終盤戦終了…

正月明けからゴールデンウィークまでが前半戦。

ゴールデンウィーク明けからお盆休みまでが中盤戦。

お盆休み明けから正月休みまでが後半戦。



私は12ヶ月をこう分けて考えている。

区切りを持たないと、程よい緊張感が保てませんからね。

緊張と緩和が必要なのだ。



昨日、住宅ローン申込みを済ませて終盤戦が終わりました。

お盆休み明けから昨日までを振り返ってみて…。

全体としてはボチボチとしか言いようがない。



08月 △

09月 ×

10月 △

11月 ○

12月 ◎



こんな感じ。

いつものように「均(なら)せばチャラ」である。

9月を終えた時点で「この先、どうなるんだ?」と心配したこともあったけど、10月くらいから波に乗ることができた。



特に12月は、1日の契約から仕事が始まり、28日の契約で仕事を終えることができたので気分が良い。

で、10月~12月に契約して下さった方のほとんどは、シンドかった5月~9月にエスマガ・ホームページを熱心に見て下さっていた方たちなんですよねえ。

辛い時でも、種は蒔き続けなければならない。



シンドかった5月~9月に考え実行したことが成果に繋がったと実感している。

大切なのは瞬発力ではなく持久力。

継続することが大事。



この継続は考えることではなく実行のこと。

アイデアだけでは何も生み出せない。

成果を上げるのは実行である。



毎日のルーティンワークを完璧に実行してくれている事務員さんに感謝。

また、仕事に集中できる環境を作ってくれている家族(特にヨメサン)に対する感謝を忘れてはならないと思う。

私は助けてくれる人に恵まれている。



「均(なら)せばチャラ」を超える成果を上げて恩返しがしたいねえ。

毎年、真剣に念じ実行しているつもりなんだけど、何かが足りず実現にいたらない。

来年こそは実現しなければ…。



精進します。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。 

売却も購入も阿倍野区の不動産のことならエステート・マガジンへご相談下さい。
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今年最後の営業日・・・

ふぅ~。

今年の最終営業日が終了。

平成23年12月28日~平成24年1月4日はお休みです。



ここで今年を振り返ろうと思ったのですが、全部が終わったわけじゃないので止めておきます。。

明日も仕事。それもスンゴク良い仕事。

今年最後の売買契約が入りました。



12月は契約に始まり、明日の契約で終わることになる。

ありがたい話だ。

今年は仕事でもいろいろとあったんだけど、何とか報われた気になった。



終り良ければ全て良し、ってね。

今は深夜12時を過ぎたところですが事務所で整理中。

棚を作っている最中です。



もちょっと頑張りマース。

ではでは。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。 

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きっかけ・・・2

(前回の続き)

 

罠だと気づいたイエスはどう答えたか。

その場面を「新約聖書」から引用します。

 

イエスは彼らの悪意を知って言われた。「偽善者たち。なぜ、わたしをためすのか。納め金にするお金をわたしに見せなさい。」

そこで彼らは、デナリ(銀貨)を1枚イエスのもとに持って来た。

そこで彼らに言われた。「これはだれの肖像ですか。だれの銘ですか。」

彼らは、「カイザル(皇帝)のです。」と言った。

そこでイエスは言われた。「それなら、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」




これが、

カイザルのものはカイザルのもとに、神のものは神のもとに
 
という有名な言葉が語られた場面。
  


このエピソードを知った時、イエスという人に初めて興味を持ちました。

頭が良い人だったんだなあ、と。

こういう答え方ができるのは、ただの良い人ではないですよね。



そして、反省しました。

何事も先入観で判断するのは良くないなあ、と。

 

この話には「政治と宗教の関わり」あるいは「物質と精神」という難しい問題が含まれています。

ですから、、マトモに答えればそれなりに難解な言葉になってしまうんです。



が、この状況で民衆相手に

「政治と宗教の関わりというものは…」

などとクドクド説明をすれば、たとえ説明がどれだけ正しくてもかえって逆効果。
 

 
かといって、いきなり

「カイザルのものはカイザルのもとに…」

では訳が分からない。

 

わざわざ銀貨を持ってこさせて 「これは誰の肖像ですか?」という質問をする。

これが非常に効いていると思う。

この辺りの事情は営業にも通じるところがあり、我々のような職業の人間にとっては多いに学ぶべきところがあると私は思う。



私が聖書やイエスに対して抱いていたイメージを、このエピソードは完全に覆しました。

聖書なんて有り得ない話の羅列だと思ってましたから。

奇跡としてのイエスではなく、実在したイエスも十分に興味深い人物です。



カイザルのものはカイザルのもとに、神のものは神のもとに



この言葉でイエスを支持する民衆も納得。

イエスを陥れようとする人達もスゴスゴと引き下がる。

 

正に完璧。

最高の答え方でしょう。

このエピソードを知った時に、私は心から感心したんだけど、他の人はそうでもないんでしょうかねえ。



敬虔なクリスチャンには怒られるかもしれませんが、単に心がキレイなだけの人はこんな風に答えられないと思う。

もっとこういう話を前面に押し出せば、聖書に興味を持つ人も増えるんじゃないかなあ。

少なくとも有り得ない奇跡の話よりは面白い。


   
また、このエピソードを

『どんなに打つ手がないような状況であっても必死に頭を働かせれば良い知恵が浮かぶ』

という教訓だと捉えることもできる。



私自身は交渉が行き詰まった時にこのエピソードを思い出すようにしています。
 
売主、買主、双方が納得するナイスな提案があるのではないか…と。

ひょっとして、考え方、間違っているかな(笑)。



これも信者には怒られるかもしれません。 

そういう俗っぽい意味じゃないってね。

ま、私は俗世間の垢にまみれた、徹頭徹尾、俗っぽい人間だから許して下さい。



と、こんな感じで「喰わず嫌い」は良くないなあ、と改めて思ったわけです。  

最初に会った時は嫌な人だなと思っていたのに、付き合ってみると非常に良い人だった、というのは実際によくあること。



クリスマスにキリストのことを考えるってのも悪くないですよ。

阿刀田高でキリスト教に興味を持たれた方は、遠藤周作も是非。

『イエスの生涯』『キリストの誕生』は遠藤周作の信仰告白であるが、押し付けがましいところが全くありませんので、ヒネクレ者の私でも素直な気持ちで読めました。



新約聖書を知っていますか (新潮文庫)




イエスの生涯 (新潮文庫)




キリストの誕生 (新潮文庫)




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きっかけ・・・

私がキリスト教および聖書に興味を持つことになったキッカケは子供たちの幼稚園。

子供達がカトリック系の幼稚園に通うことになったので、キリスト教のことを何にも知らないのはマズイと思い、まとめて何冊か本を読みました。

自分が知らないことを子供に薦めるのは嫌だったし、子供は疑問に思ったことを何でも聞いてきますからね。



キリスト教が好きじゃなかったから、私はその幼稚園に入れるのは反対だったんだけど、結果としては良かったと思う。

幼稚園のことでヨメサンと大喧嘩したなあ。

あの頃はお互いに若かった(笑)。


  
ちょっとしたきっかけで、人に対する評価が変わるってことがあります。

お客様でも、同業者でも、テレビに出ている人でも、歴史上の人物でも…。

私にとっては、イエスがそういう人でした。



信仰ではない。

歴史上の人物として興味を持てるようになりました。

あるエピソードを知ってからは…。

 

