笑)。

自分のことって意外と分かってない(汗)。



「自分自身を客観的に見つめなおす」なんて言うのは簡単だけど、なかなか実行できるもんじゃないねえ。

それが分かったのが一番の収穫でございます。

何事も勉強なのであります。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

これからが本番…

古家付きの土地、売買契約終了。

場所も形も大きさも非常に良い土地です。

こういう土地を自分のお客様に買ってもらうのは嬉しい。



去年の終りから交渉が始まり、詳細を詰めるのに約2ヶ月かかりました。

連棟住宅が上にある土地の売買契約は慎重にしないといけませんので。



で…。

無事に契約終了といっても、ここからが本番。

まだ取引の半分も進んでいない。

私の仕事はこれからであります。



切り離しと解体、建築の準備(建築そのものはハウスメーカーの仕事です)、そして現在所有されているマンションの販売など、私に課せられた役割は大きい。

さらに、住宅ローンの手配も私の重大な仕事です。



これは、やりがいがありますよぉ。

「定山さんから買って良かったわ」と言われる仕事を絶対にします。

絶対にする。

一つ一つの取引が私の作品です。



不動産仲介業者は、家やマンションを建てたりはしません。

形に残る何かを作るわけじゃない。

しかし、取引の一つ一つが自分の作品だと私は思っている。

そう考えられるようになって、この仕事が本当に楽しくなりました。



「どこの不動産屋から買っても同じ!だったら仲介手数料は1円でも安い方が得!」

などと「仲介手数料半額」や「仲介手数料最大無料」をアピールしている会社で働く営業マンのことを心から気の毒だと思う。

そう考えると、不動産仲介業の楽しさは一生分からないだろうから。



どこの不動産屋で買っても同じじゃない。

取引の一つ一つが自分の作品なのです。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

さういふもの…

ホームページのモデルチェンジ。

ようやくゴールが見えてきました。

恐らく3月初旬には完成させることができると思います。



予定より1カ月も遅れてしまいました。

完全に私の責任です。

申し訳ありません。



新しいホームページのテーマは隠さないこと。

ウィキリークス (WikiLeaks) が話題になりましたが、何かを隠しているから問題になるわけ。

米国政府ほどじゃないけど、不動産業界にも秘密が多い。

そういう秘密を隠さないことがテーマ。



宮沢賢治は書いた。

南に死にそうな人あれば、行って「恐がらなくてもいい」と言い

北に喧嘩や訴訟があれば、「つまらないから止めろ」と言い、と。



不動産屋はそんなこと言わない。

南に不動産を探す人あれば「これから上がるから急いで買え」と言い、

北に不動産を持つ人あれば「まだまだ下がるから急いで売れ」と言う(笑)。



そんなことがしたくないから私は独立したわけで、ホームページにも同じような志を持たせたい。

売主が見ても、買主が見ても、不動産業者が見ても、役に立つ。

そういうものに私はなりたい。

本気で作りこめば、ホームページはそういう機能が持てるはず。



理想にはまだまだ遠いけれど、少しずつ近づいているような気がするんですよねえ。

雨にも負けず、風にも負けず、で頑張ります。



雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ




阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

転校について…

興味深い話を聞いた。

といっても、一般の人にとってはどうでもいいことかもしれない。

私はスンゴク勉強になりました。



不動産屋ならば誰だって一度はくらいは経験する問題があります。

それが転校のこと。

「物件は気に入ったんだけど子供の転校がなあ…」っていう状態ね。



両親としては転校させたくないわけ。

私にも子供がいるので気持ちはよく分かる。

できれば転校はさせたくない。



ところが、最近、こう仰られる奥様と出会った。

いわゆる、ぶっちゃけトークになるのかな。

「子供が転校を嫌がるのもあるけど私が嫌なんです。今から新たにママ友を作り直すなんて考えるとウンザリする。もう私もとけこんでしまってるから。」



なるほど。

お母さんも学校区にとけこむんだ。

不動産業に従事して15年にもなるのに、私にはこういう観点がなかった。



転校は子供だけの問題だと捉えていました。

ダメな営業ですなあ、我ながら…。

鈍感だよねえ。



だから、こういう本音はありがたい。

言われてみれば当たり前のことだと思う。



転校は子供にとってストレスになるだけでなく、お母さんにもストレスになりうるわけです。

