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昭和の残り火…

今日は真面目に商店街のことを書きます。

色々とありまして…。

価値観の多様化が文の里商店街にも押し寄せている。



うーむ…。

どうすればいいのか明確な答えは見つからない。

今の私の考えを書きます。



時代についていけなくなったものは消えていく。

適者生存。

環境に適応できないものは生きていけません。



たとえ、それがどれだけ美しいものであったとしても、環境に適応できなければ消えていきます。

インディアンもそう、アボリジニも。

では、消えていくものをどうやって見送るのか?



「労(いたわり)り」を持ってあげて欲しい。

「今までご苦労様でした。これからは我々が頑張りますから」という労(ねぎらい)いの気持ちを。



その昔、文の里商店街には沢山のイベントがあったそうです。

ジジイやババアたちが嬉しそうに話してくれました。

夜市、年末の福引、現金掴み取り、おみこし…。



しかし、今はそんなに沢山のイベントはできません。

開いているお店が減り、組合加入者が減り、組合事業費が足りないからです。



何故か?

時代が変わったからです。

環境が変わったからです



その昔には大型スーパーはなかったし、ネットで買い物なんてできませんでした。

だけど、ジジイやババアたちは諦められないの。

捨てられないのです、あの頃を。



だから、事業費を集めようとする。

それが彼らにとっては正義だから。

そんなのが周りにいたら暑苦しいですよ、面倒臭いですよ。



だけど、労(いた)わってあげて欲しい。

できることなら、そういうジジイやババアたちを微笑ましく見て欲しい。

いや、笑ってくれとは言わない。

せめて、怒らないであげて欲しい。



「組合に加入しろ、商店街で商売しているんだから組合費を支払うのは当然だ!」

そんなこと、私は考えていません。

先程も書いたように、環境に適応できないものは消えていくのです。



ジジイやババアたちが懐かしむその昔も消えてなくなるのです。

夢のように。



明日、8月5日(日曜日)は夜市。

文の里商店街で最大のイベントです。

大勢の子供たちが集まります。

与一



これだけの子供がどこにいたんだ?というくらいに集まる。

近くの人は来て欲しい。

ジジイやババアたちが守ろうとしているものが見られるから。

夜市2



ジジイやババアたちは自分たちにとって大事なものを守ろうとしているんです。

現在の価値観にはもう合わなくなっているかもしれないけど。

恐らく10年経てば見られなくなるでしょう。

下手すれば5年後でも見られないかもしれない。



その時に、人は言うのではないか。

「昔はよかった、商店街のお祭りは楽しかったね」と。

だけど、どんなに美しくても時代の流れに、環境の変化に適応できないものは消えるしかないのです。



明日8月5日(日曜日)は文の里商店街の夜市。

夜市を「昭和」という時代の残り火だと私は考えています。

残り火。

残り火



いつかは消えてなくなる運命にあります。

近くの方は是非是非。



阿倍野区の不動産屋の独り言でした。 
  
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