それまでは、

「処女が受胎するわけねーじゃん!」

「人間が水に浮くわけねーじゃん!」

「死んだ人間が生き返るわけねーじゃん!」

などと、完全に馬鹿にしてたんですけどね。
 
 

そのエピソードとは聖書にも載っている話。

幼稚園がきっかけで何冊か本を読み、そのエピソードを知りました。

決めセリフは知ってましたが、その言葉が語られたシチュエーションまでは知らなかった。

 

念のために、当時のイスラエルの状況を説明しておきますと…。

当時、イスラエルはローマ帝国の支配下にあり、ローマ皇帝に税金を徴収されていました。

宗教はユダヤ教。

イエス自身もユダヤ教徒でした。



信仰の自由はあったものの、ユダヤ教を取仕切る司祭や律法学者はローマ帝国と妥協し堕落しつつあったようです。

こういった状況は、イスラエルの民衆にとっては愉快なことではなく、ユダヤ本来の神だけを信ずるべきだと考える者も多かったようで、中にはローマへの反逆を企てる者もいました。

そういう時勢の中で、メシア(救世主)として崇められ、徐々に民衆の支持を集めるイエス。



支配者であるローマと上手く付き合っているユダヤ教の祭司や律法学者にとっては脅威となり始める。

そこで、イエスを陥れる計画が練られることに。

極めて巧妙な罠でした。



理由も無しにいきなり捕まえて、民衆から反感を買うのを怖れたからです。

民衆の反乱が起きれば、彼らの統治能力も疑われてしまう。

だから、無理はできない。



彼らが考えたのは、群集に囲まれるイエスに質問をするという方法。

「ローマ皇帝に税金を払うべきですか?」と皆が見ている前で尋ねるという罠。

簡単な質問に思えますが、これは本当に意地悪な質問なんです。

 

「税金は払わないといけない」と答えるとどうなるか。

「偉そうなことを言っていても、やっぱりローマ帝国は怖いのか。メシアではないな」 となり、イエスを支持する人達の心が離れる。

民衆の心が離れれば、イエスを捕まえても抵抗は少なくなります。

 

では、イエスが「払わなくても良い」と答えるとどうなるか。

民衆を扇動した罪で訴えることができる。

ローマ帝国に対して税金を納めなくといいと皆の前で言ったわけですから。



つまり、どう答えてもダメなわけ。

なかなか良くできた罠だと思う。

で、イエスはどう答えたか。



(続く)



キリストのことを何にも知らないという方はこの本がオススメ。

短編小説の名人、阿刀田高が新約聖書を解説。

私が最初に読んだ本もこれでした。



新約聖書を知っていますか (新潮文庫)




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クリスマス・イヴ・・・

クリスマスはイエス・キリストが降誕したお祝いの日。

考えてみれば、2000年以上前に生まれた方を世界中で祝うってスゴイですよねえ。

西暦という年号だってイエスが基準だ。



クリスマスが来るたびに、イエスについて考えてしまう。

英雄的でもなく、美しくもなく、人々の誤解と嘲りのなかで死んでいったイエス。

裏切られ、見棄てられ、犬の死よりもみじめに十字架の上で死んだ人。

ユダだけでなく、ペトロにも裏切られたのだ。



キリスト教を広めたのはイエスその人ではない。

イエス自身はキリスト教徒ではなかった、という学者さえいる。

キリスト教はイエスの死後、弟子たちによって作られ、弟子たちによって広められた。



イエス・キリストについて書かれた本の中で、私が知る限り最高の2冊。

キリスト教への認識が変わること間違いなし。



イエス最後の言葉の意味。

死後、ペトロ達が命を賭けてキリスト教を広めた理由。

遠藤周作の解釈で感動的に綴られる。



宗教としてのキリストではなく、歴史としてのキリストを知りたい方にオススメ。

クリスマスの夜に是非。



イエスの生涯 (新潮文庫)




キリストの誕生 (新潮文庫)




クリスマス・イヴなので今日はそろそろ帰ります。

ヨメサンは12月25日生まれなので助かる。

クリスマスプレゼントと誕生日プレゼント、合わせて一つでいいもんね(笑)。



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視聴率・・・

「家政婦のミタ」。

視聴率が40%を超えたと言う…。

私はそれを知ってビックリすると同時に疑問に思った。



そんなことってあるか?

視聴率に録画は含まれない。

リアルタイムで観る必要のないドラマでこの数字が本当ならトンデモナイ話だ。



例えば、何度も書いているように、阿倍野区は人口約10万人、約5万世帯である。

40%ということは阿倍野区の2万世帯がリアルタイムで観ているということになる。

ホンマかいな???



疑問に思ったのでネットで調べてみた。

衝撃的事実!

メチャメチャ怪しいやん!



日本において視聴率を発表する企業は株式会社ビデオリサーチだけらしい。

つまり、独占企業で競争がないのだ。

さらに、調査方法がビックリするくらい胡散臭い。



これ、ホントか?

世帯視聴率調査地区

大都市である「関東地区・関西地区・名古屋地区で600世帯」って…、アナタ。



私は統計学のことは分からんけども、どう考えたって少なすぎるやろ!

600世帯って…。

ス、スゲエな…。



阿倍野区だけで5万世帯あるのに、関西地区で600世帯って…。

にわかには信じられないな。

マジか?



ウィキペディア視聴率

うーむ…。

何か私が致命的なミスを犯しているのかな?

不思議で仕方がない…。



よー分からん。

こんな数字をありがたがっている理由は何なの?