ひょっとすると、お母さんにかかるストレスの方が大きいことだって十分にありうる。

これは男親には分かりにくい感覚でして、少なくとも私は考えたこともなかった。

子供が通う学校に人間関係なんて、私は全く持ってませんからねえ。



お母さんのこういった感情に気付かずに、「子供は転校なんて気にしませんよ。すぐに忘れます。」とひたすら連呼するのが典型的ダメ営業だと思う。

やはり、お客様とジックリ話をするのが一番の勉強になります。



お客様はこういう本音を意外と喋ってくれないんですよね。

こういう本音を敏感に感じ取れる営業になりたい。

そうなればお客様も楽だし、私も楽だから。



それにしても、母親って大変だなあ。

こういうの聞くとつくづく感心します。

お母さんはエライ。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

暗礁…

ホームページをモデルチェンジすべく奮闘努力中。

新しいホームページにしたい。

構想しているアイデアがモニター上に表現できれば新しいものになるはず。



原理は単純。

嘘を書かないようにすればいいだけ。

不動産屋のホームページは嘘が多いですから、嘘を無くすだけで新しいホームページになります。

 

仕事が早い事務員さんはデザインを完成させてくれました。

デザインはすごくイイ感じ。

進行が止まっているのは私のせいです。

社長がこれじゃあアカンなあ。



本日も、今までずっと書いていたけど全然ダメ。

今日書いた部分はやり直し。

なかなか進まん。



アイデアだけではどうしようもない。

機能するカタチにしないとなあ…。

考えながら眠ろう。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

苦労し甲斐のある苦労…

今日は朝から映画を2本続けて観た。

『硫黄島からの手紙』

『父親たちの星条旗』



どちらもクリント・イーストウッド監督。

太平洋戦争末期に行われた硫黄島の戦いを、日米双方の視点から映画化したもの。

戦争の不毛さ、そして不毛な戦争の中でも失われない人間の誇りがテーマ。



「大本営は国民だけでなく我々も欺くのか」という渡辺謙の台詞にドキッとした。

今の日本の政治家もよく似たものなんじゃないか…。

我々、国民に嘘の情報ばかりを流す。



自分達の失敗で日本が危うくなっても、そんなことは隠して良い報告ばかりしようとする。

まるで一緒じゃないかな?

そう考えるのは私だけ?



生きることは戦いであり、人生とは戦いの連続だと私は思う。

だから、戦うことは厭わない。

しかし、我々は生きるために戦うのである。死ぬためではない。



ところが、馬鹿なリーダーに率いられると、死ぬために戦うことになるんだよな。

より良く生きるために戦うんじゃなく、より良く死ぬために戦うことになってしまう。

太平洋戦争が好例。



日本がより良く生きるための戦いができる国になることを心から願います。

苦労するのは構いません。

苦労し甲斐のある国になって欲しいよねえ。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

教育に求めるもの…

子を思う気持ちは同じなのに、微妙に違う父親と母親の差。

父親である私と、母親であるヨメサンとでは、教育に対する考えにズレがある。

何故だろう?



今朝ふと思いついた。

私が教育に求めるのは、強さやタフさ。

つまり、転んでも再び立ちあがる強さなんだよな。

何回転んでも立ち上がればそれでいい。



ヨメサンが教育に求めてるのは、賢さとか上手さ。

つまり、転ばずに歩いていける能力なんじゃないかな。

傷ついてほしくないんだろう。



転んでも立ちあがる能力と、転ばずに歩いていける能力は全然違う。

これが私とヨメサンの違いだと思う。

そう考えると、ちょっとスッキリした。



ただヨメサンには悪いが、転ばずに歩いていけるほど世の中は甘くない。

必ずどこかで失敗する。

上手くいかなくて途方にくれる時期が絶対に来る。



ヨメサンだってそのくらいは分かっているのに、自分の子供のことになると分からなくなるんですよねえ。

そういうヨメサンの愚かさを、私は馬鹿にすると同時に心から尊敬もしております。

ホントですよ。

男には真似できない優しさであります。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

国語の問題…2

前回の続き



息子がどんな問題で苦労しているのかが気になったので、私も挑戦してみました。

どうせ簡単だろうと思っていたんだけど、ムチャクチャ難しい。

これが小学生の解く問題なの???



自分が解けないこともあり、段々と腹が立ってきた。

小学生の頃から、こんな問題を解く必要があるのだろうか???

