ほぼ週刊エスマガ・・・
昨日、紹介した新しい企画について書きます。
『週刊エスマガ』みたいなものを作ろうかな、と考え中。
エスマガ・ホームページは言わば日刊なわけです。
阿倍野区の不動産新聞みたいなものですね。
毎日、ウチのホームページを決まった時間に見て頂ければ、阿倍野区の不動産情報の95%くらいはカバーできると考えてもらっていいと思う。
赤く囲った部分が日刊になります。
全てを網羅していることも大事ですから下らないニュース(物件)も載せなければなりません。
また新聞と同じく、客観的なデータと言いますか、私の主観的な感想は反映されない記事になっている。
実務面で言いますと、どの物件にも売主がいますから「良い」とか「悪い」は書きにくいのです。
不動産情報は玉石混交(ぎょくせきこんこう←宝と石が混じっている状態のこと)ですが、同じように載せて「良いか悪いか」は見る人が判断してもらうことになる。
ですから、土地の面積は〇〇㎡・建物の面積は〇〇㎡・〇向きなどなど…、客観的なデータを提供することが中心。
どうしても味気ないニュースになってしまうわけ。
で、ふと思いついたのが週刊誌でした。
私、週刊誌の広告を見るのが大好きなんですね。
異論反論はあるでしょうけど、思い切って言います。
あれを見ていれば、新聞を読んだりテレビニュースを見なくても、それなりに世の中の動きについていけるんじゃないかな(笑)。
下の広告を見れば、日本において、この一週間、どんなことが話題になったかは大体のところがカバーできるでしょう。
そういうコンテンツをエスマガ・ホームページにも作りたい。
そんなことを考えております。
まずはブログで始めましょうかね。
必ず一週間に一度という自信がないから「ほぼ週刊」(←糸井重里さんのほぼ日刊のパクリ)。
いろいろな事情で不動産情報はネット公開できないことも多いから表現の仕方が難しい。
どういう問題が起きるかは始めてみないと私にも分かりません(涙)。
さてさて、どうなることやら…。
阿倍野区の不動産屋の独り言でした。
売却も購入も阿倍野区の不動産のことならエステート・マガジンへご相談下さい。
もっとエスマガのことが知りたい方は以下のサイトを!
ホームページは物件情報が中心。
≪エスマガ・ホームページ≫
フェイスブックは同業者に向けたメッセージ。
≪定山のフェイスブック≫
ツイッターは現在進行形のエスマガと定山。
≪定山の頭の中≫
『週刊エスマガ』みたいなものを作ろうかな、と考え中。
エスマガ・ホームページは言わば日刊なわけです。
阿倍野区の不動産新聞みたいなものですね。
毎日、ウチのホームページを決まった時間に見て頂ければ、阿倍野区の不動産情報の95%くらいはカバーできると考えてもらっていいと思う。
赤く囲った部分が日刊になります。
全てを網羅していることも大事ですから下らないニュース(物件)も載せなければなりません。
また新聞と同じく、客観的なデータと言いますか、私の主観的な感想は反映されない記事になっている。
実務面で言いますと、どの物件にも売主がいますから「良い」とか「悪い」は書きにくいのです。
不動産情報は玉石混交(ぎょくせきこんこう←宝と石が混じっている状態のこと)ですが、同じように載せて「良いか悪いか」は見る人が判断してもらうことになる。
ですから、土地の面積は〇〇㎡・建物の面積は〇〇㎡・〇向きなどなど…、客観的なデータを提供することが中心。
どうしても味気ないニュースになってしまうわけ。
で、ふと思いついたのが週刊誌でした。
私、週刊誌の広告を見るのが大好きなんですね。
異論反論はあるでしょうけど、思い切って言います。
あれを見ていれば、新聞を読んだりテレビニュースを見なくても、それなりに世の中の動きについていけるんじゃないかな(笑)。
下の広告を見れば、日本において、この一週間、どんなことが話題になったかは大体のところがカバーできるでしょう。
そういうコンテンツをエスマガ・ホームページにも作りたい。
そんなことを考えております。
まずはブログで始めましょうかね。
必ず一週間に一度という自信がないから「ほぼ週刊」(←糸井重里さんのほぼ日刊のパクリ)。
いろいろな事情で不動産情報はネット公開できないことも多いから表現の仕方が難しい。
どういう問題が起きるかは始めてみないと私にも分かりません(涙)。
さてさて、どうなることやら…。
阿倍野区の不動産屋の独り言でした。
売却も購入も阿倍野区の不動産のことならエステート・マガジンへご相談下さい。
もっとエスマガのことが知りたい方は以下のサイトを!
ホームページは物件情報が中心。
≪エスマガ・ホームページ≫
フェイスブックは同業者に向けたメッセージ。
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