誰か知っている人いたら教えて下さい。



アホの私には分かりません(涙)。

オシマイ。



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物件紹介ブログ・・・

私が密かに注目しているブログがある。

本当は紹介したいのですが、地元のお客様だけにコッソリ公開されているようなブログであり、私が宣伝すると迷惑をかけるかもしれないのでリンクは貼れません。

こう書くと余計に見たくなる人もいるでしょうから、どうしても興味がある同業者はメール下さい。



ブログ作者のI さんと出逢ったのは、かれこれ7年程前。

I さんが所有している不動産を私がご案内したのがキッカケでした。

結局、契約にはならなかったのに、その案内だけでお互い意気投合して、現在に至るのだから、人の縁というか、人の相性って不思議だ。



そのIさんが電話をかけてきて、久しぶりに会うことになったのが、ブログによると去年の6月。

取引しかけるって

再会…



ウチがやってるホームページによる集客方法に興味を持って電話をくれたわけ。

私はそういう方(堂々と名乗り聞きにくる人はスキ、ノウハウをコッソリ盗もうとする人はキライ)には、割と何でも教えるタイプなので、私が教えられることは教えました。

私の話を聞き、I さんが出した答えは…。



オレを含めてウチのスタッフにはこんなマメなことできない。



I さんのこういった潔さが私は好き。

どんなに正しいやり方も自分好みのやり方じゃないと成功しないんじゃないかな。

人を仕事に合わせるのではなく、仕事を人に合わせた方が楽だし、上手くいくことが多い。



ホームページの代わりに、I さんが編み出したのが物件紹介ブログ。

実は、以前、私が書いた物件紹介記事はIさんのブログをヒントにしたもの。

おかげさまで好評でした。



ピッタリ…

つい先日も書いたように、私はパクリばかりです(笑)。

ゴメンナサイ。



I さんの物件紹介はもっと徹底していて、面白いのは物件を紹介すると見せかけて自分を売り込んでいること。

そのブログで紹介されている物件に興味がなくても、この人の話を聞いてみたい、となるところがニクイ。

新しい営業手法だよなあ。



物件紹介ブログ、私も力を入れようかな。

ちょっと頑張ってみます。

乞う、ご期待!



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コピック・・・

事務員さんが子供たちとヨメサンにクリスマスプレゼントをくれました。

ありがとう。

3人とも喜んでくれたのですが、一番に喜んだのは息子。



息子へのプレゼントはコピックという特殊なペン。

カラーの筆ペンだと思って下さい。

コピック



どういうわけか息子は筆ペンが大好きで、とても絵が描きやすいらしい。

個性

変わってるよね、多分。



コピックを手に入れて、早速、描いてくれた絵がコレ。
コピック



相変わらず訳が分からないが、色の付き方がクーピーとは全然違っていてキレイ。

事務員さんは息子が必要としているものを理解してくれている。

こういう気の利いたプレゼントって嬉しいですよね。



事務員さんと息子のコラボ。

上手く行きそうだ。

頼もしいねえ。



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キュレーションの時代…

キュレーション。

聞き慣れない言葉である。

私もこの本で初めて知った。



キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)




キュレーション。

『無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること』

佐々木俊尚はキュレーションの定義を冒頭でこう紹介している。



うーむ…。

これだけでは、正直、訳が分からん。

が、読み進めるうちにキュレーションの意味が分かってくる。



私なりに簡単に説明すると、キュレーションとは数多くある情報から重要なものを取捨選択し、その情報が持つ意味を解説する行為である。

これでも、ちょっと分かりにくいか。



例えば、池上彰さんなんかは社会ニュースのキュレーター(キュレーションする人)と言っていいんじゃないかな。

彼は取材したものを発表するというよりは、いろいろなニュースの中から重要なものを選択して、それぞれを関連付け、分かりやすく解説する。

抜き出して並べ替え解説を加えた情報は、バラバラであったニュースよりも価値が増えている。

キュレーション、何となく分かって頂けたでしょうか?



佐々木俊尚は、現在をキュレーションの時代だと言う。

何故か?



インターネットの普及により情報があふれてしまっている。

人々は情報洪水の中で溺れていまっている。

だから、数えきれないほどたくさんある情報の中から、価値ある情報を選び出し、その歴史的意味や背景を解説し、コンテキスト(文脈)を与えられる人間の存在が重要になっているということ。

これが、キュレーションの時代。



本書を読みながら私が考えたのは、不動産仲介業者は不動産情報のキュレーターだということ。

何でもかんでもお客様に伝えればいいってもんじゃなくて、価値ある情報を取捨選択し、その情報が持つ意味、その情報が持つ可能性、その情報が持つ「あなただけにとっての価値」を伝える能力が求められる。

入手した情報をキュレーションしお客様に発信するのが、インターネット時代における不動産仲介業者のあり方であろう。



キュレーションが上手い不動産仲介業者はお客様に歓迎されると思う。

こういう観点で不動産仲介業を見つめたことがなかったので参考になった。



ただ、落とし穴がある。

キュレーション能力は大切だが、一次情報を取得する能力が不要というわけではない。

不動産仲介業を営むうえで、売主様から直接の相談や依頼を受けるのは非常に大切なことである。



何度も書いているように、売却希望者に対する交渉力を持たなければならない。

売却希望者への交渉力を持つ業者が、購入希望者にも満足を与えることができるのだ。

コンテンツ(情報の内容)とコンテキスト(文脈)、どちらも大切だということ。



まだまだ先は長いのであります。

不動産仲介業、なかなか奥が深いのであります。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。 

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最適とか中庸とか…

『市場において目指すべき地位は、最大ではなく最適である』

P・F・ドラッカー



『過ぎたるは猶お及ばざるがごとし(過ぎるのは足りないのと同じようなもの)』

孔子



『中くらいの勝利で満足する者は、常に勝者でありつづけるだろう。反対に、圧勝することしか考えない者は、しばしば、落とし穴にはまってしまうことになる』

ニコロ・マキャベッリ





最近、私はある業界に対して腹を立てている。

不動産業界を喰いものにしているIT業界にである。

一般の人からはあまり知られていないことであるが、不動産会社は宣伝広告費をたくさん使うので、IT業界に狙われやすいのだ。



エスマガもホームページに特化するまでは毎月30万円ほど宣伝広告費に使っておりました(現在はリース代と保守契約代を合わせた65,000円のみ)。

月30万円なんて本当に安い方で、宣伝広告費が月100万円を超える会社なんて、今でもザラにあります。

折込広告って思ったよりも高く、例えば、阿倍野区全域に折込広告をすると約20万円もかかる(1回でですよ)。



「宣伝広告費が高くつくでしょう?ホームページを作り反響を取れるようになれば今の3分の1になりますよ」などど言われるとグラっときてしまうのも私にはよく分かるのです。

かつての私もそうだったから。

しかし、現実はそんなに甘いものじゃなく、インターネット営業に特化し採算に乗せるまで随分と努力をした。



その努力について私はかなりの自信を持っており、インターネットを使い不動産売買の見込み客を集める手法については、それなりのノウハウを持っていると思う。

他の人より多くの時間をかけて考え、他の人より多くの手間をかけ、他の人より多くの失敗をした。

そのおかげで自分で言うのはおこがましいが、この分野に関してだけは、結構なエキスパートだと自負している。



私が誇りを持てる唯一の分野と言っていい。

その私が、何故、腹を立てているのか?



