月5万円…

駅広告のことを真剣に検討していたんだけどリセットします。

アブナイ、アブナイ。

少し熱くなっているな、もう少し考えないと…。



地域密着のことがずーっと頭から離れない。

地域の人が見るものは何だろう?

と考えた時に、思い付いたのが駅広告だったんですよねえ。



ヨメサンも良い考えだと言う。

「一度は試してみてもいいんじゃないでしょうか?」と事務員さんも言ってくれた。

周りに聞いても反対する人はいない。



が、考えることにする。

一度リセットしよう。

キッカケとなったのはドラッカーの言葉。



『 問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は、先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである』

ドラッカー「現代の経営」より



私はこの状態でした。

「駅広告を試してみたい」という欲望が先にあり、その欲望に理屈をつけている状態。

他の媒体と比較することなしに「これしかない!」と思い込んでいた。



だけど、冷静に考えてみると月5万円はデカイ。

例えば、あと5万円も足せるなら、もっと目立つ場所に店舗を構えられるかもしれない。

月5万円あれば他にも色々な選択肢あるはず。

それを考えないとな。



先入観を捨て、考えられる全ての選択肢を目の前に並べ、その中から選ぶ。

家を買う場合と同じです。

私はいつもお客様にそういう選び方を勧めている。



なのに…。

自分のことになると忘れそうになるもんなあ。

知らないうちに熱くなってるんですよね。

冷静じゃなくなってる…。



とにかく一度リセット。

月5~6万円でできることを全て目の前に並べてみる。

そこから始めよう。



もちろん、何もせず現状維持、も立派な選択肢。

変化すれば良いってもんじゃない。



何か良いアイデアがあれば教えて下さーい。

よろしくお願いします。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。
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知名度…

エスマガは今日から連休。

休みを決めた時はノンビリしようと思ったけど、結局、今日も明日も仕事が入りました。

本当にありがたいことです。



よくよく考えてみると、ノンビリなんてできるわけがない。

することも考えることも多い。

不動産業界において、エスマガは弱者中の弱者。

ボーっとしてると潰れてしまう。



私は休日でも一度は事務所に行くし、夜も遅くまで事務所にいるので

「よー働きますね」とか「たまには休んだ方がいいぞ」

なんて言われます。



が、しかし、弱者にとって長時間労働は立派な戦略であり、大きな会社よりたくさん働かないといけないのは当たり前のことだと私は思うのです。

大きな会社には歴史的な積み重ねがある。

創業から4年を過ぎただけのエスマガにはそれがありません。



最近、つくづく思う。

不動産仲介業にとっての営業力とは、結局のところ、「有名であること」なんじゃないかと…。

知名度っていうヤツを馬鹿にしてはいけないな、と…。



「あそこは有名なだけで能力なんてないですよ」とか「会社が大きいだけで営業マンは大したことありません」

なんて言い方をする人があるが、何かを買ってもらう職業においては、知名度こそが能力である。

そこは否定してはいけない。

ただの負惜しみになる。



もちろん有名であればいいってものではないが、「有名であること」もお客様は求めているのだ。

大手と言われるところは、有名になる努力を積み重ねて大きくなったのであり、今も有名であり続ける努力をし続けている。

追いかける側が、もっともっと努力をしなければならないのは当たり前のことだと私は思う。



営業努力とは、要するに、有名になる努力である。

笑われるかもしれないが、ようやく最近になって、この事実に気付いた。

私はいつもそうなんだけど、大切なことに気付くのが遅い。



どうやって有名になるのか?

何によって有名になるのか?




そして、もちろん…。

「何のため?」という志(こころざし)も忘れてはいけない。

志がない人間はブレた時に戻れない。

ブレたまま戻れずに、いなくなってしまう人をたくさん見てきました。



やっぱりノンビリしてる暇などありませんね。

「頭をカラッポにしよう」と思っていましたが撤回します。

事務処理のことは忘れられる長期休暇は、考えることに徹してジックリ頭を使おう。



ポイントは、お金をかけずに有名になる方法なんだよねえ。

お金をかけていいのなら有名になるのは簡単。

テレビコマーシャルをして、新聞に折込広告をジャンジャンすればいい。



が、何も考えずにそんなことをすれば、翌月末の支払いで倒産することになる。

うーむ…。

頭から煙が出るくらいに考えないとな。



以上。

長めの独り言でした。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

関西版ヴィーナスフォート…

家族でキューズモールに行ってきました。

雨が降っていたので車で向かう。

到着したのが7時過ぎ。



ちょうど晩飯時だったせいで、どの店も行列ができてました。

すごい人だ…。

どこから来てるんだろうか?
キューズモール1



想像以上に広く、店も多かったので圧倒されてしまった。

が、ヨメサンと娘は楽しそうだったけど、ファッションに興味がないオッサン(私)とボウズ(息子)は何をしていいのか分からん(笑)。

息子が退屈そうなので、男チームは別行動することしました。



で、ゲームセンターを見つけ入ったのはいいものの…。

19時以降は子供は入場禁止、とのこと。

保護者同伴でもダメだそうです。

ふーん…。



仕方がないのでデザートタイム。

みたらし団子の店をチョイス。

ミルク宇治金時クリームを前に息子はゴキゲン。

みたらし団子も旨かった。
キューズモール2



ちょうど食べ終わる頃に、ヨメサン・娘チームと合流。

ソフトクリーム抹茶に、娘はご満悦。

娘は楽しかったようで、久しぶりに手をつないで歩いてくれました(笑)。
キューズモール



キューズモールの感想は…。

聞いていた通り、女の子の街ですね。

関西版、ヴィーナスフォートと言ったところか…。

膨大な店舗を前にしてオッサンは途方にくれるしかない(涙)。



ああいった大掛かりな商業施設が街をどう変えるのか?

3年後が楽しみです。

どうなるんですかいのお???



あ、そういや、ヴィーナスフォートについて大前研一が書いた本を見つけたんですよねえ。

ブックオフにて100円。

ゴールデンウィーク中に読もうっと。



こういう本の読み方も楽しいのですよ。

『賢者は歴史に学ぶ』と言いますので、何かヒントがあるかもしれない。

少しでも賢者に近付けるように…。

感動経営学―ヴィーナスフォート誕生秘話




阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

ひょっとすると生々しい話・・・2

前回の日記に、ここまで反響があるとは思っていなかった。

意外と広告に興味を持っている方が多いと知り、何故か嬉しい。

ミクシー、電話、メールで貴重な意見を頂きました。

ありがとうございます。



こういうの考えるのって楽しいですよね?

ちなみに、ご連絡を下さった方は賛成派がほとんどでした。

地域密着と、駅広告って相性が良さそうだからかな?