私が日常生活を送るうえで、自分の日本語読解能力に不満を感じる機会はそれほど多くない。



その私が簡単に解けないような問題を小学生の子供が解こうとする。あるいは解かせようとする。

何かが間違っている気がするんだよね。

いや、絶対に間違っている。

こんな訓練をしても日本語は上手くならないし、本を読むのが嫌いになるだけなんじゃないかな。



そして、あるエピソードを思い出した。

確か、北杜生(きたもりお)だったはずだが記憶が不鮮明。

間違っていたらゴメンナサイ。



そのエピソードとは…。

自分の文章が大学の入試問題に使われたので、作者である北杜生が好奇心で解いてみたところ、一問も分からなかったという。

北杜生のことだから、少しは話をオーバーにしているとしても、国語教育を考えるうえで興味深いエピソードだと思う。



私はこのエピソードを子供達に話し、

「こんなのは問題作成者の自己満足なんだ。こんな問題なんてできなくていい。気にするな。」

と得意気に力説した。



その瞬間、横で話を聞いていたヨメサンが私にブチ切れる。

「前から思ってたけどアンタは頭がちょっとオカシイな。何でお姉ちゃんが一生懸命に勉強を教えてるのに、父親のアンタが邪魔するの?お願いやから勉強の邪魔はせんとって!」



言われてみれば、その通りである。

どう答えていいのか分からなかったし、ヨメサンの怒り狂った表情と言葉のコンビネーションが面白かったので、私はとりあえず笑ってみました。

その光景は子供達にも面白かったようで大ウケ。



父親と母親が、子供の教育に求めるものって微妙に違うんだよな。

何が違うんだろう?

子供の幸せを願う気持ちは同じなのにね…。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

国語の問題…

先日、私が家に帰ると、娘(今年、小6)が息子(今年、小5)に勉強を教えていた。

教科は国語。



お姉ちゃんは優等生で国語が得意。

弟は劣等生で国語が苦手。



多分、解いていたのは受験の問題だったと思う。

あるいは塾の問題集かもしれない。

かなり本格的な問題に感じた。



横から見ていると…。

息子が苦労している問題は

『下線部の「それ」とは何を表わすのか。文章より抜き出し12字で答えなさい』

的なもの。



私が小学生の頃は、こんな問題を解かされることはなかった。

ひょっとすると解いている小学生もいたのかもしれないが、少なくとも私の周りにはいなかった。

最近の小学生は大変だなあ…、とつくづく感心する。



問い詰めるお姉ちゃんに対して

「それはそれでいいやん。大体、分かるやん」と息子は主張していました。

典型的な勉強できない子です。

私もそんな子でした。



「それで大体分かるやん。アホちゃう?分からへんの?」とお姉ちゃんを挑発。

お姉ちゃんは、そんなことは意にも介さず

「ちゃんと考えなさい!文章から抜き出すの!」と怒る。



息子はテキストを指差し、

「うーん…。この辺かな」などと考える気すらない様子。

テストを完全に舐めている姿が頼もしい。



続く。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

実写化…

宇宙戦艦ヤマト

明日のジョー

に続き…。



タイガーマスクも実写化ですと!

ス、スゲエな。

何にでも便乗する人が出てくるんだねえ。



実は前から思っていました。

何のために実写化するのだろう???

そのままにしとけばいいのに…。



儲かるんだろうか?

儲かるんだろうな。



そんなに見に行く人がいるのかなあ?

でも、いるから作られるんだよねえ。

不思議だ。



宇宙戦艦ヤマトも、明日のジョーも、タイガーマスクも、私は全く見たいと思わない。

実写化するなら、もっと面白い漫画が他にもあるような気がするんだけど。

ブルース・ウィルス主演で「スペースコブラ」なんかは面白そうだがハリウッドじゃないと無理か…。

スペースコブラ



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

DYB…

最近はホームページのリニューアルのことを考えているせいだと思う。

ドラッカーは全然読めなくて、コトラーの著書が心にしみる。

人間の脳ってのは不思議なもので、意識しなくても自分が求めているものに引き寄せられるようです。



ドラッカーはマネジメントの大家。

自分を含めた組織の活かし方がテーマ。



コトラーはマーケティングの大家。

人間の心を知り顧客を惹きつけるのがテーマ。



新しくできるホームページは、今まで以上に顧客の心を惹きつけて欲しい。

そう考えているから、今はコトラーが参考になる。



私が求めているのは変化です。

不動産業界には、存在しないようなホームページを作りたい。

そのために、現在のものを破壊しなければならない。



今、作っているものが完成すれば、かなり先に進んだホームページになるような気がするんですよねえ。

甘いかな…。

DYBを意識して頑張ります。

今までと同じことをしていては駄目なんだよな…。



DYB。これは自らの事業を破壊せよ(Destroy your business)ということだ。変化か、さもなくば死か。社内の変化が社外の変化についていけなくなったら、終りの時は近い。