不動産会社専門のインターネット企業の売り文句は大きく分けて2種類。

1. 反響(問合せのこと)

2. 成約率(問合せに対して契約してくれる人の割合)



つまり…。

1. ウチのシステムを使えば、問合せが増えますよ

2. ウチのシステムを使えば、問合せをしてくれた人が実際に買ってくれますよ

の2種類。



ここまでは構わない。

私も努力を積み重ねて反響を増やし、成約率を上げてきた。

特に、反響は劇的に増やすことができた。



インターネットを上手に使えば、確かに反響は増やせる。

それは本当のことである。

しかし、成約率を増やすのはそんなに簡単なことではない。



ハッキリ言わせてもらうが、不動産売買仲介においては、反響が増えれば増えるほど成約率は落ちるとさえ言える。

反響が倍になったからといって契約は倍にならない。

理由は簡単で、契約が成立するためには、売り物件も必要だからだ。



購入希望者がいくら増えても、市場に売り物件がなければ、契約は成立しない。

だからこそ、我々、仲介業者は血眼になって売り物件を探すのです。

物件ないですか?物件ないですか?物件ないですか?と走り回っているわけ。



その簡単に上げられない成約率。

80%も可能だとノタマウようなホームページ作成会社が出てきている。

舐めるな!と言いたい。



その詐欺師のような企業にダマされるアホ不動産業者もちゃんといる。

これが、また、腹立つ。

そのアホな業者たちは、そのコストをどこから回収するのか?



当然ながら、市場から回収しようとするのだ。

つまり、お客様から回収しようとするわけ。

回収できなければ倒産するんだから必死になって営業する。



あらゆる業界に言えることだけど、どんな企業も使ったコストをお客様から回収しようとする。

企業が使ったコストを負担するのは、最終的にはお客様なんです。

だから、企業経営者は自社が使うコストには最大限の注意を払わなければならない。



詐欺IT企業にダマされた不動産業者の一部は、投資したお金を回収するためにお客様に迷惑をかける。

そして、真面目にインターネット営業に取り組んでいる不動産会社の評判まで下げてしまう。

私はそれを恐れる。



ちゃんと不動産売買仲介をしたことがある人間なら成約率が80%と聞いただけでウソだと分かると思うんだけどなあ…。

問合せしてきたお客様の80%が買ってくれたなら、私は一年後に億万長者である。

どうして、そんなウソをつくのか?

どうして、そんなウソに引っかかるんだろ?



さらに、腹が立つのは、インターネット営業の成功例としてエスマガの名前が使われることだ。

使ってくれるのはありがたいが、使うのなら正確に使って頂きたい。

聞くところによると「エステート・マガジンはホームページ経由で売却相談をたくさん受けている」などとウソを言っているらしい。



ホームページで購入希望者の相談は受けられても、売却希望者からの相談は少ない、と私は何度もこのブログで書いている。

ウソを言って製品を売りつける企業も悪いが、ダマされる方も悪い。

お客様に迷惑をかけないようにして欲しい。



ここで最初に紹介した言葉に戻る。

仲介業者は成約率80%を目指すべきか?である。

私は目指さなくてもいいと思う。

目指すべきじゃない、とさえ思う。



この世には最適がある。

中庸(ちゅうよう)という概念がある。

多くもなく少なくもない、という意味。



問合せしてきたお客様の80%に買わせる?

それが正しいことなのか?



80%は最適でないと私は考える。

それを実現するためには、恐らく「悪」が必要になるだろうから。



最後にもう一度ドラッカーの言葉を紹介したい。

『例えば、事業の目標として利益を強調することは、事業の存続を危うくするところまでマネジメントを誤らせる。今日の利益のために明日を犠牲にする』



経営には、今日の利益のために明日を犠牲にするということが本当にある。

高すぎる成約率は明日を犠牲にする行為だと私は思う。

同業者諸君、甘い言葉にダマされないように。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。 

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コミュニケーションの方法…

突然ですが、エスマガは日本の正しい不動産業界のあり方を考える会に所属しております。

私がツイッターで会話を楽しんでいる同業者は、ほとんどがその会のメンバー。

名称からも分かるように硬派な集団です(会話はアホです)。



売上は非常に大切なものだけれども、その数字の上げ方にコダワリを持っている会社の集まりだと思って下さい。

10月に参加した勉強会は、この会の集まりでした。

競争相手でもあり仲間でもあるという存在



フェイスブックには専用ページがありまして、経営上の思いだとか悩みをお互いに打ち明けたりもします。

本日、そこでの会話が大いに盛り上がり、夕方から夜にかけて話し込んでしまった。

話すといっても声じゃなく、掲示板に書き込むような感じなんですけどね。



「そこに大量の文章を書きまくったせいでブログを書く元気がなくなってしまいました」という内容を書こうと思ったら、それだけでブログになったな…。

フェイスブックの仕組みはよく分からないけれど、確かによくできてる。

コミュニケーションの方法が完全に変わりましたね。



メンバーとの会話が楽しくて帰宅が遅くなってしまったが、思いを吐き出してスッキリしたので良しとしよう。

これも、また、明日への活力である。

明日も頑張りまっせ~♪



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どんな雑誌を作っているのですか?

忘年会に立て続けに出たおかげで、いろいろな人と名刺を交換した。

すると「雑誌か何かを作っておられるのですか?」と聞かれたりする。

ま、変わった社名だから仕方がないことである。



しかし、面と向かって説明するのは、正直、照れ臭い。

さらに、割と長い話になるので面倒臭い。

そんなことを聞いてくる人だって、どうしてもエステート・マガジンのことが知りたくて聞いているわけじゃなく、初めて会って話すことがないから聞いているだけだと思う(笑)。



でも、ひょっとすると、詳しく知りたいと考える方もいるかもしれないので、念のため以前に書いたブログをご紹介。

周りからはアイデア豊富な男だと思われているフシがあるのですが、私のアイデアのほとんどというか、全ては完全なるパクリでございます(笑)。

ごく、たまーに真剣な表情で考えることもあるんだけど、あれはパクるネタがないかを探している表情です(涙)。



パクリ



学ぶ(まなぶ)は真似る(まねる)から派生した言葉らしい。

真似することは学びの第一歩。

どうか許して下され。



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都会の温泉・・・

息子のアトピー性皮膚炎の症状が思わしくない。

今までの治療を止め、漢方に切り替えたのが1月半ほど前のこと。

ステロイドが入っている薬を止めると急に悪化しました。



アトピーって、結構、やっかいな症状なんですよね。

ステロイドが一番効くのですが、あまり使うと良くないといった話も多く、親としてはできるだけ使いたくない。

効く薬ほど副作用も大きい、というのは薬学の常識です。



とはいえ、漢方の先生からは「一度、悪くなるけど必ず良くなるから我慢するように」とは言われていたものの、ここまでヒドクなるとは…。

子供が苦しんでいるのを見るのは本当に辛い。

何もしてあげられないしね。



昨晩、棒宴会の後、家の近所にある延羽の湯に連れて行ってあげたらとても喜んでくれました。

アトピーがヒドイので最近はプールも休ませているので、久しぶりに広々とした所に入れたのが嬉しかったんだと思う。

空いている浴槽でクイックターンとかして遊んでました(良い子は真似しないように)。



大人が800円で入れる温泉だから、あまり期待していなかったんだけど多少は効果があったようで、今朝も機嫌が良かった。

都会の温泉も捨てたもんじゃない。

一応、天然温泉らしいので。



今晩も連れて行く予定です。

少しでも良くなりますように…。



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何コレ?詐欺師?…

エスマガに関するイラストを、アホ息子に依頼しております。

「ここに相談してみようかな」と思わせるのものを描いて欲しい。

2点ほど完成しました。



1つ目。

これは、まだ許せる。

作詞作曲もしたと自慢された…。
エスマガマン



2つ目。

どこを信頼するのだ?

