表があれば裏もある…

いろいろな考え方がありますね。

視点が変われば、考え方も変わる。

事実を把握するというのは難しい。

 

先日、戦略に関する本を読んでいたら、興味深い指摘があり「なるほど」と思った。

それは、表と裏の話。



例えば…。

日本の製造業・技術力は世界一、という考え方がありますよね。

私もそう思ってました。



精密機械、車、オートバイ、家電製品などなど。

日本の製品は性能が良く故障も少ない。

世界で初めて実用化された商品なんかも多い。



ハイブリッドカーとかね。

日本の製造業・技術力は世界一、という信仰が確かにある。



が、これがそんなに単純ではないらしい。

というのも製造業・技術力にも表と裏があるからである。



表とは先程書いたような車や家電製品など。
 
じゃあ、裏とは何か?

分かった人いますかね。



答えは…。

軍事産業。



1945年8月15日の敗戦以降、日本という国には、製造業・技術力の裏バージョンと言える軍事産業は無くなってしまった。

そこで思い出しんだけど、ホンダが1960年代にF1メキシコGPを取った時のボディのエンジニアは、戦時中はゼロ戦を開発していた人だったという話が『F1地上の夢』(ホンダを題材にしたノンフィクション)に出てくる。

この人なんかは、もし日本が太平洋戦争に勝っていれば、そのまま軍事産業に携わっていたであろう。



つまり、日本では製造業・技術力のエンジニアをするのなら表しかないわけ。

その結果、優秀な人が全て表産業に行くので、表の製造業・技術力に関しては国際的に競争力があることになる。

ふむふむ…。



一方、欧米諸国には軍事産業が厳然として存在する。

で、優秀な人材の何パーセントかは…。

それも飛び切り優秀な人材の何パーセントかは軍事産業の開発に携わることになる。



考えてみれば、現在、我々にとっては欠かせない技術、

例えば…。



原子力 → 原子力爆弾のため

コンピューター → ミサイルの弾道計算のため

インターネット → 戦争が起きた時でも情報が分断されないため

GPS(カーナビに使われている) → 自軍位置を確認するため


 
全て軍事用に開発されたものである。

これからも最新技術の多くは軍事的に開発されるであろう。



そんな風に考えると、日本はちっとも技術力世界一だなんて言えないのかもしれない。

この観点が正しいか正しくないかは、ともかく、こういった観点は私には全く無かったので非常に参考になった。

日本は技術力世界一なのにロケットの成功率は悪いよなあ。何故?と疑問だったのだが、そういうのもこの辺りに関係しているのかもしれない。



浜田省吾が歌った「頼りなく豊かな国」という表現は、今更ながら言い得て妙だ。

いや、かつては「頼りなく豊かな国」だったが、「頼りなく豊かでもない国」になりつつある(涙)。

日本全体で頑張らないとねえ。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

売却も購入も阿倍野区の不動産のことならエステート・マガジンへご相談下さい。
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ほどほど・・・

ツイッターで伝説の投資家ウォーレン・バフェットの言葉が紹介されていた。

『非常に良い結果をもたらす不確かなものよりも、ほどほど良い確かなものを選ぶ』



唸った。

伝説の投資家さえ、こう考えるのである。

いや、伝説の投資家だからこそ、か…。



不動産購入も同じだと私は思うのです。

『非常に良い結果をもたらす不確かなものよりも、ほどほど良い確かなものを選ぶ』



不動産購入において不確かなものとは…。

例えば、不動産価格の相場。

例えば、金利の変動。



確かに、不動産相場の変動が確実に分かるなら、安い時期に買えばいいのです。

また、金利の変動が確実に分かるのなら、金利が一番安い時に固定金利で買えばいいでしょう。

予想が当たるのなら、非常に良い結果をもたらします。

もし、予想が当たるのなら、ね。



しかし、不動産相場や金利の変動・景気の動向などは、不確かなものです。

非常に良い結果をもたらす不確かなものです。



何故、不動産を買う人はそこに重きを置くのでしょう?

ほどほど良い確かなものでは満足できないからかな?



以前、このブログで「不動産を買う場合の理想」を紹介しました。

よく言うぜ



1.不動産相場が安い時期で、

2.住宅ローンが安い金利で借りることができ、

3.税金などの優遇もたくさん受けられて、

4.これから景気が上向きになる直前に、

5.自分の住みたいと思う場所に、

6.自分が住みたいと思う間取りの家が、

7.自分の予算の範囲で見つかること




理想でしょ?