(ジャック・ウェルチ)




コトラーのマーケティング・コンセプト





阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

怒り終了…

前回の続き。



今朝、相手サイトを見たら『不動産は急いで買うな!4つの理由』は消えていました。

すっごく後味が悪い。

何で、私がこういう気持ちにならないといけないかねえ…。



念のために言っておくと、私が相手に伝えたのは

「使用して下さるのは結構ですから、参考サイトとしてエステート・マガジンが分かるようにして下さい」

ということ。

「使うな」とも「金を払え」とも言ってない。



うーん…。

メールなどの経緯も書こうと思っていたのですが消したんだったらいいや。

後味は悪いが気にしないでおこう。



私がここまで怒った理由だけ説明しておきます。

二つある。



まず一つ。

他人が思いついたアイデアを、あたかも自分が考えたかのように発表する行為は卑劣です。

どこから引用したかは書かないといけない。

引用したことを隠し、自分の言葉として発信することをパクリと言います。



二つ目。

たとえ真似であっても、本物を越えたものを人はニセモノとは言わない。

これは宋文州さんの言葉。



私だって他のサイトは参考にするし真似もする。

ウチの事務員さんだって他社のサイトを見て研究しています。

が、全く同じものは使わない。



少しでも良いものを作ろうとアレンジします。

真似するもの、参考にするものを超えようと努力する。

それが競争だと思う。



今回は対立することになってしまい相手も私を憎んでいるだろうけど、その感情をより良いものを作る努力に向けて欲しい。

より良いものを彼が作ったのなら、今度は私が彼のサイトを参考にし、さらに良いものを作ろうと努力する。

そうやって競争は続き、業界は発展し、消費者は喜ぶ。



不動産業界が健全な競争のもと発展していくことを心から願います。

不毛な争いは疲れる。

ふぅ~。

顧客にも喜んで貰い、利益まで出すってのは、実は大変なことだけど頑張りましょう。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

怒り爆発…

(このブログを書いた翌日、相手サイトを見たら消えていました。争いが目的ではありませんので、相手サイトは隠しておきます。)



まず、このサイトをご覧下さい。

特に、右上の部分…。

(○○不動産のURLでしたが上記理由により消去しました)



私は衝撃を受けました。

これがエスマガのサイトです。

エステート・マガジン



『不動産は急いで買うな!4つの理由』がほぼそっくりそのまま転写されています。

ご丁寧なことに、不動産業界に従事した年数などは変更してある。

呆れ果てて言葉を失いました。



少しだけ絵が違う理由は、ウチの事務員さんが「あまりにヒドイ」と考えイラストを変えたから。



何でコッチが気を使わなアカンねん!!!



この不動産業者と知り合ったのは、去年の終り、東京でのインターネットを使った発表会の直後。

先方から声をかけてくれました。

どんな話をしたのか記憶が曖昧なのですが、『不動産は急いで買うな!4つの理由』を褒めてくれたのは覚えています。



「参考にさせて貰っていいですか?」と尋ねてきた。

「どうぞ、どうぞ。参考になればいいですが」と私。

「私には文才がないので、そのまま使わせて下さい」

「でも、自分の言葉にした方がいいですよ」


確か、こんな会話があったと思う。



そんなことも忘れた年末、会社にメールが来た。

「『不動産は急いで買うな!4つの理由』の最後を読みたいのでパスワードを教えて欲しい」という内容。

メールで頼む内容なのかな?



図々しい業者だなとは思いましたが、お客さまのフリをしてパスワードを聞き出す業者よりはマシかと考え教えました。

しばらくして、その業者からお歳暮としてお酒が届く。

お礼の電話などはなし。

あ、メールはあったな。



そういえば、この業者のホームページには電話などでしつこい勧誘はしません、と書いてある。

悪い冗談…。

メールで伝えることと、電話による肉声で伝えることの違いが分からないのだろうか?