「ダイエットしないとな~」としょっちゅう言いながら、一向に痩せない私を完全にバカにしている(笑)。
ダイエット失敗



オレ、メッサ悪そうやん!

典型的な詐欺師みたいな顔してるし!



コイツ、やる気ないな…。

ハマれば面白い絵を描くんだけどねえ。

ちょっと時間がかかりそうです。



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懐かしい再会・・・

忘年会を終えて、事務所に戻り、届いていたメールに返事をして、やっと一息。

事務所で一人寂しくブログを書いております。



今日の忘年会は楽しかったなあ。

奇跡のような席の組み合わせでした。

本日の忘年会は非常に大きな集まりで、参加者は約120人ほど。
忘年会



当然ながら、ほとんどが知らない人です。

しかし、指定された席に着くと、そのテーブルを囲む私以外の7人のうち6人は知合い(笑)。

しかも、偶然。

ス、スゲエな…。



私は、今でこそ阿倍野区専門で仲介業を営んでおりますが、独立する前は大阪市全域を取り扱う会社に10年いました。

自分で言うのは何ですが、成績は悪いほうではなかったので、10年の間にいろいろな地域の不動産業者と知合いになったのはいいものの、阿倍野区専門となったことで、ご無沙汰になっていた関係もあるわけです。

そういうご無沙汰になってた方と同じテーブルになったんですよねえ。



特に…。

○ハウスの山○さん、久しぶりにお話できて楽しかったです。

まさか、山○さんと会えるとは思っていませんでした。

6年、会わないうちにお互い年を取りましたね(涙)。



いやあ、楽しい飲み会だったなあ。

お招きして頂いたグロー・ホールディングス・グループさんにも感謝。

杉浦さん、西澤さん、ありがとう。



あ、最後に…。

昨日のブログに間違いがありました。

『パティシエ アルケミスト』じゃありません。



『パティスリー アルケミスト』です。

パティシエは、お菓子職人。

パティスリーは、お菓子そのもの、もしくはお菓子屋さんだそうです。
アルケミスト



ごめんさない。

訂正してお詫びします。

ウッシー、シフォンケーキ、美味しかったよぉ。
シフォンケーキ



ではでは…。

明日も仕事なのでそろそろ帰ります。

おやすみなさい。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。 

売却も購入も阿倍野区の不動産のことならエステート・マガジンへご相談下さい。

錬金術師・・・

阿倍野区昭和町一丁目に新しくお店がオープンします。

ケーキとパンのお店。

『パティシエ アルケミスト』
アルケミスト



パティシエはフランス語で菓子職人。

アルケミストは英語で錬金術師。



砂糖と小麦粉と卵からお菓子を作るパティシエを錬金術師になぞらえたわけ。

かっこいいネーミングだと思いません?



店舗仲介はエスマガ。

店舗工事はコウセイ工務店。

インテリアはつむぎ商会(萌木星マキちゃんの旦那さん)。



ナンダカンダあり準備は整いました。

この4人がスターティングメンバー。

辻調理師専門学校出身です(金髪クンを除く。彼は漫才師の卵)。
スターティングメンバー



お店のホームページはエスマガで作成中でーす。

少々、お待ち下さい。
ホームページ



パティシエ アルケミスト。

平成23年12月14日にオープン。

阿倍野区の皆様、ご愛顧よろしくお願いします。



阿倍野区の不動産屋エスマガの独り言でした。 

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新カテゴリ…

皆が褒めて下さるので調子に乗って、ブログに新しいカテゴリを作りました。

画伯の絵

親バカだと笑って下され。

ある種の癒しは提供できると思います。



今のブログは2年分しか載っていないので、過去のも集めてみました。

こうやって集めると、それなりに歴史を感じるなあ。

こういう時、ブログって便利なんですよねえ。



親の欲目があるとはいえ、やはり特殊な才能を持っているとは思う。

ただ、溢れんばかりの才能を持っていた人間も、「二十歳過ぎればただの人」ってことが多いわけで、どんな人間になるかは今後の努力次第ですなあ。

ただのアホで終わらないことを祈る(涙)。



2007.12.04 りんな
小学1年生(12月)の時に描いたお姉ちゃんの絵

「私はこんなんじゃない!」とお姉ちゃんは泣きました(笑)。




2007.12.04 楽
同じく、小学1年生(12月)の時。何かは分からん

すでに作風が現れている…。




2008.03.02 オレ
同じく、小学1年生(2年生になる直前の3月)に描いた私の絵

絵を使って相手を茶化すことを覚え始めているようです。




2008.11.09 防災画

2008.11.09 消防士
小学2年生時、大阪府防災画コンクール受賞。その授賞式。

消防署が作るカレンダーにこの絵が使われることを知り、「カレンダーが売れたら僕にいくら入るの?」と真顔で聞いてきました(笑)。




2009.02.01エロエモン
同じく、小学2年生時(3年生になる直前の2月)の落書き。

ストーリーを話してくれましたが、何が何だか分かりません(笑)。

ちんこ・うんこネタ全盛期。




2009.03.09 粘土細工
同じく、小学2年生時(3年生になる直前の3月)、粘土細工

遊びで作った粘土細工だがキラリと光るものを感じる…。

才能か、それとも狂気か。




2009.04.28 親ばか
小学3年生時(4月)、親に隠れて書いた日記。

この頃から親に対する不満をイラストで残すようになる。

親バカの意味を間違って使っているのがアホなところだ。

リビングで見つけた時、衝撃を受けました。




2009.10.18 雀
小学3年生(10月)、パソコンのお絵描きソフトを使って描いた絵

スズメをこんな風には描く子は珍しいんじゃないかな?

どこかで使いたいと考えているイラストの一つ。




2009.11.12 防災画
小学3年生時、大阪府防災画コンクール2年連続の受賞。

真面目に描いた絵は、どうってことないな…。




彼にはエスマガ専属のデザイナーとして頑張ってもらいたい(笑)。

事務員さんの正統的スキルと上手く組み合わせれば、面白いものが作れると思う。

メインディッシュは事務員さん、デザートはアホ息子の担当ということで考えてみようっと。



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癒し…

癒しを求めて村上春樹の小説を読み直した。

発表された順番で読んでいるうちにバイオリズムも回復するんじゃないかと、ノンビリ読んでいたら思っていたより時間がかかった。

今回のマイナス状態は本当に長かったなあ。



回復できて良かったよ。

営業職である以上、「今、テンション低目なんです」なんて言ってられませんからね。
(ま、どんな仕事だってそうだろうけど営業職は特に)