こんな風に買えれば幸せです。

私も否定しません。



ただ、私は不動産業界で15年メシを喰ってきましたが、1~4は不確かなように思えます。

未来のことは誰にも分かりませんから。

我々が求められる、かろうじて確かと言えるものは5~7だけじゃないでしょうか?



『非常に良い結果をもたらす不確かなものよりも、ほどほど良い確かなものを選ぶ』



1~4のことはどれだけ考えたって誰にも分かりません。

5~7のことを、もう少し考えてもいいのではないでしょうか。

ほどほど良い確かなものを選ぶコツは、そこにあると思います。



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自然災害…

友人からショッキングな話を聞いた。

彼は電子部品の会社に勤めている。

話とは取引先のこと。



取引先のいくつかがヒドイ目に遭っているというのである。

その取引先は東北地方の会社で、3月の震災時、工場が壊滅状態になった。

それで、製造施設を海外に移転したらしい。



移転先に選んだのがタイ。

もうお分かりだと思うが、その移転先が大洪水で、またまた壊滅状態になってしまったそうだ。

こういう企業が他にもある、と友人は言っていた。



それを聞いて、何とも言えない気持ちになった。

この世に神様がいるかどうか、私には分からないけれど、もしいるとしたら何と残酷なのだろう…。

移転先でやり直そうと思った途端に、そういう目に遭った人達のことを考えると気が滅入った。



それでも…。

我々は生きていかねばならない。

足を引っ張り合ってる場合じゃないですよね、マジで。

力を合わせて頑張りましょう。



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福郎と書いて「ふくろう」と読みます・・・

先週の土曜日、100円商店街の日、私にとってはもう一つ重要な予定がありました。

義理の兄貴が新たにオープンする焼き鳥屋さんのプレオープン。

場所は堺市の「津久野駅」の前でございます。
ふくろう



義兄はほんの一週間前まで鳳(おおとり)駅の前で焼き鳥「大吉」を営んでおりましたが、立ち退きのため閉店。

新たにオープンした次第です。

その屋号が「福郎(ふくろう)」。
ふくろう置物



「ハイオク満タン」という屋号を私は提案したのですが、完全に無視されました(笑)。

もし私が飲食業を営むことがあれば、この屋号を使おうと思いつつ、しかしながら、私が飲食業を営むことは永遠にないことなので、知合いが飲食業をオープンする度に、この屋号を提案しております。

いつも完全にスルーされる(涙)。



ま、いいや。

息子はお祝いに絵を描きました。

それがコレ。
野口英世



お金がたくさん儲かるように、という意味を込めて「野口英世」だそうです。

一万円札の「福沢諭吉」ではなく、千円札の「野口英世」なのは小学5年生ゆえの可愛げだと受け取ってやって下さい(笑)。

若干、フレディ・マーキュリーが混じっているのは何故なのか???



絵を渡すと…。

義兄は「?」という表情を浮かべながらも「楽(がく、息子の名)は腕を上げたね。便所にでも飾って置くか…」と絞り出すように呟いてくれました。

相変わらず、何て暖かいんだ…。



そんな優しい兄貴のお店なので、行けば快適、間違いなし。

お近くの方は、是非、行ってあげて下さい。

おしまい。



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商魂・・・

100円商店街を終えて考えたことがある。

イベントを商売に利用するのは意外と難しい。

何故なら、イベント時の安い商品は買ってくれるけど、通常の営業に戻した途端にいつもの商店街に戻るから。



今回の100円商店街でも人のピークは11時過ぎ。
にぎやか商店街

3時だとこんな感じ。
3時過ぎ



安い商品を買うだけ買ったら「ハイ、それまでよ~」という感じで人がいなくなる。

売る側からすると、利益の出ない商品だけが売れていってしまうんだよなあ。

もちろん各店舗も、利益率の低い商品から売れればちゃんと儲けが出るものまで、いろいろと工夫して並べるんだけど、それでもお客様はちゃんとお買い得な商品を見分け買っていくそうです。