今から考えれば、私が甘かったんだろうな。

一生懸命にホームページを作ってくれている事務員さんに申し訳なく思う。

やはり、私がしっかりしないといけない。

世の中、いろいろな人がいるのだ。



それでも、できれば穏便に済ませようと考え、発表会を開催したリンクアンドリングさんに相談すると「申し訳ありませんが、業者間同士の紛争には入れないのです」とのこと。

ま、これは仕方ない。

リンクアンドリングさんが悪いわけじゃない。



それで、問題の業者にメールしたところ…。

言い訳にもならない言い訳が帰ってきました。



要約すると…。

「真似するつもりはなかったのですが、自分が考えていたことと、定山さん(私のこと)が考えていたことが同じだったため」

だそうです(笑)。



はい。

怒り爆発…。

ブログのネタにさせて頂きます。



続く。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

花と咲くか、月と陰るか…

本日も吉本興業の話でごめんなさい。

ニュースで読んだものですから…。

吉本興業:地域社員に5173人応募



吉本興業が地域担当社員を募集するという。

「笑い」で地域コミュニティを再生させるというのは本気みたい。

現状に満足せず、次の一手を打ってくる姿勢がカッコイイ。

なかなかできることじゃない。



私は素直にそう思う。

あれだけ大きな会社になれば、そんなことまでしなくてもいいはずですからね。

アイデアとして思いつくのは簡単でも、行動に移すのは簡単じゃない。



来年で創業100周年を迎える吉本興業。

元々は寄席の興業会社だったんですよね。

地域コミュニティに力を入れているのは、原点回帰の意味も含まれているようです。



花月という名称は「花と咲くか、月と陰るか、全てを賭けて」という思いからつけられたらしい。

@ほーむ寄席にたずさわるまで、そんなに深い意味があるとは知りませんでした。

花と咲くか、月と陰るか、全てを賭けて…。



テレビでは分からないけど、目の前で見ると「芸人ってスゴイなあ…」とつくづく感心する。

これは目の前で見ないと、ちょっと分からないと思う。

一人でも多くの方に寄席を楽しんで欲しいと願います。



『吉本興業:地域社員に5173人応募

「笑いで地域から日本を変える人材を募りたい」と、吉本興業(本社・大阪市中央区)が新卒、既卒者を対象に、各都道府県1人ずつ計47人の地域担当契約社員を募集したところ、全国から5173人の応募があった。
 100倍を超える競争率は吉本の芸人養成所「NSC」に入学して人気芸人として残れる倍率にほぼ匹敵する。ほとんどが新卒者で、採用を担当するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの泉正隆さんは「地元に対する思いがきちんとある方が多い。そうした夢を仕事に生かしてもらえれば」と話す。
 3月初旬に内定し、4月1日から1年間は契約社員。その後、正社員への登用もある。』




阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

コミュニティ…

昨日も書きましたように…。

「@ほーむ寄席」と書いて「あっとほーむよせ」と読みます。

2012年に創業100周年を迎える吉本興業さんが大阪のために企画したイベント。



「吉本興業の長い歴史の中、無料で芸人を出演させるなんて初めてこと」

と第一回、第二回文の里@ほーむ寄席に来て下さった桂きん枝さんが仰ってました。

詳細はここから。@ほーむ寄席



何だか訳も分からないまま第一回 文の里@ほーむ寄席を始めたのが平成22年11月27日。

第三回も無事に終了できまして、ようやくカタチになってきたかな…、と。

少しずつコミュニティになりつつあるのを感じます。



ここいらで宣伝もかねて文の里@ほーむ寄席を主催している『文の里寄席を楽しむ会』の主力メンバーの紹介を…。



豆腐スギモト(眞ちゃん豆腐)

店主の眞(まこと)君は寄席マニア。文の里寄席を楽しむ会の会長です。

若干28歳。文の里商店街の最年少理事でもあります。

彼の持つ寄席の知識なしでは文の里@ほーむ寄席は成り立ちません。



鉄板キュイジーヌ セルペペ

堀ちえみさんなどが贔屓にしている高級鉄板焼き料理屋さん。

演者さんが食べる差し入れはセルペペさんが作ってくれていますので、残り物でもムッサ旨い。



アーク・カルチャー・スタジオ

文の里@ほーむ寄席の開場を無料で提供してくれています。

非常にありがたい。

あの開場は一般の人も借りることができるので、ご興味ある方はご相談してみては。



姉妹屋

知る人ぞ知る古着の着物専門店。

文の里にテレビの取材が来る時は、ほぼ100%取材されていますね。

お茶子さんの衣装を借りています。

コーディネイトも姉妹屋さん。



エステート・マガジン

私の会社。阿倍野区専門の不動産屋です。

広報と潤滑油役やっとります。

不動産仲介業ってのは「物件の広報」と「取引の潤滑油」ですから。



それぞれの得意分野を活かしてる感じでしょ?