癒しって大事だ。



「風の歌を聞け」

「1973年のピンボール」

「羊をめぐる冒険」

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」



ここで本当は「ノルウェイの森」が入るのですが飛ばしました。

「ノルウェイの森」は非常に特殊な作品なんですよね。

村上春樹小説の大きな特徴は、非現実的なこと(実際には起こりえないこと)を、極めて現実的な描写を用いつつ、分かりやすい文章で表現するところにあるんだけど、「ノルウェイの森」だけは非現実的なことは書かれていなくて、独特の幻想的な要素がほとんどありません。

(この作品が歴史的なベストセラーになり、国民的作家になったのだから分からないものである)



現実的な内容を現実的に書かれたものを読むのは、現実の世界で打ちのめされてテンションの落ちている私にとって危険だと考えて飛ばした次第です。

で…。

「ダンス・ダンス・ダンス」



この小説を読んでいる時に回復の兆しが見えた。

内容も明るいし、ストーリーも明快だし、何よりもハッピーエンドなのが良い。

バブルが起きつつある頃に書かれたことも関係あるのかな。



「ねじまき鳥クロニクル」を読み始める頃には完全に回復しておりました。

この小説は、テーマは重くストーリーも難解で、今回も全く訳が分からなかったけれど、それでも最後まで興味深く読めた。

不思議な小説である。



ただ、村上自身が河合隼雄との対談の中で、以下のように言っているくらいだから、読んでいる人間が分からないのは当然かもしれない。

“ぼくが『ねじまき鳥クロニクル』に関して感じるのは、何がどういう意味を持っているのかということが、自分でもまったくわからないということなのです。これまで書いてきたどの小説にもまして、わからない。

 たとえば、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』はかなり同じ手法で書いたものではあるのですが、ある程度、自分ではどういうことかということは、つかめていたような気がするのです。

 今回ばかりは、自分でも何がなんだかよくわからないのです。たとえば、どうしてこういう行動が出てくるのか、それがどういう意味をもっているのかということが、書いている本人にもわからない”



話がそれた。

何が言いたいかっていうと、体調管理も大事だけど、精神管理も大切だってこと。

体調と同じく、精神も落ち込んた時にその大切さが分かる。



自分を癒す方法を見つけるのは、仕事を長く続けるうえで非常に重要なんじゃないかと思うわけ。

緊張と緩和。

上手くコントロールしたいものです。



















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バイオリズム…

ようやく精神のバイオリズムが正常になってきました。

今から考えると、ちょっと鬱(うつ)気味だったような気がする。

もともと下降気味だった精神状態に、母の死が重なったことで拍車がかかったんだと思う。



仕事はかろうじてこなしていたものの、プライベートでは何にもする気が起きない日々…。

誰にでもそういったバイオリズムはあるんだろうけど、多分、私はハッキリしている方でして悪い状態だと本さえ読めなくなってくる。

(他の人もそういうことってあるんだろうか?)



そういう時、私は無理に逆らわないようにしております。

落とすところまで落とし、自然に気力が充実するのを待つ方が回復が早い。

テンションが落ちた時に私が利用するのが映画やドラマのDVDなんだけど、ただ、今回はそのDVDをさえ内容が頭に入ってこなかった。



これほどのマイナス状態は初めてのこと。

ブログも書けない。

9~10月、ブログの更新回数が極端に減ったのはそういうわけです。



思い出すと冷や汗が出るな…。

仕事以外は、漫画かゲームしかできないんだから。

さすがに焦りました。



この回復に一役買ってくれたのが村上春樹の小説群。

微妙に幻想が入り混じったストーリーを極めて現実的に描写するというスタイル。

絶妙に配置されるアフォリズム(箴言・教訓)が心に沁みる。

たまには文学も良いものです。

















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話が変わってきたイラスト・・・

今朝、昨日のブログで書いた疑問を息子にぶつけてみました。



空には雲と太陽と三日月が同時に描かれているけど、実際はそんなことは起きない。

朝も昼も夜も、雨でも晴れでも曇りでも、一日24時間、阿倍野区をエステート・マガジンは見守っている…

そのようなメッセージを表現したかったのか?
年賀状イラスト



息子の答えは…。

「そんなこと全く考えていない。お父さんがカラフルしてくれって言ったからカラフルにできる方法を考えただけ」

とのこと。



なるほど…。

一応、クライアントの意思をくんでくれた結果であったか。

それはそれで納得のいく理由であり、ちょっとだけ彼のことを見直す。

何にも考えていないわけではないようである。



この絵を描いてから、彼なりにアイデアが浮かぶようで、エステート・マガジンに関するイラストを何点か描いてくれている。

しかし、話が変わってきているのが気になるところだ。

この絵などは竜退治の絵になってる(笑)。

馬鹿



彼の説明によると、アホな馬とマヌケな鹿を連れて竜を退治しに行く騎士らしい。



話、全然、変わってるやん!


完全に父親を笑いものにしてるやん!



多分、アイツ、何も考えてないな。

見直すの止めとこ。

おしまい。



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龍のイラスト…2

来年の年賀状…。

息子が描いたイラストを使ってみようと思い付きました。

何作か原案を息子に作ってもらい、それを見て追加の要望を加える。



最終的な要望を整理すると…。

1.龍のイラストを使うこと

2.私の似顔絵を使うこと

3.セリフは不要

4.カラフルで目立つこと



息子なりに要望を満たした上で仕上げてくれました。

それがこのイラスト。

結構、手が込んでおります。
年賀状イラスト



私は途中から見たのですが、3段階で仕上げていました。

1.鉛筆で下書きをする

2.クーピーで色をつける

3.ボールペンで輪郭を濃くする



彼はどこで、このような仕上げ方を覚えたのか?

途中で手が止まることはなく、当り前のようにサッサと仕上げていた。

時間はそれほどかかっていなくて全部で1時間ほどらしい(ヨメサン談)。



これを見て私が思い出したのはジミー大西の絵である。

絵の中に論理が全く感じられないところが共通点であろう。

空には雲と太陽と三日月が同時に描かれており、論理的にはありえない状態だが、一枚の絵としては無事に違和感なく収まっているように思う。



と、ここまで考えて、ひょっとすると、ひょっとするとである。

「朝も昼も夜も、雨でも晴れでも曇りでも、一日24時間、阿倍野区をエステート・マガジンは見守っていますよ」

こんなメッセージを彼はこの絵で表現したのだろうか…。



なんてことが私の頭に浮かんだのだけれど、そんな難しいことを奴が考えるわけないな(笑)。

論理がないところが持ち味の彼の絵に、論理を求めるのは親のエゴである。

止めておこう。



年賀状イラスト2
事務員さんがスキャナで読み取り年賀状にしてくれました(スキャナの使い方を私は知りません)。

正月早々、このような絵が送られてきたら、あるいは不愉快に感じる方もいるかもしれない。

許して下され。



おしまい。



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龍のイラスト・・・

先日、ブログで書いた「オヤジのオフ会」。

ブログ読者より、使い方が間違っているとのご指摘を受けました(笑)。

恥ずかしい。



調べてみると、ご指摘の通りでして、この場合は「オンライン」「オフライン」の「オフ」ようです。

私は休日や仕事上でないという意味での「オフ」だと思っていたのですが…。

詳しくはウィキペディアのオフライン・ミーティングをご覧下さい。



新しい言葉って難しいですねえ。

ちなみに、私は最近まで「イケメン」は「イケテル面」を略したものと思っていました(笑)。

オッサンが新しい言葉を使う時は気をつけましょう。



さてさて、今年も年賀状を作成する時期となりました。

毎年、特に考えることもなく作っていた年賀状ですが、「せかっくお金を使って作っているんだから印象に残るものを作りたい」と思いついた。

何か良い方法がないかしら?と考えながら眠ると、目覚めた瞬間にアイデアが浮かんだ。



息子にイラストを描かせてみよう!