消費者はシビアだ。

なかなか厳しい。

だから、100円商店街を嫌がる店主もおられるのです。

「シンドイだけで儲からない」と。



そんな中、「こんなイベントはドンドンやって欲しい」というお店もある。

それが『元祖 漬物屋』さん。

100円商店街の日には、いつもスゴイ行列ができるお店です。
元祖漬物屋



「ちゃんとリピーターがいる」と伊藤会長は私に言った。

「表の100円の商品を買ってウチに興味を持つ人がちゃんといる。また、そういう商品を仕入れないといけない」とも言っておられた。

私が一番に感心したのが午後5時過ぎのこの風景。
元祖漬物屋2



人の波が過ぎ去り、周りのお店がボチボチ片付けに入ろうとする中で、『元祖 漬物屋』さんだけが100円商品を山ほど積んでいた。

「思ったより売れなかったのかな?」と、一瞬、思ったのだが、話をすると正反対。



「前回より大分と調子がいい。100円商品だけで2000個は売ったよ。ウチが一番売ったんじゃないか」。

続けて…。

「遅い時間にもチラシを見て買いに来てくれる人がいる。そういう人を『売り切れ』って帰すような商売人はダメだ。やる気が足りない。商品は用意しとかないと。買いに来てくれてるんだから。」