『文の里@ほーむ寄席』が阿倍野区のイベントとして、もっともっと認知されるように頑張ります。

地域の活性化に繋がってくれれば嬉しい。

応援よろしくお願いします。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

りあるキッズ…

「@ほーむ」と書いて「あっとほーむ」と読みます。

文の里@ほーむ寄席、無事に終了しました。

今回で第三回目。



ふぅ~。

疲れたよ。

やはり、人前に出るのは緊張する。



さらに…。

今日は、ウチの娘がお茶子さんをしてくれたので、見てるだけで疲れてしまった。

着物を着るのはスタジオアリス以来だから6年ぶりくらいかな。

大きくなりましたねえ。
着物



衣装提供は昭和町の姉妹屋さん。

ありがとうございます。

姉妹屋さんのホームページ



お茶子さんってのは、マイクスタンドを片付けたり、座布団をひっくり返したり、めくり(芸人さんの名前を書いた紙)をめくったりするアシスタントのことです。

かなり緊張してましたね。

当たり前か…。
お茶子



本日、二番目に登場してくれた『りあるキッズ』のお二人。
リアルキッズ

むっちゃオモロかった。

上手く説明できないのですが、とにかくテレビとは全然違います。

オモロイ。



写真は「字が間違っている」とめくりに突っ込んでいる場面。

『リアルキッズ』ではなく『りあるキッズ』です。

書いたのは娘だけど、娘に字を伝えたのは私なので、私のミスです。

すいません。



寄席(よせ)は生で見ると違いますよぉ。

無料で見れますので、是非、見に来て下さい。

次回は3月13日(日)予定です。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

寄席の準備…

明日は、『文の里あっとほーむ寄席』です。

今回で第三回目。

よしもと興業さんのご協力により無料で寄席を開催しております。

@ほーむ寄席

寄席[1]



今日は午前中からバリバリに仕事が詰まっていました。

ありがたいことです。

結構クタクタになった状態で、夕方5時から準備開始。
寄席準備1



こうやって舞台を作っていく。
寄席準備2



完成したのが夕方6時過ぎ。
寄席準備3




座ってみました。

悪くないでしょ?
寄席準備4



さらに、ライトアップ。

雰囲気が違うんですよねえ。
寄席準備5



明日の演者さんは…。

桂 三金さん
・桂三枝さんの九9番弟子
・元信用金庫の職員という変わった経歴をお持ちです。


りあるキッズさん
・コンビ結成は1996年。今年で15年目。
・11歳でデビューして、いま二人とも25歳です。


TASUKUさん
・漫才師からパフォーマーに転身。
・多彩な技を持つマルチコメディパフォーマー


月亭遊方さん
・月亭八方さんの筆頭弟子
・まだまだ熱々の新婚だそうです



よろしく。

ライブは面白いですよ。

テレビとは違います。



あ、明日の14時半から17時までは電話に出ることができません。

よろしくお願いしまーす。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

世間て狭い…2

元上司と大いに盛り上がった後、お互いの携帯の番号を交換し別れました。

そして、同業者の友人と世間話…。



現在、友人は上手く行きそうで、なかなか話が進まない案件を抱えているという。

話が進まない相手はお客様ではなく不動産屋。

こちらの要求を全く理解してくれない、とのこと。



実は、同業者同士でもこういう話はよくあるんですね。

初めて取引する相手で、相手の考えていることがイマイチ分からないということが…。

こういうことはよくあります。



こういう時、我々、不動産屋は知合いの同業者に連絡を取り

「今、○○っていう業者と取引しかけてんねんけど、何か話が通じえへんねんや。○○って業者、知ってる?」

なんてお互いの情報を交換するのです。



それで、知っている業者だと…。

「○○?知ってるよ。担当は誰?□□さんやったら大丈夫、きっちりした人やで。」

とか

「○○?気を付けた方がいいんちゃう。眠たい(頼りない、という意味)から。ちゃんと確認した方がいいよ。そのまま進めたらモメるで。」

とか

「○○なあ。あっこはヤバイで。アパッチ(乱暴・売りっぱなし、という意味)やな。」

なんていう会話が交わされます。



今回の偶然は…。

友人が悩んでいる相手の業者。

何と!!!