「ちゃんと報酬を出す」と言うと息子はノリ気。

報酬を出すと言った以上、仕事ですからこちらの要望を伝える。

私が出した要望は、龍の絵、私の似顔絵、を使うこと。



翌日、帰宅すると原案ができておりました。

龍の絵3

龍と中国人

龍の絵1



なかなかの脱力感である。

正月早々、こんな訳の分からない年賀状が送られてきたら、不愉快に感じる方がいるかもしれない(笑)。

しかし、与えるインパクトも大きいであろう。



今年の年賀状は、このノリで攻めることに決定。

カラフルな絵にしてくれ、とだけ息子に要望を出しました。

新しく絵を描き、クーピーで色をつける息子。
龍の絵4



うーむ…。

間違った方向に進んでいないか?

完成した絵は明日のブログで発表します。



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オヤジのオフ会・・・

今日は自分が住んでいるマンションの話。

新理事長がマンションを改革するため奮闘努力されております。

その一環として「オヤジのオフ会」なるものを発足させました。



奥様方は顔も名前を知っているが、お父様方はお互いの顔と名前をほとんど知らない。

どんな仕事をしているかも分からない。

「これでは何かあった時でも頼りない」ということでオッサンたちが集まりワイワイ楽しむ場を作ることになったというわけ。



先週の土曜日、「第2回 オヤジのオフ会」がマンションの集会室で行われました。

それぞれが得意の分野でプレゼンをすることになっておりまして、第一回は、私の「賢い不動産の売り方・買い方」講座。

第二回は、料理好きのSさんが3種類の鍋をふるまってくれました。



マンション集会室が料理教室に変身。

何だかキャンプみたいで楽しい。

子供たちもハシャいでおりました。

料理教室1


これは、トマト鍋。

締めはスパゲティ。
トマト鍋


これは、和風鍋。

締めはうどん。
和風鍋


これは韓国風鍋。

締めは、極太麺。

Sさんによると、この麺はキューズモールにあるイトーヨーカードーにしか置いていない、とのこと(私が住んでいるマンションは天王寺区です)。
韓国風鍋



息子はホワイドボードに絵を描き、小さな子供たちを笑わせておりました。

やっぱり親父をネタにしたか…。
息子の絵



と、まあ、こんな感じで楽しい夜を過ごせました。

マンションって意外と交流が少ないので、こういう催し物もいいもんですよ。

「売ったり買ったりさせてもらえたらなあ」という下心を私はもちろん持っております(笑)。



そういう気持ちを無くしたらセールスマンはおしまい。

廃業した方がいい。

エステート・マガジンは阿倍野区専門を謳い文句にはしておりますが、自分の住んでいるマンションですから許して下され。



さてさて、本日も忘年会。

そろそろ、準備しなければ。

不動産屋が集まる参加費一万円の会だから高級料理が喰えるかもねえ。



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回り道・・・3

今日は朝から腰痛がヒドイ。

昨晩、息子とジャレている時にオカシクなったんだよな。

悪くなるといつも思うんだけど、腰ってホントに大事でして、何をしても痛い(涙)。

参った、参った。



さて、前日の続き。

購入希望者と売却希望者を分けて考えようと思った。

それまで私は3つのCとして自分の事業を見ていたわけです。



3Cとは…。

・Customer(顧客)

・Competitor(競合)

・Company(自社)


のこと。

3つのC



仲介業者から見れば、購入希望者も売却希望者も同じ顧客なわけ。

だから、市場も一つとして捉えていたのですが、これが間違いの元でした。

というか、そんなことまで考えていなかったのかもしれない。



とにかく、市場を捉えなおすことにしました。

明確に意識したのが9月2日と3日。

5つの要因…

5つの要因…2



それまでボーっとしか考えていなかったことを図にして明確に捉えなおすことで、新しい気付きが生まれるのだから不思議だ。

業界を見る枠組みを変えただけなのにね。

3Cではなく、5つの要因から見てみた。

5つの要因イラスト



すると、市場を2つに分けて考える必要があるんです。

売却希望者市場と、購入希望者市場は、分けて考えなければならないと私は思う。

このあたり、頭では分かっていても、明確に意識していなかった。

業界の裏側から…

業界の裏側から…2

業界の裏側から…3



今は、この図を目指しております。

赤丸と青丸を明確に意識して営業している。

結果として、大きな紫の線で阿倍野区を囲む。

ちょっと夢がデカすぎるかな。
5つの要因イラスト全体



考えてみると不動産仲介業界ってホントに不思議なところがあって、売却希望者と購入希望者を同じ1枚のチラシで募集してたりするんですよね。

こういうのって珍しいんじゃないかな?

仕入れと販売を同じチラシ、同じホームページでするんだもんね。



媒介という業務の面白さだと思う。

こういう表現は不謹慎ですが、出会い系サイトに近いものがある(笑)。

売主さまと買主さまが出会うサイト。



車とかバイクでも「仕入れ」と「販売」は別の媒体でしていますよね?

不動産仲介業界は、これら2つの作業を同じ媒体にするので、意識しないと一緒に考えてしまうんですよねえ。

ひょっとすると私だけかもしれないけど…。



と…、こんな感じの回り道をして現在のホームページができあがりました。

その結果、2ヶ月で4件、ホームページ経由の売却相談がありましたので非常に嬉しい。

少しくらいは調子に乗っていいと思う。

偶然じゃないと信じたい(汗)。



そういや、この回り道のことも先日ブログ「落選、残念…」で紹介した文章に書いたのですが、主催者からは完全に無視されました(笑)。

考えてみれば、購入希望者を集客するシステムを作っている会社に、こんなことを書いたって分かるわけないので無視されて当然である(涙)。

購入希望者に満足してもらうためには売却希望者に注目される必要があるんだけどねえ。



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回り道・・・2

オヤジのオフ会、好評の中、終了しました。

お疲れさま。

さて、先ほどの続き。



ホームページに改善を加え続けることで購入希望者からの反響は増えました。

購入希望者の反応はいいんです。

しかし、ネット経由で売却希望者の反響は少ない。



8月の18日と19日に、私は当時の悩みを書いている。

売却相談を受ける方法…

売却相談を受ける方法…2



お盆休み前後のブログは、その悩みばかりだ。

これは、8月の22日と23日。

次のステップ…

次のステップ…2



ブログを振り返ると、私なりにPDCAサイクルを意識しながら進んでいるのが分かる。

PDCAとは、計画(Plan)→実行(Do)→点検(Check)→改善(Act)のことね。

ブログって、過去の自分が何を考えていたかが分かるので便利だ。



PDCAを繰り返したのに、スグに効果が出なかったからこそ、いろいろなことを考えることができた。

この回り道は無駄じゃなかった気がする。

すんごいシンドかったですけど。



で、8月25日のブログには、「振り出しに戻った、イチから考え直す」と書いている。

8月27日には、売却希望者向けのポータルサイトに触れているから、この時期の気付きが今のホームページに活きていることになるな。

売却希望者へのマーケティング・・・

ポータルサイト VS 会社ホームページ



この時は気付かなかったですが、ここらへんがターニングポイントだったように思う。

購入希望者と売却希望者の違いを、かなり意識し始めている。

エスマガが進もうとしている道が正しいものなのか間違ったものなのかは分からないけれど、こうやって考えたことを記録しながら進めば、もし間違ったとしても戻りやすいから、今の考えを未来の自分のために残しておきます。



とにかく、購入希望者と売却希望者は分けて考えないといけないんですよねえ。

仲介業者からすれば同じお客様なのに…。

これが私の迷い込んでいた落とし穴だったんじゃないかな。

シンプルに考えようとしすぎていました。



この話、もう少しだけ続けます。

同業者以外は退屈でしょうかね。

すいません。



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回り道・・・

いずれと書いた回り道について、早速、書きます(笑)。

今年の3月10日に自信を持ってアップした売却トレーニング

あれほど時間をかけ考え抜いて作ったのに全く反応ナシ。



ようやく反応があったのが2ヶ月後の5月14日。

2ヶ月か・・・

何と、何と、2ヶ月である。

しかも、クッションボールだからホームページ経由と言っていいか微妙なところだ。



これではいけない、と考えて手を加える。

まずは漫画やイラストを付け足しました。

アイデアを思い付いたのがブログによると6月6日。

センターピン



不動産は急いで買うなは完全な漫画版も作りました。

「売却トレーニング」の方が内容が複雑で漫画にすることは断念。

文章にイラストと絵を足したのは、もう少し後のことで9月頃だったと思う。



どういうわけか、このマイナーチェンジについてはブログに書いてないので時期が分からない。

ブログって過去を振り返るのに役立つんですよねえ、実は。

何故、書いていないんだろうなあ???



と、まあ、こんな感じで成果が上がらない日が続いたせいで、いろいろなことを考え実行させられました。

漫画やイラストを加えただけでは、売却希望者は動いてくれなかったですからね。

購入希望者は動いてくれたのに…。



私の回り道は続く。



今から、自分が住んでいるマンションで開催している親父のオフ会でーす。

お母さん同士のお付き合いはあるけど、お父さんがないのはどうなん?というコンセプトから作った会。

本日は、集会室を使い、家族ぐるみで鍋をします(笑)。



楽しそうでしょ?

その様子はツイッターでつぶやく予定。

では、行って参ります。



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売却査定相談…

嬉しいことに、ホームページ経由の売却査定相談が増えてきている(あくまでも相談。売却依頼ではない)。

10月は2件、11月も2件。

「たった2件で何が嬉しいんだ?」と思う人もいるかもしれない。



しかし、ホームページによる営業を始めてからの3年間で、わずか2件だったものが、1ヵ月で2件が続いたのだから喜んでいいと思う。

断定はできないけれど、偶然ではないと信じたい。

今年の初めから取り組んできたことが、徐々に効果を出し始めているんじゃないかな。



2011年が明けた時点で、エスマガのテーマは決まっておりました。

ホームページによる売却希望者の募集である。

今年の日記を振り返ってみると感慨深い。



暗礁…

さういふもの…

敵を作るかも…

モデルチェンジ…



この時点でスグに効果が現れると思っていたのですが、全くの期待外れで落ち込んだのを覚えている。

ホームページでは売却希望者からの反響は取れないんじゃないか、と考えたこともあった。

お客さまに選んでもらうのは簡単なことではない。



100のうち90ができていても、最後の10がなければ選んでもらえないことがあるのだ。

結果としては、0も90も一緒ということが世の中にはある。

お客さまに選んでもらわなければ商業的な成果はないのだから。



例えば飲食業…。

味も良い、インテリアの雰囲気も悪くない、値段もリーズナブル、だけど、店員の態度が残念…、な店がある。

家族での食事に、あるいは、仕事上のおつきあいで行くのなら、私はこういう店を絶対に選ばない。



この店のオーナーは考えるかもしれない。

味と雰囲気と値段は良いのに、何故、ウチの店は繁盛しないのだろう?と。

そこで店員の態度が悪いことに気付かなければ、味と雰囲気と値段にますます力を入れてしまうことになり、下手するとそこに(味と雰囲気と値段に)コストを投入してしまい、ますます経営状況が悪くなることだってありうる。



ホームページにもこれと良く似たところがあり、最後の10を詰めるのが難しい。

私自身も基本的な部分を見落としていて、気付くのに随分と時間がかかってしまった。

相変わらず自分の気付きの遅さには呆れ返るばかりでありますが、この回り道にはいろいろと収穫もあったので良しとしよう(この回り道についてはいずれ書きます)。



で、肝心な話。

ホームページ経由の売却相談は増えつつあるのですが、成果はまだまだ。

成果とは、売却依頼を受けて、その物件を買ってくれる人が現れて、エスマガの売上が増えるということ。



売却希望者も喜び、購入希望者も喜び、エスマガも喜ぶ。

これが成果。この成果はもの足りない。

まだまだ先は長いのであります。



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ユルーイ交渉術・・・

昨日のブログで紹介した息子の絵。

描いた状況が分かりました。

どうやらお姉ちゃんの反逆に便乗したようです。



火曜日、ヨメサンと娘(小6)の間に論争があったらしい。

塾の冬期講習に行くか、行かないかで…。

お姉ちゃんとお母さんが言い合っている横で、宿題をするフリをしながら描いた絵があのガイコツ。
塾に行きたくない



便乗して、自分は塾を辞めようと画策したみたい(笑)。

「塾を辞めるんやったら水泳も辞めさせるで!」とヨメサンが怒鳴ると静かになった、とのこと。

アホやな、こいつ…。



それにしても、この絵を使ったユルーイ交渉に対して、笑わないで対応できるヨメサンもスゴイと思う。

私だったら絶対に笑ってしまう。

「あの子と話をする時は絶対に笑ったらアカンねん」と私にもキツク指導してくれるのですが、どうしても笑ってしまうんだよなあ。



さりげない反抗

こんな感じで彼のペースになってしまうんですよね(この絵を描いたのは小学3年生の時。恐るべきアホさである)。

ユルーイ交渉術、活かせるような職業に就ければいいのですが…。



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