設置する広告の内容によっては効果があると私も思う。

どういう内容にするかが重要。

大切なのは、欲張り過ぎないことだろうな。



先日も書いたように、私が興味あるのは「売却物件募集」です。

昭和町駅周辺で不動産を所有している方に訴えかけるような広告がいいんじゃないかなあ…、と漠然と考えております。



そこで、昭和町駅周辺を見回すと、マンションだけでも結構な数がある。

事務員さんが作ってくれた阿倍野区マンション・カタログは便利だなあ…。(←宣伝)

ブログのタグ機能を使って、いつの間にやら作ってくれていました。

私が営業に専念できるのは彼女のおかげでございます(感謝)。

昭和町が最寄り駅のマンション



分譲マンションが12棟。

戸数を合計すると553戸。

つまり、553人のオーナーがいることになるわけ。



1年にその内の2~3人が「エスマガに依頼してみるか?」となってくれれば、効果としては十分なのですがねえ…。

念のために補足しておくと、売却依頼を受けただけではお金になりません。

売買契約を成立させて初めて仲介手数料が貰えるわけで、依頼数だけで2~3件は欲しいところ。



特に、エスマガは「一般媒介」でしか依頼を受けませんので他決(たけつ)もあります。

つまり、一銭も貰えないことだってある。

私が「一般媒介」でしか依頼を受けない理由は売るを鍛える不動産の売却トレーニングをご覧下さい。

不動産会社っていうと、スッゴク儲けてるイメージを持つ人もいますが、結構ギリギリのところで闘っているんですよねえ(笑)。



とにかく…。

駅の広告も使い方によっては効果が上げられるはず。

あとは、内容か…。



頭から煙が出るくらい考えないとな。

うーむ…。

楽しい(笑)。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

ひょっとすると生々しい話・・・

真剣に検討していることがある。

それは広告のこと。

広告といっても紙の媒体じゃないですよ。



検討しているのは交通広告。

駅や電車の中に貼ってある広告です。

バスに印刷されているのもありますよね。



今、私が検討しているのは、地下鉄の駅に設置してもらうもの。

交通広告

交通広告



昭和町駅にするかどうか真剣に悩んでいます…。

どうしようかな???

悩む…。



料金は1年で66万円(税別)。

最初の設置時に看板制作費として15万円(税別)。

多分、少しは値段交渉ができます。



消費税分を引いてもらったとして、1年で66万円ということは、1ヶ月で55,000円。

うーむ…。



現在、エスマガが外注している宣伝媒体は2種類、いずれもネット。

スーモ

オウチーノ



こちらの料金が…。

スーモが10物件を載せて4万円。

オウチーノが同じく10物件を載せて1万円。

合計すると5万円になり、交通広告と大差がなくなるわけ。

だから、悩むのです。



ウチに関しては、スーモとオウチーノの効果は芳しくない。

エスマガ・ホームページの足元にも及びません。

その割に物件の入替えなど手間がかかるからなあ。



ほとんど同じ価格なら変えてみようかな…、と。

交通広告の方が効果があるかもしれない。



昭和町駅に貼る広告で、私が考えているのは「売却求む」。

いわゆる、「売物件募集」ね。

「エスマガさん、私のマンションを売って下さい」という売主様を募集する広告。



費用は1年間に66万円。

1年に1つ、2000万円の物件を売らせてもらえれば元は取れる計算になります。

2つ目からが利益ということ…。



うーむ。

どうなんやろなあ…。

電車に乗らんから全く分からん。

あれって見ます?



日記が長くなったので続きは明日に…。

こういうのを考えるのも面白いでしょ?



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

お小遣い・・・2

前回の続き。



お姉ちゃんだけが5千円を貰えると聞いて、明らかに不満そうな顔をした息子。

基本的に姉弟の仲はいいのですが、歳が一つしか離れていないので対抗心も凄まじい。

こういうのを放っておいて大喧嘩になるのを何度か見たので、息子にも何かしてあげないと、と考えてしまった。



それで、息子にも言いました。

「お姉ちゃんだけに、お小遣いをあげたら不公平になるから、パパからお前にもお小遣いをあげる。今回は特別。せやけど、5千円じゃなくて千円やで」



息子は敏感に反応し、一瞬で、曇り顔から満面の笑みに変わった。

ところが、視界の端に見えたヨメサンの表情が険しい。

「そんなことせんでええのに、このオッサン。芝居うった意味が薄れるやろ」って顔だった。



その表情を見て「しまった!」と思ったが、時すでに遅し。

手に入れたものを失うのは、最初から無いより辛い。

今さら撤回はできない。



ヨメサンと私の間に気まずい空気が流れる。

これは、どう考えても軽率な私が悪い。

その気まずい雰囲気を救ってくれたのは息子の一言でした。









千円か…。

消費税をつけて1200円ではどう?



何で小遣いに消費税つけなアカンねん!

しかも、何で200円やねん!



その瞬間に、ヨメサンも私も憤死。

息子のアホさに救われました。

ありがとう。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

お小遣い・・・

昨晩、ヨメサンから提案があった。

長女(小6)の修学旅行があるので、おみやげ用の小遣い5千円を父親である私から渡して欲しい、とのこと。

母親から簡単に渡してしまうと、お金のありがたみが分からない、というのがその理由。



親のありがたさを分からせとかなアカン、

最近の親は子供にお金を安易に渡しすぎる、とも言ってました。

そこまで考える必要があるのかな?と私は思ったのですが、反対するほどの理由もないので了承することに…。



今朝、子供たちが起きたのを見計らってヨメサンが私に言う。

「お父さん、修学旅行のお小遣いどうしよう?5千円もいんねんて…」

娘が心配そうに私を見る。



私は少しだけ考えたふりをし、娘に向かって言いました。

「うーん…。お父さんが何とかするわ。心配しなくていいよ。」



たったこれだけのことで、娘は本当に嬉しそうな顔をして

「ありがとう、パパ」と言った。

心から私に感謝しているように見えた。

多分、彼女はこの5千円を大事に使うと思う。



ほとんど家におらず、しかも、稼ぎが少ないせいで共働きであるにもかかわらず、私が家庭内で父親としての威厳を保てるのは、ヨメサンのこういった気遣いのおかげです。

感謝しております。

母の日は奮発しないといけないねえ。






と…。

ここまでは割りと良い話だと思うのだけれど、この会話を聞いていた長男(小5)は明らかに不服そうな顔をした。

「何でお姉ちゃんだけ5千円も貰えんねん!何でオレにはないねん!」と顔に書いてある。

最近、お姉ちゃんへの対抗心が凄まじいんだよなあ…。



続く。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

アクセルとブレーキ…2

「知りたい」欲求がアクセルならば、「不動産屋は怖い」と思う不安はブレーキ。

不動産屋に問合せしたいんだけど躊躇(ちゅうちょ)してしまうお客様は、「もっと知りたい」というアクセルを踏みながら、「不動産屋は怖い」というブレーキも同時に踏んでいる状態、だから前に進まない、と書きました。

お客様は、多かれ少なかれ、こういう感情を抱いているのではないでしょうか。



最初の話題に戻ります。

不動産仲介業者がお客様に物件を買ってもらうためには、アクセルを踏んでもらい、ブレーキを外してもらわないといけない。



「他で買っちゃった。ごめんね。」

こういう報告をわざわざしてくれるお客様は、「不動産屋は怖い」というブレーキは外してくれたんだと私は思うんです。

私から買ってくれなかったのは、お客様が「知りたい」と思うほどの情報を提供できなかったから。



不動産業の…、

特に、不動産「仲介業」のマーケティングにおいて、「不安の解消」は最も大切なテーマだと私は考えています。

「不安」というブレーキを外してもらうのは非常に大事です。

私はそう思う。



なのに…。

「知りたい」アクセルを踏ませる方法ばかりを考えている不動産屋が多い。



だから…。

ありもしない物件を広告に載せたり、欠点を隠したり、「○○円~」と安い価格をつけたりする。



それで…。

お客様はアクセルを踏みながら、ブレーキも踏んでしまうので前に進めない。



不動産業界はいつまでこんなこと続ける気なんだろうな???

もうそろそろ止めません???

ハッキリ申し上げますと、時代遅れだと思うのですよ。



他決を自主申告してくれるお客様を増やすことが会社の繁栄になる、と私が思う理由が分かって頂けたでしょうか。

ここまで話せば分かってくれる人も増えると思うのですが、同業者相手にこんな風に説明するのは面倒臭いんですよねえ。

というわけで、なかなか同業者からは理解してもらえない。

ま、いいけどね。



「他で買っちゃった。ごめんね。」

とお客様から報告される不動産屋を目指しております。



そうなるためには、どうすればいいのか?

頭から煙が出るくらいに考えないとな。

カイゼン、カイゼン、カイゼン…。

まだまだ先は長いのであります。



去年末、この2日でブログに書いたことを不動産営業に利用する方法を書きベストホームページ賞を受賞しました。

フェイスブック、ツイッター時代の到来により、書き直さねばならなくなってしまいましたが、インターネット不動産に興味がある方には参考になると思います。

読んで感想があれば聞かせて下さい。

ベスト・ホームページ賞



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

アクセルとブレーキ・・・

他で買うことになりました。

いろいろと情報を提供して下さったのに申し訳ありません。

お世話になりました…




営業の社会では忌み嫌われる他決(たけつ)。

そんな報告せんでいい!っていう営業マンも多いと思う。

社長や営業部長が知ったらブチギレますから(笑)。



しかし、そういう連絡を下さるお客様を増やすことこそ大切だと、昨日のブログで書いたところ、何人かの同業社から「そう思う。私も分かる。」とご連絡を頂きました。

「同業者には分からない」と思っていたけど、分かってくれる人もいるんですね。

同志が増えたようで嬉しい。



他で買っちゃった。ごめんね。

こんな報告をわざわざしてくれるお客様を増やすことが、長期的に視ると、会社の繁栄になると私は信じている。

今日の売上を捨てて、明日の売上を増やす。

ドラッカー風に言えばこうなるかな。



その理由を説明する前に…。

お客様が不動産会社に問合わせしてくるのは何故だと思いますか?

少しだけ考えてみて下さい。








その答えは…。

情報が欲しいから、だと私は考えています。

何かが知りたいから、お客様は問合せしてくれるのです。



「チラシで見た物件の価格が知りたい」

「チラシで見た物件の場所が知りたい」

「自分が欲しいような家が売りに出ているか知りたい」

「自宅がいくらかを知りたい」



などなど…。

欲しい情報はさまざまですが、とにかく何かが知りたいから、お客様は不動産会社に問合せしてくれるわけ。



が、しかし…。

知りたい!と思った瞬間に問合せしてくれるお客様は少数派ですよね。

知りたい!と思っても躊躇するお客様が多いんじゃないかな?



それは何故か?

「知りたい」欲求よりも「不動産屋は怖い」不安の方が大きいからだと私は思うんです。

欲求 < 不安

こういう状態。



「知りたい」欲求をアクセルに例えると、

「不動産屋は怖い」不安はブレーキ。




ハッキリしない不動産情報を前にして、

「もっと知りたい」というアクセルを踏みながら、

「不動産屋は怖い」というブレーキも同時に踏んでいる状態。


だから、前に進まない…。



続く。




阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

同業者は分かってくれない・・・2

他で不動産を買うことになりました。

いろいろと情報を提供して下さったのに申し訳ありません。

お世話になりました…




いわゆる、他決(たけつ)。



こういった連絡は、悲しむべきことであると同時に、喜ぶべきことであると書きました。

イチ営業マンとしては、悲しむべきですし敗北感を味わうべきでしょう。

何故、自分から買ってもらえなかったのか?

とことん考えて、反省はすべきです。



が、経営者としては、喜ぶ余裕がいるんじゃないか、と私は思います。

普通、お客様は他で決まったからといって、わざわざ報告してくれません。

それを、わざわざ報告までしてくれる関係になれたことは喜ぶべきだと、私は本気で考えています。



こちらが聞いて初めて分かるのではなく、お客様が自主的に教えてくれる関係。

言葉にするのは簡単ですが、こういった関係を築くことは簡単じゃない。

知らぬ間に決まっっていた、ということがほとんど。



しかし…。

本当にそれでいいんでしょうか???

私は疑問に思う。



そもそも、知り合ったお客様の全てから買ってもらうなんて不可能です。

確立を上げる努力はすべきですが100%にはできません。

いや、100%にすべきではないでしょうね、本音で言いますと…。

100%にするためには、お客様にウソをつくしかありませんから。



『優秀な営業マンは、まず顧客のニーズや関心、あるいは状況を理解しようとする。つまり、素人は商品を売り、プロはニーズや問題に対する解決を売るのだ。これは全く異なるアプローチである。プロは診断し、理解する方法を学ぶ。人のニーズと自分の持つ商品を結びつける方法を学ぶ。そして、時と場合によっては、「私の商品やサービスは、あなたのニーズを満たさない」と言う誠実さを示さなければならない』



こういう営業姿勢を私は大事にしたい。

というわけで…。

確立を上げればいいってもんじゃないと私は信じるし、そのために独立したわけだし、そのために地域限定営業なんていう他の不動産屋からすれば無謀に見えることに挑戦しているわけ。



自分では正しいことを言ってるつもりですが、同業者から賛同は得られない。

「お前は甘い!」

「どんだけノンビリしてんねん!アホちゃう?」



下手すると…。

「お前みたいな奴がおるから客が調子に乗んねん!」

などと言われる始末(涙)。

同業者は分かってくれない。



ホームページを利用した地域限定営業を始めてもうすぐ4年。

買って下さるお客様が増やすのも大事だけど、冒頭のような連絡を下さるお客様を増やすことこそ大切だと感じております。

せっかく自分の会社を作ったんだから理想に近づけたいと思うのであります。

同業者は分かってくれないけどね…。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

同業者は分かってくれない・・・

他で不動産を買うことになりました。

いろいろと情報を提供して下さったのに申し訳ありません。

お世話になりました…




こういう連絡を頂くことがよくある。

いわゆる他決(たけつ)。

割合で言うと、買ってもらう人を5とすれば1くらいかな。

連絡を下さらない方もいるので、他決はもっと多いはずです。



当然ながら、営業としては歓迎すべきことではない。

サラリーマン時代なら無茶苦茶に怒られました。

他で買われてしまったわけですから、給料を支払う側の社長が怒るのも当然のことです。



しかしながら、こういった連絡を頂くことは、悲しむべきことであると同時に、喜ぶべきことでもあると私は考えている。

負け惜しみでありません。

これが、同業者には分かってもらえない。



『10年後には、私から家を買って頂いたお客様が、阿倍野区内だけで300人いること』

が私の目標だと書きました。

買ってくれた人が300人。



それ以外にも、私からは買わなかったけどエスマガの定山を覚えてくれた人がいるわけです。

そういう人たちの数も増やしたいと私は考えているわけ。

エスマガでは買わなかったけど、阿倍野区にエスマガという不動産仲介業者があると記憶してくれる人を…。



10年後とか20年後に「売ろう」と考える方は絶対にいるし、その内の何人かはエスマガを売却依頼先の候補として検討して下さると思う。

こうやって阿倍野区内のエスマガ色を濃くしていきたい。

たとえ少しずつではあっても…。



でも、こういう話をすると同業者には笑われるんですよねえ。

「お前は甘い!」と。

「どんだけノンビリしてんねん!」と。



続く…。

今から決済に向かいます。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

逆転の発想…

先日、提案した読書会。

本日、やっとこさ同業者から「興味がある」との連絡を頂きました。

不動産屋は実践派が多いから、読書会なんてカッタルイことに興味を持つ人は少ないんだよねえ。



で、また、バリバリの実践派が現実に成功してるから面白い。

理論と現実は違う。

理想と現実も違う。



ゴルフと一緒。

スイング理論に精通しているからといってゴルフのスコアが良いとは限らない。

面白いねえ。



さて、ブログに書いたこともあり、『マネジメント』をドッグイヤーを中心にパラパラと読み直してみた。

何度も読んでいるはずなのにハッとさせられる。

何なんだろうなあ、この感覚は…。



有名じゃないところで、例えば、

『娘の相手を探すときは誰がよい夫になるかを考えるな。誰のよい妻になるかを考えよ。』

なんていうフレーズ。



ハッとさせられません?

こんなことに感心するのは私だけなのかなあ???



マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]





阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

妄想…

いよいよキューズモールのオープンが近づいてきた。

こういう記事を読むと、やはり舞い上がってしまいそうになる。

阿倍野は生まれ変わるかもしれない。

阿倍野が渋谷に



梅田にも難波にもないものが、阿倍野にできるというのは珍しいことですからね。

ここに期待してしまう。



ミナミ

 ↓

アメ村

 ↓

ホリエ



こういった流れで、西区にある北堀江・南堀江は生まれ変わったと私は分析しています。

ホリエは、今では完全に若者の町。

昔は違った。



私が若かりし20年前のホリエのイメージを独断と偏見で語らせてもらうと、

さびれかけた家具屋の町、稼げる水商売のお姉ちゃんが住む町(稼げない人は大○町)。

こういうイメージでしたが、今は違いますからねえ。



昭和町にも流れが来ないかしらん♪

と期待してしまうわけ…。

文の里商店街が、ホリエみたいな町並みになり、若い女の子が集まるってことがあるかもしれない。



いや、いや…。

これはないな。

ジジイとババアが突発性ウィルスで一気に死なない限り、これはない(笑)。

でも、いつか、ひょっとしたら…。



訳の分からん妄想で鼻の穴がふくらんだところで眠ります。

いい夢を見ようっと。

おやすみなさい。



阿倍野地区への出店を決めた理由について中里室長は「ここなら力を出せると思った」と振り返る。近年、あべのHOOPや天王寺ミオ、andなどの大型商業施設が増加。休日は多くの若者でにぎわっている。同社が関西に進出している109ブランドの関係者から聞き取り調査をしたところ、再開発で町が生まれ変わり、若い街へ変貌(へんぼう)しつつあり「阿倍野ならいける」との声が出たという。

 百貨店ひしめくキタ、百貨店と大型ファストファッション店が併存するミナミ。果たして109は阿倍野地区を第3極に押し上げる起爆剤となれるのか、注目が集まる。




阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

優先順位・・・

「志(こころざし)」と「数字」のバランスを書いてきたけれど、それが最も求められ、そして最も難しいのが政治家という職業なのではないだろうか?

政治家だって「志」と「数字」のバランスをとらなければならない。



政治家にとって、数字とは票のこと。

今の政治家が国民に馬鹿にされるのは「志」を忘れ、「票」のことしか考えていないからである。



志を持った政治家がいるように見えない。

私が通ればあなた達に○○してあげます、ばかり言っている。

もう日本には国民に何かしてあげる金なんて残っていないのに…。



今、政治家が国民に訴えかけねばならないのは、そういうことじゃないだろう。

それこそ、ケネディが就任演説で訴えた言葉が必要だと思う。

少し考えれば誰だって分かることだ。



アメリカ市民のみなさん

国があなたに何をしてくれるかではなく

あなたが国に何ができるかを考えてください。



(And so my fellow Americans,

ask not what your country can do for you,

ask what you can do for your country.)



でも、今の日本でこういうことを喋る政治家がいたとして、選挙に通るんだろうか?

当選後の演説で、こんなことを喋って支持されるんだろうか?



残念ながら、私は支持されないと思うんだよね。

ここに日本の危機が現れている。



ちなみに、ケネディがこの就任演説を行ったのが43歳の時…。

若い頃は分からなかったけど、この歳になって冷静に考えてみるとケネディってスゲエな。

彼についてはいろいろと黒い噂もあり、最年少で大統領になった選挙だって不正があったと言われるが、それでも私はケネディをカッコイイと思う。



話を戻します。

「志」と「数字」はどちらも大切だけど、「志」と「数字」を比べて優先順位が高いのは「志」だと私は信じる。

志を実現するために数字が必要なのであり、数字を上げるために志が必要なわけではないから。

なのに、「数字を上げる方法」ばかりが論じられて、「何のために数字を上げるのか?」を考える人が少ないような気がする。



政治家の人たちには「何のために?」をもう少しだけでも考えて欲しいと思います。

そして、不動産を探す人たちが、不動産屋に求めるのもそういう姿勢だと私は思うのです。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

お金儲けのため?…

今日の夜、少し時間があったので自宅で夕食を食べた。

子供たちと家で晩飯を食べるのは久しぶりのような気がする。

もうちょっと考えないとな…。



ま、それは置いといて…。

ご飯を食べながら子供たちと話をしました。

子供たちと話をするのはなかなか楽しい。



ブログで書いたことを話題にしてみた。

「お父さんは会社を経営してるやろ。会社を経営する目的って何やと思う?」



10秒ほど考えて、長女(小6)が答えた。

「お金を儲けるため。違うの?」



「ううん、それはそれで正しい。そういう考え方もある。」と私は言い、今度は長男(小5)に聞いてみた。

「お前はどう思う?」

「うーん。僕もやっぱりお金儲けのためやと思う。」



「そうか…。お父さんもずっとそう思ってたんやけど、ドラッカーって人が全然違うこと言うてんねん。ドラッカーって人は知ってる?」

知らん、と娘。

知ってる、と息子。



知らないと分かっていて聞いたので、息子が知ってるのは意外でした。

「お前、ウソつくなよ。何で知ってんねん?」と聞くと…。

「お父さんがいつも読んでいる本やろ。」と息子。



子供は見てないようで親のことを見てる。

少しドキッとした。

やはり、男の子は父親が読んでいる本には興味があるんだろうな…。



それから、今日の昼間にブログで書いたことを子供たちに説明すると、娘はほとんど理解していないようでしたが、息子は理解しているように見えた。

多分、理解してくれたと思う。

娘は理解していない、というより興味がないのかもしれない。



で、ここからが問題。

息子は、その内容をしばらく考えてから私に尋ねました。

「お父さんはそんなことできんの?」

その時は娘も私を見た。



「うーん…。やってるつもりやねんけどな…。お父さんにはでけへんと思うか?」

娘と息子はキャハハと笑いながら

「うん!絶対に無理!」

と同時に答えました。



何で即答やねん!

昼間、偉そうなことを書きましたが、できていないかもしれません…。

いや、私のことを一番知ってる家族がそう言うってことはできていないな…。



少しでも近づけるように頑張ります。

まだまだ先は長いのであります。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

10年後も、20年後も・・・

会社経営とは、「志(こころざし)」と「数字」のバランスを保つことだと書いた。

言葉にするのは簡単だけれど、実行するのは簡単じゃない。

同じような悩みを持っている方もいるんじゃないか、と先のブログを書いたわけだけど、予想通り、同業者で連絡をくれる人はいませんでした(涙)。



ま、現代の孔子と言われるドラッカーに関心を抱くような人は、不動産屋なんてしないかもしれない(笑)。

絶望的な気持ちでそう思う。



『企業の目的の定義は一つしかない。それは顧客を創造することである。』

ドラッカーの言葉の中でも最も有名な一つ。

私がこの言葉を知ったのは、確か30歳くらいの頃で、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けました。



この言葉を知るまで、私は企業の目的は利益にあると思っていましたので…。

いや、すいません。ウソをつきました。

そんなことを考えたことさえありませんでした。



ただ、何となく…。

「会社ってのは利益をあげるためにあるんだよな…。経営ってのは利益をあげることだよな…。」

くらいのことを考えていたような気がする。



が、しかし、ドラッカーは全く違うことを書いていた。

利益は、企業にとって必要不可欠なものだが目的ではなく条件だと。

利益は条件???



分かりにくいですよね。

私なりに解説します。

企業を人体に例えましょう。

企業にとって利益とは、呼吸や血液なようなものなんです、ドラッカーの考えによると。



人間は呼吸できなくなれば死にます。

が、しかし、人間は呼吸するために生きているわけではない。

つまり、呼吸は人間にとって目的ではありません。

呼吸は人間が生きるための条件です。



一方…。

企業は利益が無くなれば倒産します。

しかし、企業は利益のために存在するのではない。

では、何のために企業は存在するのか?




そして、この言葉が続く。

『企業の目的の定義は一つしかない。それは顧客を創造することである。』



顧客を創造する…。

では、「顧客を創造する」とは何か???

『企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。事業は、社名や定款や設立趣意書によってではなく、顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である』



シビれませんか?

私はシビれました。

今でもシビれています。



ま、こんなことを考える人間は不動産屋にならないし、なっても続けられないのかもしれない。

でも、私はこういうことを考える不動産屋でありたい。

そのために「志(こころざし)」と「数字」のバランスをとり続けます。

10年後も、20年後も…。



マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]





阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

志と数字…

朝から完全に独り言。

多少、愚痴が混じるかもしれない。

多めに見て下さい。



企業経営というのは、微妙なバランスを保つ作業と言っていい。

何のバランスかというと、「志(こころざし)」と「数字」。

「志」と「数字」という相反する要素を、両方満たす方法を考え続けなければいけない。



志がいくら高くても、数字を上げられない会社はつぶれます。

また、数字は上げられても志のない会社は、顧客(あるいは従業員も)から嫌われる。

この微妙な…、たまらなく微妙なバランスを保たないといけない。



「志」か「数字」のどちらかを選びなさい!

トレードオフ(二者択一)なら話は簡単なんです。

「経営者は孤独だ」と言われるのは、このバランスを保つ行為が、孤独な作業だからだと私は思うんですよねえ。



が、しかし、この孤独な作業が楽しいのも事実。

考えて考えて実行した結果、お客様には喜んで頂けて、従業員(自分も含む)は充実感を感じることができ、お金も稼げるってことが本当にあります。

ただ単に辛い作業だけなら誰もしませんよね。



ナンダカンダ言いながら、それでも、会社経営を続けるのは楽しいことの方が多いからです、間違いなく。

嫌なことの方が多いなら誰もしないわけですから。

ここまでが前向きな独り言。



で、ここからは愚痴。

バランスを保つと言いましたが、「数字」重視の経営者が多いんだよなあ。

私が同業者同士の会合に、ほとんど参加しないのはそのためです。



誘われたら一度は顔を出しますが、続けて参加したことは記憶にありません。

見もせずに駄目だと決め付けるのは良くないと思ってますので、一度は参加しますが共感できないことが多い。

ハッキリと口には出さなくても、結局のところ、「オイシイ話ないか?」みたいな集まりがほとんど。



「志」と「数字」のバランスの保ち方に苦しんでいる人が、そういう会合に参加していることは少ないような気がするし、ひょっとすると参加しているかもしれないけど、そんなことは話題にならない。

多分、儲けることの方が大事だからでしょう。

この部分に共感が持てません。



どちらかが大事ということではないですから。

トレードオフ(二者択一)と割切ることも大切ですが、少なくとも経営においては、どちらも大事にしなければならない。

私はそう信じます。



というわけで、そんな会合に参加する時間があるならば、私は本を読むことにしているんです。

ドラッカー、コトラー、ポーターなどの経営学者、また本田宗一郎、柳井正、鈴木敏文、孫正義、ウェルチ、ガースナーなどの経営者、あるいは孔子、キリスト、釈迦などの思想家の教えを読む方が私にとっては楽しいし癒される。

また、利害関係のないアホな仲間と馬鹿騒ぎする方が生産的だと私は感じます。



で、ここから再び前向きな話。

いろいろと調子に乗って書いてきましたが、私と同じように感じている人もいるんじゃないか、とも思うのです。

だから、そういう悩みを持っている人たちでの会合を思いつきました。



「志」と「数字」のバランスで悩み苦しんでいるけど、それを乗り越えたいという人の集まり。

実は、企画も思いつきました。

単に集まって各個人が考えていることを話すだけなら傷の舐め合いになる。

全く生産的じゃないと私は思う。



だから、読書会形式でテーマを決めて論じ合うようにしたい。

例えば、ドラッカーの『マネジメント』の決められた部分をジックリ読み、お互いがどう読んだかを実際の業務と絡めて論じる。

こういう会合ならば生産的なんじゃないかなあ…。



と、ここまで書いて、不動産屋がこんな会合に参加するわけないか、とは思うんですよねえ。

でも、もし…。

もし、興味がある方がおられればご連絡下さい。

5人を超えれば具体的に詰めていきます。



長い独り言でした。

おしまい。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

今のうちだけ・・・

知らぬ間に子供たちの春休みが終わっていた。

新学期が始まり、クラス替えも終わり、新しい担任も決まったという。

もう4月14日だから当たり前の話だ。



小学校6年生になった上のお姉ちゃんは放送委員になり、どんな音楽を流すかで頭が一杯。

小学校5年生になった下の弟は図書委員だそうです。

ウソかホントか知らないが、図書委員は人気の役職らしい。何故???



毎年、春休みの時期は忙しいのだけれど、今年は特に忙しくて、ほとんど相手してあげられなかった。

振り返って見ると、全く時間がなかったわけじゃないのに。

私の心にその余裕がなかっただけ。

悪いことをしたな…。



そして、勿体無いことをしたと思う。

子供たちが相手をしてくれるのは今のうちだけなのに…。

自分の子供が、子供である時間は意外と短い。



「お父さん、遊ぼう」と言ってくれるのは今のうちだけだ。

冷静になって考えると、残された時間は本当に短い。



もうすぐゴールデンウィークです。

普段は行かないような所へ連れて行ってあげたいねえ。

残された時間は短い。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

彼を知り己を知らば…

昼までグッスリ眠ったうえに、夕方寝までしたせいで全く眠くない。

眠ることは諦めて本を読むことにする。

その前にブログを書かないとな。



『自分の商圏に何人が住んでいて何戸くらい家があるのか?

こんなことに興味を持つ不動産屋がいないんだろうな、多分。』


と書いた。



自分の商圏に何人が住んでいて何戸くらい家があるのか?

私は、こういうことが気になって仕方がない。

他の不動産屋が気にしないのは何故なんだろう?



広告やお客様のことを真剣に考えている不動産屋はたくさんいる。

また、心理学に通じている営業マンも多い。

学問としての心理学は勉強していなくても、人の心理を読むことに関しては抜群の能力を持つ人だっています。



なのに、不動産市場をマクロな視点から把握しようとする不動産屋は少ない。

優秀な営業マンの中にも、そんなことを考えたことがない人はいると思う。

何故だろう?



ここまで考えて、ふと思いついたのが孫子の有名な言葉。

『彼(か)を知り己(おのれ)を知らば、百戦して殆(あや)うからず。』

戦略に関する本を読むと、必ずと言っていいほど紹介される言葉です。



現代文に訳せば

「相手のことを知り、自分のことを知れば、百回戦っても危険はない」

というところでしょうか。

誰でも知っている言葉です。



問題は…。

相手とは何か?

でしょうね。



「相手」を個々に接客するお客様と捉えるならば、心理学は確かに役に立ちますから、一通りは勉強すべきです。

営業マン時代は私も一生懸命に勉強しました。

「お客様が迷っている時どういう言い方をすればスムーズなクロージングになるか?」などね(笑)。



不動産屋には、こういうことばかり考えている人が多いような気がする。

「どんな殺し文句を書けば広告の反響が増えるか?」なんかもそう。



が、「相手」を不動産市場と捉えるなら話は全く違ってきます。

『自分の商圏に何人が住んでいて何戸くらい家があるのか?』

を把握しようとするところから始まるんじゃないかな。



「相手」を不動産市場と捉える戦略的視点。
(戦略:strategy:ストラテジー)

「相手」を個々のお客様と捉える戦術的視点。
(戦術:tactics:タクティクス)

どちらも大切ではありますが、戦略的視点がより重要だと私は思いますし、何よりもお客様のためになります。



戦略的視点を持つと、効率良く営業できますから。

効率が良いということは無駄がないということ。

その無駄をお客様に押しつけないで済むでしょ。



何も考えずジャンジャン広告を配布し、何も考えず営業マンを増やし、会社の経費が増える。

経費の分だけ売上が必要になるから、近づいてくるお客様を片っ端から斬りまくる。

景気が悪くなるとお客様の数が減るので、1人のお客様からできるだけ売上を取ろうとする。



負のスパイラルはこうして生まれます。

不動産業界はこうやって評判を悪くしてきました。

もうそろそろ不動産業界も変わらないとね…。



無駄をなくすことで、お客様がジックリ選択できる環境を作る。

不動産会社に求められているのは、そういうことなんじゃないでしょうか?

そして、そのために必要なのはマクロな視点だと私は思うのであります。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

マクロな視点…2

昨日の続き。



早速、阿倍野区の最新データを調べてみた。

昨年、国勢調査があったと記憶するので最新データがあるかと思ったら、住宅に関しては平成17年のままでした。

市役所に問い合わせると、集計に時間がかかる、とのこと。

国勢調査



が、『住宅・土地統計調査』の方には平成20年のデータが載っている。

「国勢調査は平成17年なのに、何故、こちらは平成20年なんだろう?」と不思議に思ったので、これまた市役所に問い合わせたところ、いろいろと教えてくれました。

しかし、煩雑になるので省略しますね。

とにかく、前回より新しいデータが見つかりました。

住宅・土地統計調査



そして、こっちのデータも十二分に面白い。

こういうデータが大阪市役所のホームページで調べられることを、不動産屋も意外と知らないんですよねえ。

マクロな視点で考える不動産屋が少ないからでしょう、恐らく。



自分の商圏に何人が住んでいて何戸くらい家があるのか?



こんなことに興味を持つ不動産屋がいないんだろうな、多分。

ま、自分の商圏っていう概念を持っている不動産屋さえ、少ないのだから仕方ないのかもしれない。

「大阪府内ならどこでも行きます」なんていう不動産屋がほとんどですからね。



で、面白いのは「持ち家」の内訳。

こんなデータがあるのは私も知りませんでした。

本気になれば大抵のことは調べられる、ってのは本当ですね。



阿倍野区の「持ち家」24,740戸(借家は18,870)の内訳は…。

一戸建が14,200。

長屋建が1,350。

共同住宅が9,140。



比較するために違う地域も見ると・・・。

中央区の「持ち家」12,170(借家は30,660もある)の内訳は…。

一戸建が1,900。

長屋建が410。

共同住宅が9,750。



西区の「持ち家」16,040(借家は21,800)の内訳もついでに…。

一戸建が2,640。

長屋建が20。

共同住宅が13,370。



同じ大阪市内でも地域特性があるのが分かるでしょ?

マクロな視点で見つめ直すと新しい発見があります。

不動産業者は、もう少しだけでもマクロな視点を持ってもいいんじゃないかなあ…。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

マクロな視点…

『10年後には、私から家を買って頂いたお客様が、阿倍野区内だけで300人いること』

が目標と書いた。

『売上よりも10年後に阿倍野区内だけで300人』を目指す、と。



何度か書きましたように、阿倍野区には約5万世帯あり、約10万人の人が住んでいる。

だから、たった300と感じる人もいるかもしれない。



だけど、面倒くさがらずにデータを調べてみると面白いことが分かる。

こういうデータがあることは、不動産屋でも意外と知らないのですが…。

「たかが300、されど300」と感じたので、私は目標にしました。



そのデータがこれ。

関係別一般世帯数



アップします。

関係別一般世帯数アップ1



阿倍野区は赤線を引いてあるところ。

関係別一般世帯数アップ2



私が持っているのは去年に調べたもので、データは平成17年10月1日現在のもの。

今はもう少し増えているかもしれない。

インターネットで簡単に調べられるので、明日にでも最新データを調べよう。



で、阿倍野区の数字を拾っていくと…。

住宅に住む一般世帯数の総数が46,289世帯。

そのうち、持ち家が24,800戸と書いてある。



ちなみに借家は20,476戸。

給与住宅って社宅のことなのかな?

給与住宅が1,013戸。



とにかく、持ち家は24,800戸なんですよね。

そのうちの300ということは…。

300÷24,800=0.12



つまり、1.2%です。

持ち家が100戸あれば、少なくとも1戸は私から買って下さったものという状態になります。



300という数字のイメージが変わりませんか?

「たかが300、されど300」だと私は感じる。

阿倍野区だけで300なら意外と存在感があります。



そう思いません?

私だけなのかな??



自分の商圏をマクロな視点から観察してみると面白いのですが、こういう数字を目標にしている不動産屋って少ないんですよねえ。

同業者諸君、ヒマな時に自分の商圏のデータを調べてみてはいかがでしょうか。

きっと面白い発見があると思います。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

花見ジンクス…

どういうわけか、今年は一度も花見に誘われませんでした。

やはり自粛もあったのかな?

せっかく桜がこんなにキレイなのに、一度も見に行かないというのも勿体ないので、一人で桃ヶ池公園まで散歩へ行ってきました。

花見2



天気も良くて、桜は満開。

花見日和でして、人も一杯。

嬉しかったのは、公園を10分ほど歩いただけで、家を買って頂いたお客様5人と会えたこと。

花見1



地域密着営業を実感できてジンときた。

オレのやってることは間違ってない、と小さな自己満足。

最初はバカにされたからなあ…。



私の秘かな目標は、10年後には、私から家を買って頂いたお客様が、阿倍野区内だけで300人いること。

そうなれば買って下さった方の中から「売って下さい」というお声もかかり、ますます経営が楽になると思うんですよね。

不動産業者としては珍しい目標かもしれない。



売上はあまり気にしていません。

ウチは少人数で広告もしないから(紙の広告は一番お金がかかります)維持費はそんなにかからない。

だから、売上よりも10年後に阿倍野区内だけで300人。

阿倍野区で独自の路線を目指します。



さて、花見の話…。

公園の中で離れた所からでもハッキリと分かるくらいベロベロ上機嫌のオッサンを発見。

近づいてみると、昭和町ファミリー『きときと』の大将でした(笑)。

さすが大将!!!たとえ花見でも料理は「てっちり鍋」。

花見きときと



あ、タイトル「花見ジンクス」の説明が必要ですね。

3年連続で、花見の日に「購入申込書」を頂いているんです。

花見の季節(去年のブログ)

今年も続けば4年連続。

その願懸け(がんかけ)もあり、桃ヶ池公園まで行ったわけ。



肝心の結果は…。

「購入申込み書」を2組のお客様から頂きました。

花見ジンクス続きますねえ。



あくまで「購入申込み」ですから成約に至るかどうかは分かりませんが、去年までの「購入申込み」は全て契約になりました。

今年も大丈夫なように…。

神様、お願いします。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

心地良い濃密な時間…

今晩は久しぶりに店を早目に閉めた。

友人の結婚式二次会があったからである。

最近は遅くまで働くことが多かったので違和感があったけど、いざ二次会が始まると楽しくて騒ぎすぎてしまった。



お世辞じゃなく、いい二次会でしたねえ。

2人も幸せそうだったし、来ている人も楽しそうだった。

心地良い濃密な時間を過ごさせて頂きましてありがとうございます。



本日はお酒を飲んで大きな声を出して気分爽快。

ストレス発散にもなりました。

明日からは今まで通りの長時間労働に戻ります。



企業経営においては、長時間労働も立派な作戦のひとつ。

泥臭く、泥臭く、努力を続けるしかない。

一人でも多くのお客様に愛されるように頑張ります。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

大型書店…

フェイスブックの本を立て続けに読み、急に、グーグルのことが知りたくなった。

グーグルに関する本で私が読んだのは、佐々木俊尚さんの『グーグル』と、梅田 望夫さんの『ウェブ進化論』くらいかな。

どちらもベストセラーだから読んだ人も多いと思う。



二冊とも良書ではあるが、グーグルの歴史にまで踏み込んだ内容ではない。

私はグーグルの歴史を知らないし、創業者の名前もスッと出てきません。

これは変な話だ。



マイクロソフトは、ビル・ゲイツ。

アップルは、スティーブ・ジョブズ。

フェイスブックは、マーク・ザッカーバーグ。



この3人はすぐに思い出せる人が多いだろう。

なのに…。

グーグルの創業者と聞かれて、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンと答えられる人は少ないんじゃないかな。



何故だろう?

不思議…。

こういうわけで、グーグルの歴史が知りたくなりました。



で、今日は夜に時間があったので、阿倍野ルシアス内にある大型書店に行ったんだけど、グーグルに関する本は少ない。

グーグルの歴史とか創業者に関する本は皆無でした。

せっかく行ったのに残念…。



阿倍野・天王寺には大きい本屋がないんだよねえ。

今度できるキューズモールにも大型書店はないみたい。

キューズモール

難波にあるジュンク堂書店クラスの本屋があればいいのになあ。



あんなに大きな商業施設ができるのに、どうして本屋はないんだ???

難波まで行けってことか…。

阿倍野には、そういうとこも頑張って欲しいけど、しばらくは無理だな。

残念…。



グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)





ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)





阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

危機的状況の中で・・・

平和な時はいくらでも善人顔(ぜんにんづら)ができる。

しかし、危機的状況の中では、化けの皮がはがれてしまう。

今の東京電力がまさしくそれ。



福島原発が制御不能になった時、東電の経営陣が海水注入をためらったのは廃炉(原子炉が使えなくなること)を恐れたからだと言われている。

ひょっとすると、その情報も間違いなんじゃないか?

最近のニュースを見るに、東電は腐りきっている。

経営陣は無能のバカタレの集まりで、本当にパニック状態に陥り、何も決断できなかったのかもしれない。



海水注入のタイミングが遅れたのを聞いた時、私が思い出したのはクロネコヤマトの小倉昌男さんである。

仕事場のスローガンを『安全第一』ではなく『安全第一、利益第二』としたエピソード。

その話を思い出した。

スローガン



トップ自らが、安全を第一とし利益を第二と宣言する。

これは簡単なようで簡単でない。

だから、企業の不祥事はなくならないわけ。



「お客様のため」「お客様の笑顔のため」などと言いながら手付金を預かり、そのまま倒産する不動産会社がある。

何を第一とし、何を第二とするのか?

決まっていないから言葉だけになる。



東電もそう。

『安全第一』と言いながら、安全を第一にしなかった。

究極の選択の中で、何を最も大切にするのか???



会社を経営する人間はこのことを肝に銘じておかねばならないと私は思う。

東電の愚かさは人事ではない。

明日は我が身である。



会社を経営する中で、究極の選択を迫られた時に、何を最優先にするのか?

独立した時に、企業理念を必死こいて考えました。

企業理念

言葉だけにならぬよう、もう一度、胸に刻み込みます。



小倉昌男 経営学





阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

ちょっとドキドキ…

取引に関して、ちょっとした変更がありバタバタ。

お客様からすれば本当にちょっとした変更で「それくらいはいいやろ」的なわずかな変更なのですが、我々、取引の司会進行役としてはそうはいきません。

調整をイチからやり直さなければならない。



不動産仲介業は、売主と買主に挟まれる仕事ですから、勝手に答えは出せません。

私が当事者ならば話は簡単なのですが…。

その場で答えが出せますから。



しかし、私は売主ではなく買主でもない。

代理人でもない。

あくまでも仲介。

勝手に答えは出せません。



きちんと相手方にお伺いを立て、意思を確認しなければならないわけ。

しかも、完全に取引日が決まった後だったりすると、銀行、司法書士にも確認を取る必要があります。

幸いにして、本日は、全ての方から了承を頂けましたのでトラブルにはなりませんでした。



ふぅ~。

助かった。

ちょっとドキドキした(汗)。



とはいうものの…。

こういうことが起きるのは私の配慮が足りないからであります。

言い訳は無用。



お客様は不動産取引をするのが初めてなわけで、分からないことが多いのは当り前。

取引というトンネルの中で、お客様の足元を照らし、転ばぬ先の杖を用意するのが私の仕事です。

まだまだ先は長いね。



不動産仲介業者として完璧な人間になりたい。

そんな人間を私はまだ見たことがないけれど…。

いつかそういう人間になりたい。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

チャンス…

引き続き、フェイスブックのこと。

会社経営の話もほんの少し…。



「アイデンティティーはひとつだけ」

「仕事上の友だちや同僚と、それ以外の知り合いとで異なるイメージを見せる時代は、もうすぐ終わる」

「2種類のアイデンティティーを持つことは、不誠実さの見本だ」

「現代社会の透明性は、ひとりがふたつのアイデンティティーを持つことを許さない」




全て、マーク・ザッカーバーグの言葉である。

これらの言葉に、前回、紹介した以下の考え方が繋がる。



「自分が誰であるかを隠すことなく、どの友だちに対しても一貫性をもって行動すれば、健全な社会づくりに貢献できる。もっとオーブンな透明な世界では、人々が社会的規範を尊重し、責任ある行動をするようになる」



こういう世界をマーク・ザッカーバーグは目指している。

事実、一貫した哲学を持つソーシャル・ネットワーク・サービスが世界を変えつつあるわけだ。

自分が作った『フェイスブック』で世界を変えて行こうとしている。



が、しかし、誰もが憧れる世界ではないと私は思う。

プライバシーはなくなるし、窮屈に感じる人もいるんじゃないだろうか?

オープンな透明な世界を嫌がる人もいる。



だからこそ、マーク・ザッカーバーグは言うわけ。

「オープン性の高いところまで人々を持っていくこと ― それは大きな挑戦だ」

「ぼくには成功を保証することはできない。ただ、今これをやらなければいずれわれわれは失敗すると思うだけだ」

「何十年間も価値の続くものをつくろうとしているなら正しい方向に議論を進めるしかない」


と。



私は他の国で暮らしたことがないので日本以外のことは分からないけれど、日本では匿名を希望する人が多いんじゃないかなあ???

匿名だと本音を言えるけど、実名だと建前って人も多いと思う。

2チャンネルなんてそうでしょ?



キリスト教圏の人は「神に対して恥ずかしい」と感じるの対し、神(一神教)を持たない日本人は「人(他人の目)に対して恥ずかしい」と感じるという話を読んだことがある。

これは鋭い観察ですよね。

ひょっとすると、そういった文化的違いもあるのかなあ???



とにかく、実名登録を原則とした『フェイスブック』が日本に定着するのかどうか非常に興味深い。

以前は3年後と書いたけど3年では無理でしょうね。

10年後が楽しみです。



で、最後に会社経営の話。

フェイスブックが定着しても定着しなくても、オープンで透明な世界を避けられない人がいます。

それが会社経営者だと私は思う。



特に、ネットで顧客を集めるような会社の経営者はそう。

ますます、オープンで透明な生活を求められる。

新しい情報化社会の到来は、小さな会社にとってはチャンスなんですよねえ。



不動産業界を見る限り、気付いている人は少ないけど…。

だから、なおさら、チャンス。

ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブック、ミクシー、どんどん利用して己をさらけ出して行くぜい。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

オープンな透明な世界…

『フェイスブック 若き天才の野望 -5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた-』読了。

フォーチュン紙のベテラン記者デビッド・カークパトリックの労作。

読み応え十分のノンフィクション。

取材量がハンパじゃない。



マーク・ザッカーバーグに関する本で売れているものには、映画の原作となった『フェイスブック』もあるが、こちらはフィクション(作り話)。

どちらか1冊を読むなら『若き天才の野望』がオススメ。

これを読むとマーク・ザッカーバーグが、決して偶然で億万長者になったのではないことが分かる(※)。

(※)映画『ソーシャルネットーワーク』の原作となった『フェイスブック』の原題は "THE ACCIDENTAL BILLIONAIRE"(ジ・アクシデンタル・ビリオネア)、つまり「思いがけず偶発的に億万長者になった人」という意味。マーク・ザッカーバーグ自身は映画のことを自分が着ている服以外はデタラメと言ってる。



新しい情報化社会を作りつつあるフェイスブックの歴史と、フェイスブックを作ったマーク・ザッカーバーグの哲学が興味深い。

また、人材がコロコロと移動するアメリカのビジネス社会にもビックリした。

フェイスブックの広告戦略を成功させたのが、グーグルでも活躍した人(しかも女性)だったり…。

日本は活躍したなら会社に留まりますもんね。



マーク・ザッカーバーグの言葉をいくつか。

ちょっとした偶然と、一貫した信念で歴史は作られるんだなあ。

偶然だけでなく、信念だけでなく…。



自分が誰であるかを隠すことなく、どの友だちに対しても一貫性をもって行動すれば、健全な社会づくりに貢献できる。もっとオーブンな透明な世界では、人々が社会的規範を尊重し、責任ある行動をするようになる

オープン性の高いところまで人々を持っていくこと ― それは大きな挑戦だ

ぼくには成功を保証することはできない。ただ、今これをやらなければいずれわれわれは失敗すると思うだけだ

何十年間も価値の続くものをつくろうとしているなら正しい方向に議論を進めるしかない



facebook





フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)





阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

己の小ささ・・・

最初、ツイッターで知った時はデマだと思った。

ガセネタだと。

本当のことだと分かり驚愕した。



ソフトバンクの孫さんが、個人で義援金100億円!!!

100億円って…。

個人で100億円って意味が分からん。

義援金100億円



いくらお金持ちとはいえ誰にでもできることではない。

スケールがでかい。

今こそが自分のお金の使い時だと判断したんだろう。

素直にカッコイイ。



「宝クジが当たったらいいのになあ」などと金が無い時に夢想してしまう自分の小ささが恥ずかしい。

孫さんからしたら3億円と4億円なんて本当に大したことないお金なんだろうな。

ま、2兆円の買物(ボーダフォンのことね)を決断する人ですからね。



昨夜、帰宅後、ヨメサンに、

「同じ男として生まれて、どうしてこうも違うんだろう?自分が情けない。」と話すと…。



ヨメサンは溜め息をつき心の底から馬鹿にしたような表情を浮かべ、

「今期の消費税の額がいくらになるか心配している人間がどれだけ大きなことを考えてんねん?

アホちゃうか?

そんなことは、消費税とか保険料とか心配せんでエエような身分なってから考えたらエエねん!」


と一蹴り(ひとけり)でございました…。



その通りでございます(涙)。

人間、身の丈に合ったことで悩むべきですな…。

何だか気分がスッキリしてグッスリ眠ることができました(笑)。

今日も頑張るど~!



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。

初心…

たった今、思い出した。

4月3日…。

今日は会社の設立日。



平成19年4月3日に会社を設立したから…。

20年、21年、22年、23年で丸4年も経ったのか。

月日が流れるのは余りにも早い。



4年前、初めて事務所を見たときはこんな感じでした。

人通りが多い1階では一番安かったんですよね、ここが。

決めた理由はそれだけ。

事務所最初



店舗の外観もできていなかったし…。

とにかく目立つことしか考えていなかったんだよな、確か。

この頃はホームページを作ることなんて考えていなかった。

店舗



子供達はこんなに小さかったのか。

娘は2年生で、息子が1年生かな。

この頃は2人とも私をスーパーマンだと思っていたはずなのですが、すっかりメッキが剥がれてしまいました(汗)。

小さな子供たち



周りの変化に自分自身が着いていけていない気がする。

まだまだ成長が足りない。

つまり、努力が足りない。



私はもっとできる男なはず(笑)。

自分に言い聞かせて頑張ります。

初心忘るべからず…。



阿倍野区の不動産エスマガの独り言でした。

いつか交響曲のように壮大な音楽が奏でられますように…。
プロフィール

さだやま

Author:さだやま
株式会社エステート・マガジン
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定山 光絡
(さだやま みつらく)

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