以前、私が勤めていた会社でした。



そのことを伝えると、友人は

「え!マジ?どんな会社なんですか?」

と当然ながら聞いてきます。



「うーん。せやね。ゴニョ ゴニョ ゴニョ…」

ここから先は書けません(笑)。



世間て広いようで狭い。

不動産業界は本当に狭いです。

同業者諸君、気をつけましょう。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

世間て狭い…

本日は朝から物件調査で法務局へ。

中に入ると同業者の友人にバッタリ。

隣に座ろうとした瞬間、友人の2mほど横に見覚えのある顔がチラリ。



私が不動産業界に入る前に勤めていた会社の上司です。

懐かしい。

およそ16年ぶりくらいか…。



法務局にいるということは、ひょっとして同業者?

聞いてみるとピンポーン!

しかも、会社を聞いてみると…。



以前、ブログで書いた私の甥っ子が勤めている会社である。

就職…

こんな偶然ってあるんだねえ。



「○○さん、私の甥っ子と同じ会社ですわ。定山っておるでしょ?」

「いや、そんな人おったかな。ウチの会社は人が多いから…、って!あの定山か!おるおる。」

「その定山です、間違いなく。」



と大いに盛り上がりました。

世間て狭い。

偶然はまだまだ続く。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

厄除け…

理由はよく分からないのだけれど、厄年というものがあり、節分には厄除けをした方がいいらしい。

私としては行きたくなかったのですが、ヨメサンが怒るので我孫子観音寺まで行ってきました。

我孫子観音寺は厄除けで有名なんですよね?



「アンタが大丈夫でも家族に厄が飛び火する」などと言われれば仕方がない。

何か起きた時に「アンタが厄除けに行かないからや」なんて言われたら嫌だし。



我孫子観音寺に着いてビックリ。

スゴイ人でした。

厄年の人が集まっているわけではなさそうでお年寄りが多かったです。



毎年、あんな感じなのかな。

平日の昼間にあれだけの人が集まるってスゴイことだと思う。

我孫子観音寺に入ってさらにビックリ。



「家内安全」・「商売繁盛」・「厄除け」などのお守りやお札が売っていました。

その横では録音された音声が放送されていて、我孫子観音寺の効用(?)を宣伝しています。

ビジネスの匂いがプンプンして違和感を感じたけれど、周りには不満を感じている人はいないようでした。



冷静に考えると、最も商売繁盛しているのは我孫子観音寺ですよね。

あれだけ人が集まったらスゲエ売上だ…。

お賽銭も入れると、とてつもない金額になるんだろうなあ。



不謹慎な意見で申し訳ないですが、あんなにも人が集まっているのはマーケティングの成果なんだよな。

人々がどのようなことに不安を感じているかをリサーチし、そこを埋めるような方法を考え、効果的な宣伝を考える。

我孫子観音寺がこれだけ流行っているのは偶然じゃなく、誰かがちゃんと作戦を考えて実行した結果でしょうね。



そうじゃないと、平日の昼間にあれだけの人は集まらない。

努力の賜物なのだ。

営業戦略がバッチリとハマッったお寺や神社が流行るんだろうなあ…、などと考えてしまう私にもご利益はあるのでしょうか(笑)。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

文章読本…

ブログ経由のアマゾンで本が一冊売れました。

どなたか知りませぬが、ありがとうございます。

今回で2回目。スンゴク嬉しい。



648円の本が売れて紹介料が23円。

売上の3.5%です。

つまり、仲介手数料より割合が良い。



アマゾンのアフィリエイトを始めたのが去年の5月。

9ヶ月で2回か…。

「アフィリエイトで稼ぐ!」なんて夢のまた夢ですな。



さて、今日も本の話。

思うところあり『文章読本』を読み返した。

『文章読本』というタイトルの本は非常に多くて、私が今まで読んだものだけで6冊もある。
文章読本



今回、読み返したのは向井敏バージョン。

他の5冊は小説家が書いたもので、向井敏が書くまでは『文章読本』といえば小説家が書くものだったらしい。

谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、丸谷才一、井上ひさし、などが『文章読本』を書いてます。