片付けを始めている周りとのコントラストで眩しく見えた。



ウチも含めて、仕入れた商品が完売したことで喜んでいるお店が多いんです。

『元祖 漬物屋』伊藤会長は真逆のことを言った。

確か、セブンイレブン会長、鈴木敏文氏も同じことをどこかで書いておられたと思う。



「『売り切れ』は仕入れが成功したんじゃなく失敗したんだ」と書いていたと記憶する。

仕入れた商品が即日完売したことを報告しに来た部下を叱りとばしたエピソードがある(←記憶間違いだったらすいません)。

「売り切れ」を機会損失ととらえるんじゃなかったかな。



機会損失とは「利益を得る機会を逃した」っていうこと、ね。

成功する人は考え方が違う…。

「せっかく売れたのに、何で、もっと仕入れなかったのか?」と考えるわけ。



『元祖 漬物屋』伊藤会長は十代でたった一人で北海道から大阪に出てきて、丁稚奉公から『元祖 漬物屋』を一代で築き上げた人物。

現在は、文の里商店街、王子商店街、駒川商店街、に出店されており、その他、商品をスーパーや百貨店にも卸されています。

普段はニコニコしておられるが、商売の話をする時だけは「商魂」がみなぎり、瞳の力が強くなる。



「商魂たくましい=がめつい(大阪弁?)」ではあるんだけれど、商売するんだったら見習わないといけないと思う。

お客様に満足を与えつつ、儲けることはできるんだから。

不景気を言い訳にしてはいけないねえ。



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100円商店街・・・

エスマガが店を構える『文の里商店街』。

本日は、催し物がありました。

半年に一度のペースで開催されている『100円商店街』です。

今回で3回目。



各店が100円の商品を並べる。

商店街全体が100円ショップになる感じ。

安さには惹かれるようで、結構な人が集まります。



チラシには「10時~」と書いてあるのに、9時45分には、かなりの人が集まってくる。

お買い得商品は売り切れるのも早いから、皆、早く来るわけ(笑)。

購買活動は真剣勝負なんだよなあ。

10時過ぎでこんな感じ。
商店街



11時過ぎがピークかな。

30年前の商店街がよみがえる(by長老)。

スゴイ人だ。そりゃ儲かったはずだわ。
にぎやか商店街




エスマガは不動産仲介業だから、こういう時、売るモノがない(涙)。

100円で不動産は売れない。

頼りは娘とヨメサンのみ。



あ、客寄せチマさんも。

カワイイ~♪、と寄ってくる人、多数。

売り物じゃありませんよ。

この仔は本当にオットリしとんなあ~。
客寄せチマさん



ウチが出す商品は、娘が作った手作りデコパーツ。

そして、我家にあった古着やガラクタ。

完全にフリーマーケットのノリだな。
デコパーツ



それでも、3回目ともなると固定客がついてくるんだから不思議だ(笑)。

「前回もアンタのところで買ったのよ。アンタのところはなかなか面白い」なんて褒めてくれるお客様もいます。

皆さん、見ていないようで見ている。
ウチの前



だけど、見て欲しいところは見てくれていない(涙)。

不動産屋としてのエスマガも見て下さーい。

本日は、私もできるだけ店頭に立ち、「普段は不動産屋ですよ」とアピールに努めました。



娘が作ったデコパーツの評判は上々。

女子の気持ちは女子が知る。

娘も嬉しそうだ。
デコに集まる女子



今日も、動物シリーズで面白い写真が撮れました。

昭和町名物『肩のり猫』。

イベントがあるせいかどうか、本日は帽子を被っている(笑)。
肩ノリ猫



それを見て吠えるチマさん。

うーむ・・・。

わけが分からん。
肩ノリ猫対チマ



おしまい。

一休みと思ったら珍しく電話反響あり。

ホームページに貼り付けたツイッター・ガジェットの効果が早速出たのかな???



じゃ、案内に行って参ります。

ではでは。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

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研究のお手伝い???

昨日、友人から連絡をもらった。

「不動産の登記に関して教えて欲しい」とのこと。

不動産登記ということですから、不動産を売ったり買ったりするのかな、と私は思いました。



ところが…。

会って話を聞いてみると全然違う。

真面目な真面目な研究の話でした。



彼はいわゆるシンクタンク系会社の経営者。

ちょっと一般の人には掴みどころのない仕事であり、私も業務内容は聞いたことがあるのですが、何度聞いても「???」という感じ(笑)。

アホな私にはイマイチよく分からない。



とにかく、大学で行われているような調査研究を手伝うような会社らしいです(←めっさザックリ)。

本日の相談も、その研究のこと。

この研究内容が興味深い。



テーマは…。

「大阪市生野区はどのような変遷を経て多くの韓国人が住むようになったか?」

である。



大阪市生野区といえば、在日韓国人が多く住んでいることで有名な街ですが、ずっと昔からそうだったわけじゃないんです。

私も大阪市内で15年、不動産業界にいるので、この話は聞いたことがあるんですよね。

戦前は、周りと変わらない普通の街だったらしい。



それが何かの理由で、戦後、多くの在日韓国人が住むようになった。

その理由と、その経緯の研究だそうです。

なかなか面白そうでしょ?



「その経緯を不動産登記から追うにはどうしたらいいか?」という相談だったわけ。

彼にはアクセス解析のことで随分とお世話になったので(その節はありがとう)、法務局に一緒に行き、ブルーマップ・構図・謄本について説明。

不動産屋に就職した新人が最初に教わるようなことをザッと簡単に説明しました。



で、この話にはオチがあります。

調べ方は分かったものの、調べるのには結構なお金がかかることも分かりました(笑)。

彼も覚悟はしていたみたいなんだけど、予想以上だった様子。



それは当たり前のことで、一つの不動産を調べるには700円かかります。

土地と建物だと1400円。

たかが1000世帯を調べるのに140万円かかる(涙)。



コンピューター化される前だったら、一軒分でたくさん調べられたんだけどねえ~。

昔(といっても15年程前のこと、ですよ)は印刷されたものじゃなく、原本の束を貸し出しするような形態でしたから。

たかが15年前なのに、遥か昔のことのように感じるなあ。



世の中には、いろいろな研究があるものです。

本当に、たくさんの職業がありますねえ。



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たった2%・・・2

私がインターネット不動産経営に取組んだのは、不動産営業を農耕的なものにしたかったから。

狩猟のような営業から、農業のような営業にしたかった。

現在も農耕型営業システムを目指しています。



その過程で、お客さまが育ってくれるモデル図を思いつきました。

エスマガで不動産を購入して下さるお客さまは、下図のような階段を自分で上がってきてくれます。

「自分で上がってきて下さる」というのがポイントで、私は強引な営業をしないようにしている。

私から不動産を買って下さった方は分かってくれますよね?

階段



この図に書いた28%という数字が、このブログのテーマ。

私は統計学者じゃないから正確な数字は出せないけど、ホントにこんな感じだと思う。

28%くらいがエスマガの損益分岐点のような気がする。



ネット営業をしている不動産業者は、この図だけで分かると思いますが、私のブログはお客さまも読んで下さっているので解説します。

例えば、エスマガ・ホームページを見つけてくれた人が1000人いたとしましょう。

つまり、初訪問者が1000人。



その1000人の全てが購入してくれればいいんだけど、そうはいかない(笑)。

階段を登る途中でどんどん脱落していく(涙)。

モデル図には段が5つあります。



初訪問 > リピーター > 会員登録 > 問合せ > ご案内 > ご契約



> が段です。

残念ながら、 > を登るごとに人数は減っていく。

その割合が28%を切ると赤字会社になる、そんな感じ。



1000人 × ①28% × ②28% × ③28% × ④28% × ⑤28%



5つの段を上ると、1000人が「1.72人」になる。

そんなもんじゃないかな。

これで採算ギリギリか、下手すりゃ赤字でしょう。



もう少し多いか…。

ウチは1つ目の段、つまり、リピーターになる確率はもう少し多いと思う。

リピーターが会員になってくれる確率ももう少し多いかなあ(←希望的観測)。



他の3つの段は28%くらいじゃないかな…。

いや、最後の段は28%もないな(涙)。

怖くて出せないよ(笑)。



28%以外の数字も計算してみました。

こういうモデル図を考えることで謙虚になれる。

たった2%と舐めてはいけない。



1000人×24%×24%×24%×24%×24%=0.80

1000人×26%×26%×26%×26%×26%=1.19

1000人×28%×28%×28%×28%×28%=1.72

1000人×30%×30%×30%×30%×30%=2.43

1000人×32%×32%×32%×32%×32%=3.36



1つの段を100人のうち24人しか上の段に登らせることができない会社は、1000人のお客さまに見つけてもらっても0.8人しか契約できないわけ。

しかし、100人のうち32人が登ってくれる会社は、1000人のお客さまに見つけてもらえれば3.36人も契約してもらえる。

売上には約4倍以上の差がつくことになります。



この5つある「%」を、それぞれ今より2%上げる努力。

それが大切だと思うのです。

たった2%とバカにしてはいけない。

もちろん、1つが上がっても他のが下がれば意味がありません。



こう考えることで謙虚になれる。

一つ一つのルーティンワークに対して真摯になれます。

まだまだ先は長いですねえ。



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たった2%・・・

一流と二流の差…。

それはたった2本の差である、と野村監督がどこかで書いておられた。

すなわち、100打数のうち30本ヒットが打てる打者は一流と呼ばれ、100打数のうち28本しか打てない打者は二流と呼ばれる、と。



100打数のうち30本ヒットを打った人には3割バッターの称号が与えられる。

100打数のうち28本しかヒットを打てない人は2割8分、つまり、並みの打者ということ。

確かに、たった2本だ。



たった2本で、一流と二流が分けられる残酷な事実。

その2本を増やすために、あらゆる努力をする人間が一流になれる、とも仰っていた。

たった2本なんだよなあ。



プロの世界は厳しい。

二十代の頃、この話を読んでショックを受けたのを覚えている。

30/100 と 28/100 でそんなに差がつけられるなんて理不尽のような気がした。



が、今は違う。

黒字の会社と赤字の会社も、それと同じような些細な差だよなあ、と考えるようになりました。

たった2%の差が、儲かる会社と、儲かっていない会社を分けることが確かにある。



そう考えるようになりました。

不動産業界においても、2%を増やす努力を惜しんではならない、と思うのです。

2%の話、もう少し続けます。



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深夜の昭和町…

阿倍野区内でタヌキ発見!

「タヌキの目撃情報」をツイッターで見かけた。

阿倍野区にタヌキが住んでいるんですよね。



実は、私も見たことがあります。

私はデジカメを常時しているので写真にも撮りました。

その写真がこれ。
タヌキ1

タヌキ3



記録を調べると、私が見たのは平成19年9月9日の深夜2時頃。

文の里商店街のど真ん中を堂々と歩いておりました。

私が追いかけると、愛宕屋さんの角を曲がり闇の彼方に。



正面から撮ろうとするとグルグルと声を出して威嚇してきました。

メッサ怖かったです。

翌日、人に話しても誰も信じてくれない…。



写真を撮っておいて良かった。

ハッキリと写っているので、皆、納得してくれました。

光っている目がカッコイイでしょ(笑)。



あ、深夜の昭和町つながりということで…。

この写真も。

決定的瞬間だと思う。
木村さん1



憂歌団(ゆうかだん)、木村さん、です。

地べたに座って缶ビールを飲んでました(笑)。

私と一緒に飲んでいた先輩が木村さんと友人だったので記念撮影に応じてもらうことに。



日本語ロックに市民権を与えたのが矢沢永吉さんならば…。

日本語ブルースに市民権を与えたのは憂歌団(ゆうかだん)木村さんと言っていいほどの人物です。

そのような大人物が地べたに座り缶ビール(笑)。



以上…。

阿倍野区民も知らない、深夜の阿倍野区昭和町1丁目レポート総集編でした。

チャンチャン♪



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絶好のチャンス?…2

駅の真ん前にある店舗が空くことなんてメッタにない。

それは本当のこと。

駅前の店舗をずっと待っている方だっているのです。



こんなに目立つ物件が出ることは本当に珍しいと思う。

だから、正直、逃すのは惜しい。

でも、やっぱり踏み込めない(涙)。



躊躇する最大の理由は、移転によって生じる出費が、上がる家賃22万円では済まないということ。

まず第一に、増えるかもしれない来客に備えて、スタッフを増やさなければならなくなる。

せっかく来店者が増えたのに、取りこぼしては意味がないわけで、そのためのスタッフが必要になります。



そうなると、家賃+人件費になりますから、少なく考えても40万円にはなってしまう。

さらに保証金があり、店舗の改装費だって必要。カッコイイ店を作ろうと思ったら金だってかかるのだ。

保証金も安くはないので、改装費や移転費も合わせるとナンダカンダで500万円はいるだろうなあ。



投資したなら回収しなければなりません。

ビジネスなら当たり前のこと。趣味じゃないんだから。

売上を40万円も増やさならなければならず、さらに500万円も回収しようと思ったら何年かかるんだ???



そんなことを考えていると踏み込めない…。

いくら何でも場所を変えただけで、そこまで売上が増えるとは思えないもんなあ。

ひょっとして増えることもあるんだろうか???



天使のささやきか、悪魔のささやきか…。

今の私には分からない。

悪魔のささやき、ということにしておこう、今回は(笑)。




というわけで…。

駅前物件、もうすぐ空きますよぉ。

興味ある方はエスマガにご連絡下さーい。



悪魔のささやき…、と書いたあとで連絡なんてあるわけないか(笑)。

絶好のチャンスを前にしながらビビッて動けない定山君でした。

相も変わらず小者です(涙)。



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絶好のチャンス?・・・

昨日、耳寄りな話を聞いた。

と言っても、本当に耳寄りな話かどうかは私にもよく分からない(笑)。

多分、耳寄りな話なんだと思う(←無責任)。



話というのは…。

「事務所を移転したら?もうすぐココ空くねん。こんなとこメッタに空けへんで。これは絶好のチャンスやで。」

というもの。



場所を聞いてみると、確かに駅の前。

ドがつくまん前と言っていい。

天使のささやきか、悪魔のささやきか…、今の私にはよー分からん。



駅ドまん前。

メッサ目立つ。

不動産屋をするにはピッタリの場所でしょう。



当然、家賃は高くなる。

ざっと計算すると、今より22万円も上がります。

営業社員が一人雇える金額である。



保証金も高い。

いや、かなり高い。



しかし、あれだけ目立つ場所ならば、売却相談なんかも増えそうだもんなあ。

かなりグラつきました。

今もグラついてはいる。



例えば、不動産仲介業者は2000万円のマンションを売らせてもらうと、仲介手数料(消費税込)として約70万円も売上があるわけ。

目立つ場所に移ることによって売却依頼が増えるなら、家賃分はペイできるんですよね。

家賃に広告料が含まれていると考えれば、必ずしも高くない。



震災前の調子に乗っている私だったら、即決していたかもしれないなあ。

謙虚な私であるタイミングで良かった(笑)。

こういうのって本当にタイミングだと思う。



逃すのは惜しい。

だけど、今回は止めておこうかな…。

長くなるので理由は次回に。



では、売買契約に行って参ります。

先日、ブログで書いたウルトラ棚ボタごっつあんゴール(笑)。

ありがたや、ありがたや。



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待ち遠しい・・・

昨晩、帰宅すると子供たちが『ダウンタウンDX』を観ておりました。

ゲストの中には阿倍野区によく来る山崎邦正さんがいる。

一度でも会うと親近感が湧くもので、テレビに出ていても以前より気になるものです。

二人会



山崎さんの話を聞いていると、先日、寄席でしてくれたのとかなりの部分がかぶっていました。

ゴボウで殴られるとどのくらい痛いかとか、ゴボウの花言葉は「いじめないで」だとか(笑)。

ゴボウの花にも花言葉があるんですって。



で、これが不思議なんだけど、テレビで観るより、生で観た方が格段に面白いんですよねえ。

何故なんだろう???

生で観た面白さを10とするとテレビは5~6くらいかな。



一度聞いたことがあるという部分を考慮したとしても、多分、7~8には届かない。

そんな感じです。

不思議だねえ。



次回、『月亭二人会』はいつになるのかなあ?

待ち遠しい。

早く決まって欲しいものです。



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競争相手であり仲間という存在・・・

昨日の水曜日。

同業者同士の勉強会に誘われて京都まで行ってきました。

インターネットを活用している不動産業者が自主的に集まっている勉強会です。



セミナーなどではなく自主的な集まり。

私は初参加で、ちょっとドキドキ。

初めてのことって何でも緊張するものです。



自主的な集まりですから特別な参加費は必要なく、会の雰囲気も和やかで、私好みの勉強会でした。

新たなことに参加するのは、最初の一歩が大変なのですが、参加して良かった~♪

お誘い下さりましてありがとうございます。



不動産業者の集まりって物件に関する情報のやりとりが多いんですね。

あの辺が売れているだとか、この辺は値段が通らないだとか…。

もちろん、こういう情報も我々にとっては大切なことではあるのだけれど、今の私が求めているのはそういった種類の情報ではない。



昨日の勉強会は、不動産業経営に取組む中でのお互いの気付きを交換するもので、今の私が求めているようなヒントを頂きました。

大きな刺激も。

自分だけでやっていると、どうしても独りよがりに、そしてマンネリになってしまいますから。



「経営に終わりはない」と最近つくづく思う。

これで完成、と思った瞬間から、そんなものはスグに過去のものとなってしまう。

だから、商い(あきない)に大切なのは飽きないことなんだよなあ。



飽きずにたゆまぬ努力を続けることが何よりも大切。

そのために、競争相手でありながら、仲間と呼べるような存在って必要だと改めて思いました。

もっともっと良い不動産屋になれるように頑張ります。



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記憶力・・・

自分の記憶力が情けない。

いつも同じ過ちを犯してしまう。

うーむ…。



毎年、この時期はそうなんだけど、とにかく忙しくなる。

仕事だけじゃなく、住んでいるマンションのことだとか、商店街のことだとかいろいろ。

去年もそうだったし、一昨年もそうだったはずだ、確か。



頼まれるのは7月~8月末なんですよねえ。

その頃は時間があるから安請け合いしちゃうんだよなあ(笑)。

で、直前になって予定が重なりまくる。



今年も、その気配がしてきたぞ(汗)。

気合いで乗りきらねば。



ま、嬉しいことですからね。

頑張ります。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

売却も購入も阿倍野区の不動産のことならエステート・マガジンへご相談下さい。

悪口?・・・

「ブログに商店街の悪口を書くな」と立て続けに注意された。

ドキッ!。

長老たちまでもが私のブログを見るようになったのかと驚きである。



それに…。

悪口なんて書いたっけな?

ハテ、全く思いだせん…。



私としては建設的な意見しか書いていないつもりだ。

しかし、人によっては悪口に聞こえるらしい。

気をつけないとな。



あ、そういや…。

100円商店街のチラシ、完成しました。
チラシ



実を言いますと、100円商店街のチラシはエスマガで作成しております。

エスマガが作っていることは、商店街の人達もほとんど知らない(涙)。

私としては、できる限り貢献しているつもりで、文句だけを言う気持ちはないのですが…。



悪い評判はすぐに広がるけど、良い評判は広がってくれない。

ひょっとすると、この日記も悪口ととられるのかな(笑)。

うーむ…。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。

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ウルトラ棚ボタごっつあんゴール・・・

思いも寄らぬところから、契約が舞い込んで来ることがあります。

オープンハウスをしたわけでもなく、チラシに載せたわけでもなく、ホームページに載せたわけでもないのに、「これ下さい」って感じで話が進むことがある。



ウチの会社だと、1年で1~2回くらいかな。

大手はもっと多いんだろうなあ。



「棚ボタ契約」とか「ごっつあんゴール」と呼ばれ、我々の業界では非常にありがたがられるものです。

今回もそういう感じに話が進みそうで、非常にありがたいのですが、素直に喜んでいいのかどうか…。

自分の仕事に理不尽さも感じてしまう。



長い時間をかけて結びついた契約も、一瞬で決まる契約も同じ手数料ですから。

100軒の家を見学してもらって1円のお金も頂けないこともあれば、30分の話で100万円の手数料が貰えることもあるわけ。

不動産仲介業は完全な成功報酬。



契約に至れば○。

至らなければ×。

△はない。



かといって、1軒の家を見せる毎に「○○円」というわけにもいきません。

そんなことしたら、誰も見に来なくなりますよね?

成功報酬制度がお客様にとって良い形態なんだろうなあ。



というわけで…。

日ごろの努力を神様が評価してくれたご褒美、ということでありがとく頂戴します(笑)。

ありがたや、ありがたや。



結局は貰うんかい!



というお話でした。

チャンチャン♪




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新しい二次会・・・

一昨日の日曜日。

プライベートなことと仕事で、朝から晩までバタバタ。

朝一から売却相談、そして案内。



午後からは子供の運動会。

3時過ぎに仕事に戻り、再び案内。

7時半からは、結婚式の二次会。



その二次会が新しかった。

私にとっては斬新すぎたせいで、その他の出来事を忘れてしまったくらいです(笑)。

新しいカタチの二次会でした。



ビックリしたなあ。

ジェネレーション・ギャップなんでしょうねえ?



最初は普通だったんです。

が、しばらくすると、バンドのライブが始まりました。

まあ、ここまでは問題ありませんね。



ところが、その演奏がバラードではなく、バリバリのハードロック。

若いボーカル君はシャウトを繰り返しておりました。

ビートルズの“トゥイスト・アンド・シャウト”よりも、もっともっと強くシャウトしておりました。



この時点で、「新しいな」と私は思いました。

新しい、ですよね?



さらに、最後はギターを床に投げつけ、そのギターを踏みつけていたように見えたけど…。

私の頭に思い浮かんだ光景は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のラストシーンです。

マイケル・J・フォックスが興奮してしまいムチャクチャな演奏をしてしまうシーン、あんな感じ。



しかしながら、これはほんの序の口でした。

そのバンドが終わると次の演奏には、何と、新婦がドレス姿のまま参加。

ベースを弾くではありませんか。

新しい、ですよね?
二次会1



その後、昭和町で働く若いバーテンによるフレア・ショー。

ま、ここまでは私でも大丈夫。



次に、後ろの幕から颯爽と登場したのが新郎。

何を始めるのかと思いきや、フレア・ショーを始めました。

そして、作ったカクテルを新婦にふるまう。
二次会2



新しい、ですよね?

何が新しいかって言うと、新郎新婦、自らがお客様を楽しませること。

私のイメージでは、披露宴とか二次会って、新郎新婦は座っているだけですからね。



いろいろなことが新しくなっていく。

私はまだ40歳ですが、それでも若い新婚さんと話していると、夫婦のあり方についてジェネレーション・ギャップを感じることがある。

何とかついていかないとな…。



何はともあれ、おめでとうございます。

記念写真は、エスマガ隣にあるマルチクさんも一緒に。

昭和町は繋がっているなあ。
二次会3



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今が当たり前・・・

今日から10月。

早いものです。

あと3ヶ月で今年も終わりなんて信じられない。



7、8、9月の業績は最悪だったな。

「世間の不況なんてどこ吹く風」などと言ってみたいところですが…。

不況の風をモロに受けてしまいました(笑)。



ヒマということはなく、というか、かなり忙しくしてたのになあ(涙)。

まあ、我々の仕事は成功報酬ですからね。

動いた分だけ売上は増えるわけじゃない。



それに…。

不況、不景気と自分を慰めている場合じゃないですよね。

今が当たり前、と考えた方がいいと思う。



この状況でも業績を上げられる体制を作っていかなければならないんじゃないかな。

まだまだ頭を使わないとなあ。

気持ちを入れ替えて頑張ります。




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