向井敏は書評家のエッセイスト。開高健の親友です。

有名な人じゃない。アマゾンにも本のイメージが出てきません。

が、向井敏の『文章読本』が私は一番好き。

時々、読み返したくなります。

根底にある反骨心が素晴らしい。
文章読本 (文春文庫)



誰が書こうと名文は名文、高名な人が書こうと悪文は悪文、その精神に惹かれてしまう。

大事なのは内容であって、誰が書いたかは問題ではないはず。

しかしながら、実社会はそうではありませんよね。



有名な人が言えば、間違った意見でも正しいと思われる。

無名ならば、正しい意見でも評価されない。

不動産屋も同じです。



大きな会社が正しいと思われている。

が、大手仲介業者の中には信用を利用し、普通の人が聞けばビックリするような悪いことをしています。

しかも、倫理・道徳的には許されないことですが、法律だけは守っている。



私が言っても誰も聞いてくれないでしょうから、少しでも文章を磨かないとね。

一人でも多くに人が読んでくれるように。

今、書いている文章の内容を少しだけご紹介します。



不動産を売却する時は一社に任せない。

では、どうするか?

複数の不動産業者に相談し、その中で主治医にあたる業者を決める。

その他の不動産業者も、セカンドオピニオンの提供者として話を聞ける状態にしておく。

で、主治医が信用できないと思ったら切り替えられるようにする。

つまり、『専属専任媒介契約(せんぞくせんにんばいかいけいやく)』は結ばない。

『一般媒介契約(いっぱんばいかいけいやく)』で十分です。

こうすれば不動産業者に騙されずに済む。




当たり前のことなのに、不動産屋は一人もこんなこと言いません。

今の時代、自分の身は自分で守るしかないのであります。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

厄年…

『ローマ人の物語8~10』(ユリウス・カエサル ルビコン以前)読了。

ローマ史上最大の英雄、ユリウス・カエサル伝の前半。



ルビコンとはルビコン川のこと。

「賽(さい)は投げられた」という台詞は聞いたことがあるでしょ?

カエサルがルビコン川を越えるまで。



「西洋史で英雄といえば?」とアンケートを取ったなら、恐らくこの3人が上位を独占すると思う。

イエス・キリストは思想史上の巨人なので番外にして下さい。


アレクサンダー

ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)

ナポレオン



他の二人に比べると、カエサルって遅咲きだったんですね。

知らなかった。



カエサルが55歳で暗殺されたのは知っていましたから、もっともっと若い頃から活躍していたのだと思い込んでいたのだけれど、意外に遅咲きでビックリ。

大器晩成と言うべきか。

その代わりに、40歳以降の密度がハンパじゃありませんが…。



カエサルが歴史に登場するのは40歳頃。

ガリア(現代のフランスやドイツなど)戦役開始は42歳である。

もちろん若い頃のエピソードもたくさんあるんだけれど、カエサルが歴史に名を残すことになったのは40歳以降によるわけです。



つまり、今の私と同年代。

私は今年で40歳になります。

世間で言う厄年なんだよねえ。



「もう40歳か…」と少し落ち込んでいたのですが、ガリア戦役を始めたカエサルよりは若いんだと考えると元気が出た。

もう40歳ではなく、まだ40歳です。

50歳になった時に「40代でもっと働いておけば良かった」などと後悔しないように精進しないとな。



『「ここを超えれば、人間世界の悲惨。超えなければ、わが破滅。」

そしてすぐ、自分を見つめる兵士たちに向かい、迷いを振り切るかのように大声で叫んだ。

「進もう、神々の待つところへ、われわれを侮辱した敵の待つところへ、賽(さい)は投げられた!」

兵士たちも、いっせいの雄叫びで応じた。そして、先頭で馬を駆るカエサルにつづいて、一団となってルビコンを渡った。紀元前四九年一月十二日、カエサル、五十歳と六ヶ月の朝であった。』




ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫)





ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫)





ローマ人の物語〈10〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(下) (新潮文庫)





阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。
プロフィール

さだやま

Author:さだやま
株式会社エステート・マガジン
代表取締役

定山 光絡
(さだやま みつらく)

リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
管理者
twitter
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ブログ
341位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
社長ブログ
8位
アクセスランキングを見る>>
ほんだな
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる